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【大型参加型】魔法世界のアウトサイダー達は今日も大暴れしているようです。
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No.119
予約してたスパイの子です!!
▷組織(警察or反社)…警察
▷枠…警察スパイだが実際は二重スパイ
▷潜入先での立場(スパイの場合のみ)…マフィアでは亡霊構成員。警察では騎士対策班。(スパイをしてる事は幹部クラス以上の人間しか知らない)
▷名前…本名兼警察として動く時はホワイト・ブランシュ
マフィアとして動く時はノワール・グランシュ
▷あだ名(任意)…警察時は真白(名前の単語がどちらも白だから真っ白→真白で)、マフィア時はノワール呼びが多い。
▷二つ名(任意)…警察では白き反射の悪魔、マフィアでは黒き変化の悪魔
▷性別…中性(元女性)
▷身長…デフォルトは166cm。自在に変えられる。
▷体重…デフォルトは60kg。こっちも自在に変えられる。
▷誕生日(任意)…12/13
▷年齢…不明、本人も分からず「18〜20じゃないかな?」と言っている。ちなみに見た目は20〜22歳あたり、精神年齢は16歳だったりする。
▷出身地…人間界
▷種族…元人間の悪魔
▷実家(平民or貴族or王族or騎士or商人or反社)…貴族
▷使い魔(任意)(いれば)…真っ白なアザラシの赤ちゃん。だが使い魔というよりかは基本自分が不在の時の「姉」を守る愛玩動物かつ守護動物兼、固有魔法の対象というのが実情。
▷写真(アイコンメーカー等のリンク)(任意)…https://uwuzu.net/!1o431dy4ewb
▷髪…光を全部反射してしまいそうなほどの白髪をしたロングヘア
▷目…白い瞳をしている。ハイライトはなく、「姉」以外を見る時には感情がなくどこか冷たい目をしている
▷服…白いマントの下に白い軍服を着ている。とにかく全身真っ白コーデにしがち
▷その他見た目の特記事項(任意)…顔はかなりのイケメン。よくモテる。ちなみに本人は体質上、老若男女自由自在に見た目を変えられる。さっき上げた見た目の特徴はデフォルトで警察としての時(なおデフォルトは青年の姿)。マフィアとして潜入してる時は見た目年齢15歳の黒髪赤目のおかっぱ娘で黒いスーツを着用している。
▷一人称…私
▷二人称…君、(同僚や後輩には)○○(下の名前)君、(上司や先輩には)○○さん
▷三人称…彼、彼女、○○君、さん
▷口調(任意)…普段は同僚や後輩には語尾によく「〜らしいね」「〜かな」「〜だね」「〜なんだ」「〜てね」を付けて話し、先輩や上司には敬語で話す。暴言を言う事は基本ないが、「姉」に対しての侮辱や脅迫などのマイナスな発言やホワイトと「姉」の年齢差に関する矛盾などを指摘する発言を聞いたりするや否や、自分より立場が上だろうが下だろうが聞いた人がドン引きするほどの暴言を吐く事が多い。
▷性格…警察内では誰にでも誠実で紳士的で優しい。また誰かの事を自分の出来事のように悲しんだり喜んだりなどもよくする為、警察内では先輩後輩問わず大勢に慕われている。ただし極度のシスコンで暇な時さえあれば大体「姉」の様子やその生活について喜々として語ったり、よく署内に連れてきたりしている。その為たまにうざく思われることも多々ある。がよく見ると「姉」の見た目や立ちふるまいは完全に6,7歳前後のそれであり、ホワイトは「姉」の妹を名乗っているが明らかに(主に年齢関係で)不自然過ぎるところが多々ある。でもそれを指摘しようものならブチギレる為、警察内では『「姉」についての様子に不自然な部分があってもそれを指摘しない事』が暗黙のルールとしてある。
マフィアに潜入してる際は、お転婆で戦う事が大好きな冷徹でサイコパスな色々な人間に変身出来る魔法を持つ少女を演じてるが、たまに優しい部分や紳士的な部分を出してしまう事がある。ちなみにシスコンも普通に健在でマフィア内でも同じ行動と対応をする為、こっちも警察内と同じ事が暗黙のルールとしてある。
▷性格その2(外向的or内向的)(任意)…外向的
▷性格その3(能動的or受動的)(任意)…能動的
▷その他性格の特記事項(任意)…実際はシスコンというか「姉」というただ一人の存在を愛し、そしてそれ以外をまともに認知しない狂人。「姉」の為ならなんでもするし、「姉」と一緒に生活し生きていけるなら自分が所属してたり忠誠を誓った組織であろうが容赦なく裏切り、切り捨てる。また「姉」以外の生命体は無関心に等しく、どんな人物でも「私利私欲の為なら平気で他人だろうが身内だろうが傷つけたり、悲しませたり、苦しませたりなど好き放題にやってる生物」と認知している。
ちなみに「誰かの事を自分の出来事のように悲しんだり喜んだり」という行為は演技だったりする。
また二重スパイをしてる理由としては「警察だろうがマフィアだろうが、どんなに悪人でも聖人でも私利私欲で好き放題にやってる生物である事は同じ」「それに「姉」がそいつらの被害を受けるなんて絶対許さないし認めない」「とにかく自分と「姉」の穏やか生活を守る為なら、そしてどうせ中身は同じなんだから裏切っても別にいいだろう」という考えが要因だったりする。
▷自分の事どう思ってる?…「姉」と穏やかに一緒に暮らし、そしてありとあらゆる敵から守る為に生きてる。自分の事とかは正直どうでもいい。「姉」が第一だし、もし姉が誰かのせいで◯んだりしようものなら世界もろとも滅ぼしたいと思ってる。
▷ボスの事どう思ってる?…なにをしようが好きでもないし嫌いでもない。「姉」に危害を加えない限りなんでもやるが、加えようものなら組織員含め嬲り◯す事を決めている。
▷長官の事どう思ってる?…ボスのところと同じ。「姉」に危害を加えないならなんでもやってあげてもいいけど、加えようものなら組織員含め嬲り◯すよスタイル。
▷好きなもの(任意)…「姉」、白色、雪、読書、剣技
▷嫌いなもの(任意)…「姉」に危害を加える輩、黒色、人間だった頃の自分
▷特技…剣術、料理、歌(歌は実際にはジャイアンレベルでひどいが、本人は特技だと何故か思ってる)
▷過去(任意)…人間だった頃は有力な貴族の生まれで誠実で優しく正義感の強い姉想いの綺麗な少女だった。
そして同じく正義感が強く誠実で優しく強い意志を持ち妹想いで賢い双子の姉と元気に成長していた。
が16歳の時に政治上敵対していた派閥らにより誘拐され、魔法族と繋がりのある研究所に拉致されてしまってからは一変する。
そこでは違法とも言える薬や魔法の実験をしており、そこで様々な薬や魔法を投与されたり掛けられたりなどされた結果
姉は見た目精神記憶共に7歳へと変わってしまい、ブランシュは人間から悪魔へと変えられ、見た目は少女から青年になったと同時に老若男女変幻自在に変われる体質になってしまう。だがブランシュはその間固有魔法を発現させた為、固有魔法を使い、研究員全て◯した後研究所から脱出した。
そうして姉が幼女に変わる様子を間近で見た事やそうなる前と後の泣きながら叫ぶ声や悲鳴を聞いたりしていた為、一変して今の性格のようになった。
▷加入の経緯(任意)…「姉」を守る為に(自分達の幸せな日々を壊した研究所がアウトローな魔法族繋がりだった事が働き)警察に就職。その類まれなる変身体質を見初められ、警察側のスパイに。が、スパイなって数年経った事にマフィア側からもその高度な変身魔法(マフィアに潜入してる際はこの体質を魔法と言っていた)を見初められ、マフィア側のスパイになる事を提案された。それで性格の特記事項で書いた理由から即了承して現在に至る。
▷魔力炉の数(平均2)…4
▷魔力炉の大きさ(平均50)…80
▷魔力貯蔵庫の数(平均2)…3
▷魔力貯蔵庫の大きさ(平均50)…60
▷魔力回路の太さ(平均2)…2
▷魔力回路の量(平均50)…50
▷戦闘スタイル(遠距離or中距離or近距離)…近距離
▷武器メイン?魔法メイン?…武器
▷武器…白い刀身をした剣
▷得意な魔法や魔術…肉体強化系、雷系、炎系
▷よく使う魔道名(技)…「雷神」下半身の筋肉を強化してスタミナと足の早さを向上させる
「水神」自分の魔力を相手と限りなく近い物にして、それを剣などの武器に纏わせ魔法などを受け流す。どちらかというと魔法というよりかは体術的な面が強い。
「炎神」肉体系のものだと見せかけて、あたり一面火の海になるほどの高火力な炎を出すだけ魔法。上2つを使った後にこれを使うと敵に大体驚かれるか突っ込まれる。
「八雷神」大抵の物を切り裂けるほどの威力が高い雷を指定した範囲に出す雷の魔法。魔力をかなり消費する為、切り札という扱いで滅多に使う事はない。
▷固有魔法(あれば)…「反射」ありとあらゆるものを反射出来る単純明快な物。反射出来る物に制限や限度はなく、なんでも反射する事が出来る。ただし反射する為には反射したものを受け止める対象を決めなければならない。更に対象が壊れたり亡くなったりした場合は、魔法は発動されない。発動させる為には新たな対象をまた決める必要がある。また対象の壊れたか亡くなったりしたかどうかはホワイトには分からず、そのまま反射を使うか、誰かから対象の状態を聞いたり自身の目で確認するしか方法はない。基本は攻撃を避ける為に使っている。
▷瀕死&死亡オッケー?…全然オッケーです!!
▷やらせたい事&やらせたくない事(あれば)…特にないです〜
▷その他僕に言いたいことや備考(あれば)…「姉」の名前はノワ・ブランシュ。幼女になる前の記憶は薬や魔法のせいでぼんやりとしか覚えてないが「白い女の子といつも一緒にいた」らしい。ちなみにホワイトについては「ちょっと怖い時もあるけど一緒にいるとホッとする」と言ってる。見た目は元は黒髪黒目で黒色を好んで黒い服を着ていたが、今はホワイトが魔法で白髪にしたり白色の服を着させている。ただし黒目だけはどうやっても白く出来なかったので白い目隠しで隠している。ちなみにその目隠しは魔道具で、その目隠しを付けていても普通に前が見えるという特殊な物。ちなみにホワイト本人曰く「一種の双子コーデ」とのこと。
また使い魔のアザラシはあの研究所生まれの個体であり、薬と魔法のおかげで不老。また不死ではないが耐久力が高めなせいでホワイトの固有魔法の対象になってしまっている。ちなみに人語を理解出来るくらいには頭がいい。
▷SV…(五個以上あると嬉しい)
「やあ、私の名前はホワイト・ブランシュ。よろしくね?」
「それでねっ!! 私の姉は大変可愛らしくてね!! どんなに遅く帰ってもいつも『おかえり』って私を出迎えてくれるんだっ!! その時はよく『体に悪いから早く寝てほしいな』って言うんだけど、決まってこう返事してくれるんだ!! 『一緒に居てくれないと寂しくて寝れない』んだってね!! あぁ〜、この幸せを是非とも君達のみならず、マフィアの奴らいや、世界中に知らしめて、そして味あわせてやりたいなぁ〜......」
「あ゙? 私の姉を『どこかで誘拐してきたのか?』だとか『幼女を姉だとか気でも狂ったか?』だ? 今ここで君の体を私の剣で切り裂いて五臓六腑引きずり出してズタズタにして地面に撒いてそこらにいる害鳥の餌にしてやろうか?」
「あーあ、バレちゃったならしょうがないね。私の正体。マフィアからは『白き反射の悪魔』と呼ばれ、警察からは『黒き変化の悪魔』と呼ばれる私の正体を......なーんてねっっ!! なーに。ただの冗談さw この警察内で正義感の強い私がまさか、二重スパイをしてるなんてさw 滑稽にも程があるよ!!」
「それで?『なんで正義感の強いお前が二重スパイなんて?』だと?......生命とはつくづく愚かで理解しがたいね。私がそうした理由はただ一つ。姉との生活を守るだけ。ただそれだけさ。それ以外には興味もないしむしろ反吐が出る。生命なんて自分の為なら他人だろうが大切な人だろうが関係なく傷つけて、悲しませ、苦しませ、それでいてまるで良心の痛みを微塵も感じない化け物じゃないか。特に正義やら戦いだなんて個人が勝手に決めた思想の押し売りじゃないか。そういう意味じゃ所詮マフィアも警察も私からしたら同じ穴の狢さ。私はとにかく姉との穏やかな生活を守り、その中にある小さな幸せに喜びたい。それじゃあね。愚かな生命ども」[No.119] 紅葉狩り ID:≫.6RnB0Ae4X1oM
2025/07/31 06:32-
【No.119への返信】
なんだかとんでもないキャラクターさんが来ましたね……
遅れましたが採用です!!!ありがとうございます!!![No.120] Ruka(るか)ID:≫6plUcmQRaF.2Y
2025/08/09 20:12
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