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小5の漫画のリメイク小説

#3

知恵の神

目を開けると、そこは真っ白な空間。
今朝の夢と同じ様に少し霧がかっている。

「顔を上げ、我を見よ。」

●●「……ん?誰?」

●●は顔をあげた。
すると目の前に変態が立っていた。
パンツ一丁で翼が生えた変態オブ変態だ。

●●「ギャー!!!何ですかその服!!」

「ん?私の趣味だ。」

パンイチの男の趣味は最悪なのになぜか彼はイケメンである。
体格もいい。
この趣味さえなければ国宝級イケメンだったのに……と、●●は思う。
どういう趣味だよ。

●●「なんでここに連れてきたんですか。」

「ん?お前が勝手にここに来たのだろう。まったく。せっかく知恵の神に出会ったというのに……もう少しましなことを聞かないか。」

この人は多分馬鹿だ。
自分のことを知恵の神とか言ってる。

「あ、今馬鹿とか考えただろ。ならば私に質問してみろ。何でも答えてやる。」

●●「1+1=?」

「なめとんのかぁっ!!!まじめに質問しろ。」

●●「じゃあ自分は誰でしょう。」

「……君のことか?。君は………もしかして●●か!!!」

急に呼び捨てされて●●はびっくりした。
とりあえず●●はうなずいた。

「大変だ!!………いや、好都合か。」

●●「どうしたんですか?。」

焦りながら知恵の神はマントと腕輪を召喚した。
そして腕輪を●●の腕に無理やりはめ込んだ。

●●「ちょっっ!!なにするんですか!」

「腕輪の石を見よ。」

腕環には一つの真っ白な石がはめ込まれている。
少し待つと石からじんわり何かが浮かび上がってきた。
それは文字のような模様のような不思議な柄だった。










「君に行ってもらいたい場所がある。光の勇者●●よ。」

作者メッセージ

こんなやつに知恵を授かっていたとしたら世界の全員馬鹿だったと思う。

2025/04/01 14:48

自称様 ID:≫ 42xoxxSW3KMEM
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