二次創作
新たなメモリとライダーたち
[中央寄せ][大文字]第十話・切り札はJ/仮面ライダーの片割れ[/大文字][/中央寄せ]
ドーパントの攻撃が当たる前にアクセルは動き出していた
「トライアル!マキシマムドライブ!」
アクセルは凄まじいスピードで攻撃をしている
「9.7秒、それがお前の絶望までのタイムだ」
ドーパントは爆散する寸前に俺達に向かってセルバーストとやらを発射した
俺達はかわし切ることができなかった
ドーパントの攻撃はダブルドライバーに直撃し、俺達の変身が解けてしまった
「ダブルドライバーを送ってくれないかい?」
俺は相棒と電話していた
「送るって郵送でか?」
「いや、後藤という人が受取に行ってくれるらしい」
「ああ、わかった」
電話を終え俺は街へ出ていた
そんなとき俺の前にドーパントが現れた
「‼️ドーパント!」
なんのメモリだ
赤い鳥のような黄色い猫のような緑の虫のような…
なんのメモリか全く予測ができないドーパントだった
なんのメモリでも関係ねえ!街を泣かすやつは許さねえ!
俺はダブルドライバーではない別のベルトを取り出した
「変身」
「ジョーカー!」
「さあ、お前の罪を数えろ」
俺は全身黒色の仮面ライダーになっていた
ドーパントはメダルを投げたと思ったらメダルはヤミーになっていた
「3対1で勝てるのか?仮面ライダー!」
「それは負けるやつの台詞だぜ」
俺はヤミーたちを蹴散らした
「どうした?こんなもんか?」
俺はドーパントに畳み掛ける
攻撃するたびドーパントの身体からメダルが出ていた
「くっ…メダルが足りない…」
ドーパントは明らかに弱っていた
「ジョーカー!マキシマムドライブ!」
「はああ」
ドーパントにクリーンヒットした
「グッハァ…まだ…俺達の意思を継ぐ者がいる…まだ終わらないぞ…仮面ライダー!」
そう言いドーパントは爆散した
「意思を継ぐもの…だと?」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
ドーパントの攻撃が当たる前にアクセルは動き出していた
「トライアル!マキシマムドライブ!」
アクセルは凄まじいスピードで攻撃をしている
「9.7秒、それがお前の絶望までのタイムだ」
ドーパントは爆散する寸前に俺達に向かってセルバーストとやらを発射した
俺達はかわし切ることができなかった
ドーパントの攻撃はダブルドライバーに直撃し、俺達の変身が解けてしまった
「ダブルドライバーを送ってくれないかい?」
俺は相棒と電話していた
「送るって郵送でか?」
「いや、後藤という人が受取に行ってくれるらしい」
「ああ、わかった」
電話を終え俺は街へ出ていた
そんなとき俺の前にドーパントが現れた
「‼️ドーパント!」
なんのメモリだ
赤い鳥のような黄色い猫のような緑の虫のような…
なんのメモリか全く予測ができないドーパントだった
なんのメモリでも関係ねえ!街を泣かすやつは許さねえ!
俺はダブルドライバーではない別のベルトを取り出した
「変身」
「ジョーカー!」
「さあ、お前の罪を数えろ」
俺は全身黒色の仮面ライダーになっていた
ドーパントはメダルを投げたと思ったらメダルはヤミーになっていた
「3対1で勝てるのか?仮面ライダー!」
「それは負けるやつの台詞だぜ」
俺はヤミーたちを蹴散らした
「どうした?こんなもんか?」
俺はドーパントに畳み掛ける
攻撃するたびドーパントの身体からメダルが出ていた
「くっ…メダルが足りない…」
ドーパントは明らかに弱っていた
「ジョーカー!マキシマムドライブ!」
「はああ」
ドーパントにクリーンヒットした
「グッハァ…まだ…俺達の意思を継ぐ者がいる…まだ終わらないぞ…仮面ライダー!」
そう言いドーパントは爆散した
「意思を継ぐもの…だと?」
[右寄せ]to be continued[/右寄せ]
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