二次創作
監督生は異世界でボカロを歌います
#1
異世界!?
私は●●○○ただいま現実逃避中の曲好きな16歳です。
なぜ現実逃避をしているかというと
数刻前
「お休みなさい」
そうお母さんに言って私は寝たはずだった、
ガチャガチャ
「ん、、、何だ?」
「やべえ、そろそろ人が来ちまうぞ!早いところ制服を、、、、」
誰の声?
「うーん、この蓋重たいんだぞ」
蓋?そういえばなんか狭くて暗いような、、、ん?あれ
「こうなったら、奥の手だ!!ふなーそれ!」
そう聞こえた瞬間
青い火がついた
「あっつ!え、何これ狭いえ、火?どういう事?」
困惑していると蓋が空いた
「さてさて、お目当ての、ってぎゃーーーーーー!!」
目の前のたぬき?猫?が旧に叫び出した
「お前なんでもう起きてるんだ!?」
何これ?
「なによ別に起きててもいいじゃない!!って喋るたぬき?ねこ?何これ、それにここはどこ?」
そう言うと
「誰がたぬきやねこだー!俺様はグリム様なんだぞ!」
私は思わず言った
「え、違うの!」
と
「違うって言ってるんだぞ!!」
「まあいい、そこの人間、俺様に服をよこすんだぞ!」
服?
「何これ!違う服になってる?」
「そんなことはどうでもいいんだぞ!さっさと渡さなければ、、丸焼きだ!」
丸焼きも嫌だけど、替えの服もない中丸裸にされるのは嫌だな、
とりあえず
「このたぬき?ねこ?もうたぬきでいいや。たぬきから逃げよう」
「だからたぬきや、ねこじゃねーって言ってるんだぞ!!」
後ろでいろいろ言ってるけどとりあえず逃げよう
廊下?、教室?、中庭?、を走り抜けて
図書室に来た
「いったい何なんだよ、斬新な多分夢?だな」
「俺様の鼻から逃げられると思ったか人間め!」
もう疲れた
「こいついつまで追いかけてくるんだよ」
「さあ、丸焼きにされたくなかったらその服をーーー」
グリムが言ってる途中に急に何かが飛んできた
「ふぎゃっ!?痛ぇぞ!!なんだこの紐、」
「紐ではありません、愛の鞭です」
急にいかにも全身怪しそうな格好をしてカラス?の仮面をしている人がやってきた
「ああ、やっと見つけました。君今年の新入生ですね?」
?新入生どういうことだ
「新入生ってーーー」
「ダメじゃありませんか。勝手に扉から出るだなんて」
扉?それなら
「私勝手に出てませんけどそこのたぬきがーーー」
この人さっきから話遮ってくるな
「それに、まだ手懐けられていない使い魔の同伴は校則違反ですよ!」
「使い魔じゃないですし、校則ってーーーー」
また遮ってきたし話聞いてないな
不意にグリムが喋り出した
「話せー!俺様はこんなやつの使い魔じゃないんだぞ!」
「よく分からないけど、そうだそうだ!」
「はいはい反抗的な使い魔はみんなそういうんです。少しは静かにしていましょうね」
グリムの口が塞がれた
「全く、勝手に扉を開けて出てきてしまった新入生など前代未聞です!」
「私は開けてません!」
「はぁ、どれだけせっかちさんなんですか。」
「だーかぁーらー違うってーー」
「さあさあ、とっくに入学式は始まっていますよ。鏡の間へ行きましょう」
なぜ現実逃避をしているかというと
数刻前
「お休みなさい」
そうお母さんに言って私は寝たはずだった、
ガチャガチャ
「ん、、、何だ?」
「やべえ、そろそろ人が来ちまうぞ!早いところ制服を、、、、」
誰の声?
「うーん、この蓋重たいんだぞ」
蓋?そういえばなんか狭くて暗いような、、、ん?あれ
「こうなったら、奥の手だ!!ふなーそれ!」
そう聞こえた瞬間
青い火がついた
「あっつ!え、何これ狭いえ、火?どういう事?」
困惑していると蓋が空いた
「さてさて、お目当ての、ってぎゃーーーーーー!!」
目の前のたぬき?猫?が旧に叫び出した
「お前なんでもう起きてるんだ!?」
何これ?
「なによ別に起きててもいいじゃない!!って喋るたぬき?ねこ?何これ、それにここはどこ?」
そう言うと
「誰がたぬきやねこだー!俺様はグリム様なんだぞ!」
私は思わず言った
「え、違うの!」
と
「違うって言ってるんだぞ!!」
「まあいい、そこの人間、俺様に服をよこすんだぞ!」
服?
「何これ!違う服になってる?」
「そんなことはどうでもいいんだぞ!さっさと渡さなければ、、丸焼きだ!」
丸焼きも嫌だけど、替えの服もない中丸裸にされるのは嫌だな、
とりあえず
「このたぬき?ねこ?もうたぬきでいいや。たぬきから逃げよう」
「だからたぬきや、ねこじゃねーって言ってるんだぞ!!」
後ろでいろいろ言ってるけどとりあえず逃げよう
廊下?、教室?、中庭?、を走り抜けて
図書室に来た
「いったい何なんだよ、斬新な多分夢?だな」
「俺様の鼻から逃げられると思ったか人間め!」
もう疲れた
「こいついつまで追いかけてくるんだよ」
「さあ、丸焼きにされたくなかったらその服をーーー」
グリムが言ってる途中に急に何かが飛んできた
「ふぎゃっ!?痛ぇぞ!!なんだこの紐、」
「紐ではありません、愛の鞭です」
急にいかにも全身怪しそうな格好をしてカラス?の仮面をしている人がやってきた
「ああ、やっと見つけました。君今年の新入生ですね?」
?新入生どういうことだ
「新入生ってーーー」
「ダメじゃありませんか。勝手に扉から出るだなんて」
扉?それなら
「私勝手に出てませんけどそこのたぬきがーーー」
この人さっきから話遮ってくるな
「それに、まだ手懐けられていない使い魔の同伴は校則違反ですよ!」
「使い魔じゃないですし、校則ってーーーー」
また遮ってきたし話聞いてないな
不意にグリムが喋り出した
「話せー!俺様はこんなやつの使い魔じゃないんだぞ!」
「よく分からないけど、そうだそうだ!」
「はいはい反抗的な使い魔はみんなそういうんです。少しは静かにしていましょうね」
グリムの口が塞がれた
「全く、勝手に扉を開けて出てきてしまった新入生など前代未聞です!」
「私は開けてません!」
「はぁ、どれだけせっかちさんなんですか。」
「だーかぁーらー違うってーー」
「さあさあ、とっくに入学式は始まっていますよ。鏡の間へ行きましょう」
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