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電信室 最後の信号

#1

ツーーーーーーー ......

特攻とは、なんとも無駄だ
私はそう思う。
通信士 葉山 三郎は心でそう思っていた。
実際そんなことを言ったら上官にタコ殴りにされるだろう。

私は海軍航空隊串良基地第一電信室で通信士として
戦闘機との通信をする

戦闘機の中には、モールス信号機が入っている
トン ツー からなる信号から通信士と搭乗員は意思疎通を図る

だいたいは、ザーザーと言う雑音しか聞こえないが微かに特攻や帰還困難の機体から「我、戦艦ニ突撃ス」との信号が通信士の耳に入る そうして突撃の覚悟を決めた搭乗員は「ツーーー」とその搭乗員の命が尽きるまで通信機の電鍵を押し続ける、叫びなのだ
特攻を決めた者の最後の叫びのだ

それなのに、実際に突撃させられたのはわずか、
ほとんどは、敵に撃ち落とされ信号はすぐに途切れる

事実 この攻撃が成功するか否かは判断出来ない
モールスだけでそんなことはできやしない
だから私たちは搭乗員の最後叫びから推測するのだ。

作者メッセージ

実話を元にした話です。
次は来週にはあげたいと思います。

2025/01/19 23:00

最上さん ID:≫ 4v/8xzjjCAU7A
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