二次創作
最強巫女と転校してきた子
先生「えーホームルームを始める前に今日は転校生が来る」
ザワザワザワ
先生「じゃあ入ってきてくれ」
ガラガラ
先生「自己紹介してくれ」
天「鈴音天 種族は人間です」
フロウ「待てこら先公、なんでそんな下等種族がここに来てんだよ!俺様にそのカスと同じ空気吸えってのか!?」
エアリル「同感ですわ、我々の種族の名に傷がつきますわ」
先生「そういうこと言うな,それに彼女は学園長に認められこの学校に入ったんだ」
先生「とにかく2人とも座れ」
フロウ「ッチ」
先生「後もう1人転校生がいるからな自己紹介してくれ」
ルナ「ルナデストロイ 種族は神です」
先生「じゃあ鈴音とデストロイはあそこに座ってくれ」
2人「はーい」
天「ワオ!隣!?」
先生「えーでは先週言った通り今日は能力測定の日だ、きたばかりの鈴音とデストロイには悪いが全員グランドにででくれ」
グランドにて〜〜〜〜〜
先生「今日測るのはパワースピード対応力体力能力の使用力だ」
先生「ではまずパワーから」
先生「このマザーストーンに攻撃を打ち込めばその威力を数値化してくれる」
先生方法は何でもいい、それでは1番から始めてくれ」
天「いいね〜♪」
ルナ「面白そうだわ♪」
校長室にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先生(モブ)「よかったのですか、学園長」
先生(モブ)「神はまだしも人間なんぞ学校に入れて」
学園長「ははは!今更なにを言うんだいむしろ入れない理由がないね」
学園長「伝説と思われていた大和国の出身、そして凄まじい戦闘能力」
学園長「多種族と渡り合えるいや…遥かに凌駕するだろうう」
学園長「それにこの世界を作ってくださった創造神様と破壊神様の魂が宿っている、ゆういつ地上で生きている神」
「彼女達はこの学校に革命を起こすね」
〜グランド〜
イーシー「氷魔法、氷塊落とし」
862
イーシー「案外いかねえもんだな…」
先生「では次!」
パワー数値で分かることはそのものの戦闘スタイル
368
ビーナス「うーむ単発では威力が」
数値の高いものは一撃に重きを置き、低いものは手数に重きを置く」
基本的にはどちらかに優れている
先生「次!」
だがたまに…
両方備えているものもいる
エアリル
732
フロウ
812
天「みんなやるわね〜」
ルナ「あの子はなにを似せてくれるのかしら♪」
ズボッ
ビックコイル「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
グオ
ドガーーーーーーン
天「うわ」
ルナ「あら!」
シンシン「地鳴り⁉︎」
1526
ビーナス「ええええ!?すげええ!」
アネイフ「1000超えたあああ!」
ビーナス「さすがフランケン!」
ビックコイル「カアアア////」
天「は〜すごいわね〜」
先生「鈴音」
天「お!」
先生「次はお前だ」
天「よーし!やったきたわね!」
ルナ「がんばってらしゃい♪」
天「わかったわよ!」
ラッカ「あいつどんな技使うにかねえ」
フロウ「はっ…せいぜい殴るぐらいだろ」
天「んじゃまあ、いきますか…」
サタン「何だ…?」
ブラッド「手に何か纏って…」
パンッ
ラモル「き…!消えた!?」
天「巫女激拳!!」
ドゴオオオン
ビーナス「うわー!?」
フロウ「なっ…!?」
エアリル「!?」
ルナ「あらら♪」
スタ
1518
ビーナス「えええ!?ビックコイルとほぼ同じ!?」
ビーナス「でもご本人すっごい不服そう!」
天「とどかなかった…」
天「やっぱ単発だと威力が出ないわね…ちがうわざにすればよかった…l
ビーナス「今の連続技なの!?」
フロウ「おい…!一体どんな小細工仕掛けやがった!ダダの人間あんなことできるなんざありえねえ!」
天「あり得るからこんな結果なんじゃないの?」
天「これが信じたくない結果なら…夢とでも思っときなさいな、、、、誇り高き、種族様方♪」
先生「デストロイあとはお前だ」
ルナ「ふふふっ天ちゃんが派手にやってくれたわね♪」
ルナ「じゃあ私も、派手でないと♪」
ブワン
ブラッド「何だあの鎌」
シャキン…………ドゴーン!!!!!
ラモル「ゴホ砂埃!」
1953
ビーナス「ええええええ!?ビックコイル超えたああああ!?」
ルナ「あら!やはり…体が鈍ってましたね……」
ビーナス「えええ!?あれで!?」
エアリル「申し訳ありませんが、貴方はなんの神ですか……」
ルナ「………創造の神…とでも言っておきましょうか」
ルナ?「子供たち♪」
数時間後〜〜〜〜
シンシン「はあああ!」
バシッ
シンシン「はいな!」
ブシュッ
シンシン「はいよ!」
対応力測定
魔法壁の中で、飛んでくる魔法弾(威力低めスピードタイプ)百発をいくつ防げるかを測る。
バシュ!!
先生「98ポイント!」
全員「オオー!」
シンシン「なかなか疲れるアル」
ビーナス「次天だよな!頑張れよ!」
天「ええありがとう」
サタン「いいねえ…あいつ…」
イーシー「しっかしありゃ本当に人間か?バケモンダロ…」
クラヒス「アー…うまそう…人間の肉…」
先生(完全に注目の的だな…)
天「オッシャー」
モブ「イッケー!」
先生(まあ当然か‥他のどの能力も3位以内に入っている)
先(「現に俺も‥この子が面白くなってきた)
先生「始め!」
先生(さて今度はなにを見せてくれるのだろう)
数分後〜〜〜〜〜〜
全員「……!」
先生「ひゃ…」
先生「100ポイント‥!」
アネイフ「め‥目隠しして‥」
天「…違うわよ99ポイントよ」
先生「え?」
天「一発かすったわココ訂正しといて」
先生「は…」
先生「はい…」
ルナ「……………え私は?」
先生「アッ………デストロイ行っていいぞ」
ルナ「ふ〜」
《タイムクローズ》
ガシッ、、ブンッ
カンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカン
《アウト》
ぼ
ドゴオオオン
全員「は?………………」
先生「なにが…起ったんだ………」
ルナ「終わりましたよ……先生♪」
先生「……………測定不能だ…………………………」
キーンコーンカーンコーン
全授業終了
先生「鈴音とデストロイ」
天「んん〜…」
ルナ「ふぁ〜」
先生「ここ後2人一部屋の全寮制のはってるな?お前たちだけ特別で3人だが…l
先生「お前たちのルームメイトのラモルだ」
ラモル「はっ…始めまして!ラモル、デストロイと申します!」
ラモル「よろしくお願いします!」
天「よろしく〜」
ルナ「よろしくね」
先生「お互い仲良くな」
ラモル「…鈴音さんとデストロイさん」
天「天でいいわよ」
ルナ「私も紛らわしいからルナでいいわよ」
ラモル「ひゃっ…ひゃいっ!」
ラモル「じゃあ天さん!」
天「キンチョーしすぎよ」
ルナ(あれわたしは?)
ザワザワザワ
先生「じゃあ入ってきてくれ」
ガラガラ
先生「自己紹介してくれ」
天「鈴音天 種族は人間です」
フロウ「待てこら先公、なんでそんな下等種族がここに来てんだよ!俺様にそのカスと同じ空気吸えってのか!?」
エアリル「同感ですわ、我々の種族の名に傷がつきますわ」
先生「そういうこと言うな,それに彼女は学園長に認められこの学校に入ったんだ」
先生「とにかく2人とも座れ」
フロウ「ッチ」
先生「後もう1人転校生がいるからな自己紹介してくれ」
ルナ「ルナデストロイ 種族は神です」
先生「じゃあ鈴音とデストロイはあそこに座ってくれ」
2人「はーい」
天「ワオ!隣!?」
先生「えーでは先週言った通り今日は能力測定の日だ、きたばかりの鈴音とデストロイには悪いが全員グランドにででくれ」
グランドにて〜〜〜〜〜
先生「今日測るのはパワースピード対応力体力能力の使用力だ」
先生「ではまずパワーから」
先生「このマザーストーンに攻撃を打ち込めばその威力を数値化してくれる」
先生方法は何でもいい、それでは1番から始めてくれ」
天「いいね〜♪」
ルナ「面白そうだわ♪」
校長室にて〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先生(モブ)「よかったのですか、学園長」
先生(モブ)「神はまだしも人間なんぞ学校に入れて」
学園長「ははは!今更なにを言うんだいむしろ入れない理由がないね」
学園長「伝説と思われていた大和国の出身、そして凄まじい戦闘能力」
学園長「多種族と渡り合えるいや…遥かに凌駕するだろうう」
学園長「それにこの世界を作ってくださった創造神様と破壊神様の魂が宿っている、ゆういつ地上で生きている神」
「彼女達はこの学校に革命を起こすね」
〜グランド〜
イーシー「氷魔法、氷塊落とし」
862
イーシー「案外いかねえもんだな…」
先生「では次!」
パワー数値で分かることはそのものの戦闘スタイル
368
ビーナス「うーむ単発では威力が」
数値の高いものは一撃に重きを置き、低いものは手数に重きを置く」
基本的にはどちらかに優れている
先生「次!」
だがたまに…
両方備えているものもいる
エアリル
732
フロウ
812
天「みんなやるわね〜」
ルナ「あの子はなにを似せてくれるのかしら♪」
ズボッ
ビックコイル「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
グオ
ドガーーーーーーン
天「うわ」
ルナ「あら!」
シンシン「地鳴り⁉︎」
1526
ビーナス「ええええ!?すげええ!」
アネイフ「1000超えたあああ!」
ビーナス「さすがフランケン!」
ビックコイル「カアアア////」
天「は〜すごいわね〜」
先生「鈴音」
天「お!」
先生「次はお前だ」
天「よーし!やったきたわね!」
ルナ「がんばってらしゃい♪」
天「わかったわよ!」
ラッカ「あいつどんな技使うにかねえ」
フロウ「はっ…せいぜい殴るぐらいだろ」
天「んじゃまあ、いきますか…」
サタン「何だ…?」
ブラッド「手に何か纏って…」
パンッ
ラモル「き…!消えた!?」
天「巫女激拳!!」
ドゴオオオン
ビーナス「うわー!?」
フロウ「なっ…!?」
エアリル「!?」
ルナ「あらら♪」
スタ
1518
ビーナス「えええ!?ビックコイルとほぼ同じ!?」
ビーナス「でもご本人すっごい不服そう!」
天「とどかなかった…」
天「やっぱ単発だと威力が出ないわね…ちがうわざにすればよかった…l
ビーナス「今の連続技なの!?」
フロウ「おい…!一体どんな小細工仕掛けやがった!ダダの人間あんなことできるなんざありえねえ!」
天「あり得るからこんな結果なんじゃないの?」
天「これが信じたくない結果なら…夢とでも思っときなさいな、、、、誇り高き、種族様方♪」
先生「デストロイあとはお前だ」
ルナ「ふふふっ天ちゃんが派手にやってくれたわね♪」
ルナ「じゃあ私も、派手でないと♪」
ブワン
ブラッド「何だあの鎌」
シャキン…………ドゴーン!!!!!
ラモル「ゴホ砂埃!」
1953
ビーナス「ええええええ!?ビックコイル超えたああああ!?」
ルナ「あら!やはり…体が鈍ってましたね……」
ビーナス「えええ!?あれで!?」
エアリル「申し訳ありませんが、貴方はなんの神ですか……」
ルナ「………創造の神…とでも言っておきましょうか」
ルナ?「子供たち♪」
数時間後〜〜〜〜
シンシン「はあああ!」
バシッ
シンシン「はいな!」
ブシュッ
シンシン「はいよ!」
対応力測定
魔法壁の中で、飛んでくる魔法弾(威力低めスピードタイプ)百発をいくつ防げるかを測る。
バシュ!!
先生「98ポイント!」
全員「オオー!」
シンシン「なかなか疲れるアル」
ビーナス「次天だよな!頑張れよ!」
天「ええありがとう」
サタン「いいねえ…あいつ…」
イーシー「しっかしありゃ本当に人間か?バケモンダロ…」
クラヒス「アー…うまそう…人間の肉…」
先生(完全に注目の的だな…)
天「オッシャー」
モブ「イッケー!」
先生(まあ当然か‥他のどの能力も3位以内に入っている)
先(「現に俺も‥この子が面白くなってきた)
先生「始め!」
先生(さて今度はなにを見せてくれるのだろう)
数分後〜〜〜〜〜〜
全員「……!」
先生「ひゃ…」
先生「100ポイント‥!」
アネイフ「め‥目隠しして‥」
天「…違うわよ99ポイントよ」
先生「え?」
天「一発かすったわココ訂正しといて」
先生「は…」
先生「はい…」
ルナ「……………え私は?」
先生「アッ………デストロイ行っていいぞ」
ルナ「ふ〜」
《タイムクローズ》
ガシッ、、ブンッ
カンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカンッカン
《アウト》
ぼ
ドゴオオオン
全員「は?………………」
先生「なにが…起ったんだ………」
ルナ「終わりましたよ……先生♪」
先生「……………測定不能だ…………………………」
キーンコーンカーンコーン
全授業終了
先生「鈴音とデストロイ」
天「んん〜…」
ルナ「ふぁ〜」
先生「ここ後2人一部屋の全寮制のはってるな?お前たちだけ特別で3人だが…l
先生「お前たちのルームメイトのラモルだ」
ラモル「はっ…始めまして!ラモル、デストロイと申します!」
ラモル「よろしくお願いします!」
天「よろしく〜」
ルナ「よろしくね」
先生「お互い仲良くな」
ラモル「…鈴音さんとデストロイさん」
天「天でいいわよ」
ルナ「私も紛らわしいからルナでいいわよ」
ラモル「ひゃっ…ひゃいっ!」
ラモル「じゃあ天さん!」
天「キンチョーしすぎよ」
ルナ(あれわたしは?)
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