名前：樹心院　哥乃
読み：じゅしいん　かの
性別：男
年齢は固定18歳です!!
身長：143cm
容姿：髪型は太ももぐらいまであるポニーテール。髪色は黒。目の色も黒。瞳孔開いてる挙句目の光がない。左腕と左目がない。男の娘。制服は普通の学ラン。ちゃんとボタン閉めてる。ギザ歯。
お化けの種類：異形頭の幽霊（ブラウン管テレビ。テレビのモニターに顔が映し出されている。）
過去：親を○したことがある。そして、失明&欠損しているのは自分から車に轢かれに行ったから。○んだのは自○。どれも病んでいたからとかではなく小説の為。兄が二人いるが、その兄も異形頭。
一人称：ワタシ
二人称：君・きさま・〇〇くん
ＳＶ：「結構霊体って面倒だよね。ペンも一緒に葬られたからいいけど。」
　　　「えー。そんな化け物を見るまで見なくても…悲しいなあ。」
　　　「ワタシ可愛いでしょ♡褒めて褒めて♡」
作者みことに伝えたいこと！(追加情報でも何でも！)
：普段は擬態していて普通の人間の姿。
：たまにテレビがバグりカラーバーが出る。
：いつも万年筆とメモ帳を持っている。ついでにスケッチ用のスケッチブック。
：性格があまり感情を出さない、無感情に近い人。一番本人が感じないのは「面倒くさい」と「怒り」と「悲しみ」。多少は嬉しさとかを感じる。好奇心とやる気に満ち溢れているが、あまり他人のために動こうとしない究極のマイペース。無駄が嫌いでどす黒い内面を持っているがそれを面には出そうとしない。共感など求めても無駄だと思っている。人間は分かり合えないと思っており、共感を求める人間は分かり合えないというのに共感を求めようとするところが愚かだと思っている。普段隠しているが自己顕示欲があり、自分の本性を明かして他人がどんな表情をするか見てみたい。皮肉屋。
：希望に満ち溢れた様が大好き。だからそれを現実で一度でも見るために相手をわざと痛ぶり希望をしている様を見ようとしてくる。希望を見出せずに○ぬ様も面白くはないと思っているがいい芸術になるとは考えている。
：車に轢かれた際は長年の夢を叶えられたかのように笑っており、興奮して状況を語っていた。