学校幽霊
「にしてもこれ、●●と○○は、何でもうこれがわかってるんだ?」
「「そ、それは…」」
●●と○○は、顔を見合わせて、言った。
「「友達から聞いたから!」」
とおもいっきりで言った。
そこで、キキは、言った。
「その友達は、なんていう名前だ?」
「確か、[太字][大文字]☆△[/大文字][/太字]だった気が」
●●が言うと、キキと、○○が驚いた。
「そ、その人と話したら、不応が起こるっと言われてるけど…」
そんなことを話している場合に、ボタンが勝手に設置されてた。
「そ、それは、いつに聞いたの?」
と言うと、そのことを無視して、先へと進んでいってしまった。
そこで、いきなり●●が止まって、足がなくなるように膝立ちになった。
「●●、どうしたの?」
「ね、ねえ。これを読んで。これは何かの」
と○○が読んでみると、とても長くて、5分かかった。
[水平線]
ミンナヘ
キミタチガ、フデバコヲオモイッキリシメタオカゲデ、[大文字]ナナヲボクノモノニデキタヨ。[/大文字]ソノトキニナナガイッタコトバ、ナーンダ
ココニカイテ『 』カカナイト[大文字][太字]ナナハカエサナイ。[/太字][/大文字]ココニカカナイト、キミタチモ、ナカマニシチャウヨ。ボクハナカマガホシカッタダケジャナイ!キミタチトイッショニイルト、ボクガミーンナ、オキノドクニ、ミラレルカラ。ボク、ジブンガオキノドクッテオモウノハイイケド、ボクノコトガ、オキノドクトオモワレルトカナシクテイヤナンダ。ダカラ、ミンナモボクノナカマニナッテモラエタラウレシイトオモッテ。1リダケデモイイカラッテオモッタンダ。ダカラボクハ、マトモソウナオトコノコヲエラビタイトオモッタ。ダカラココノガッコウニキテ、マトモソウナオトコノコヲサガシタンダ。ダケドゼンゼンイナクテ、ホトンドガマトモジャナイ。ヤンキートカ、オッチョコチョイトカ。ソコデサイゴニタンケンシタ、[水平線]
「意味が分からない…」
と言ったら…
「うわ!」
と言ったとたんに、●●と、○○が、振り向くと、キキがいなくなっていた。
「どこに行ったの?」
●●が一生懸命探しても、影すらなかった。
「○○、僕たち、この二人で行かなきゃいけないの?」
「私何もわからないよ。霊感なんてないし…」
二人がてまどっている間に、ボタンがあることに、●●が気付いた。
「キキが、このボタンに触ったのかな?」
「さっきまでこのボタンってあったかな?」
もう一回押してみても何も起こらなかった。
「これからどうすればいいの?」
「取り合えず、霊を探して取り戻そう!」
「う、うん!」
そのまま前へ進んでいったけど、後からものすごいことが起こった。
そう。
[太字][大文字]●●が消える…。[/大文字][/太字]
「「そ、それは…」」
●●と○○は、顔を見合わせて、言った。
「「友達から聞いたから!」」
とおもいっきりで言った。
そこで、キキは、言った。
「その友達は、なんていう名前だ?」
「確か、[太字][大文字]☆△[/大文字][/太字]だった気が」
●●が言うと、キキと、○○が驚いた。
「そ、その人と話したら、不応が起こるっと言われてるけど…」
そんなことを話している場合に、ボタンが勝手に設置されてた。
「そ、それは、いつに聞いたの?」
と言うと、そのことを無視して、先へと進んでいってしまった。
そこで、いきなり●●が止まって、足がなくなるように膝立ちになった。
「●●、どうしたの?」
「ね、ねえ。これを読んで。これは何かの」
と○○が読んでみると、とても長くて、5分かかった。
[水平線]
ミンナヘ
キミタチガ、フデバコヲオモイッキリシメタオカゲデ、[大文字]ナナヲボクノモノニデキタヨ。[/大文字]ソノトキニナナガイッタコトバ、ナーンダ
ココニカイテ『 』カカナイト[大文字][太字]ナナハカエサナイ。[/太字][/大文字]ココニカカナイト、キミタチモ、ナカマニシチャウヨ。ボクハナカマガホシカッタダケジャナイ!キミタチトイッショニイルト、ボクガミーンナ、オキノドクニ、ミラレルカラ。ボク、ジブンガオキノドクッテオモウノハイイケド、ボクノコトガ、オキノドクトオモワレルトカナシクテイヤナンダ。ダカラ、ミンナモボクノナカマニナッテモラエタラウレシイトオモッテ。1リダケデモイイカラッテオモッタンダ。ダカラボクハ、マトモソウナオトコノコヲエラビタイトオモッタ。ダカラココノガッコウニキテ、マトモソウナオトコノコヲサガシタンダ。ダケドゼンゼンイナクテ、ホトンドガマトモジャナイ。ヤンキートカ、オッチョコチョイトカ。ソコデサイゴニタンケンシタ、[水平線]
「意味が分からない…」
と言ったら…
「うわ!」
と言ったとたんに、●●と、○○が、振り向くと、キキがいなくなっていた。
「どこに行ったの?」
●●が一生懸命探しても、影すらなかった。
「○○、僕たち、この二人で行かなきゃいけないの?」
「私何もわからないよ。霊感なんてないし…」
二人がてまどっている間に、ボタンがあることに、●●が気付いた。
「キキが、このボタンに触ったのかな?」
「さっきまでこのボタンってあったかな?」
もう一回押してみても何も起こらなかった。
「これからどうすればいいの?」
「取り合えず、霊を探して取り戻そう!」
「う、うん!」
そのまま前へ進んでいったけど、後からものすごいことが起こった。
そう。
[太字][大文字]●●が消える…。[/大文字][/太字]
このボタンは廃止予定です