意味がわかると怖い話
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俺の名前は、「りく」
俺の通う学校の通学路には大きなつり橋がある
流石に一人で渡るのは怖い、なので、毎回
俺の親友である、「けい」と一緒に渡っている
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今日も、学校が終わって帰ろうとしたら、雨が降っていることに気付いた
最悪だと思いながらつり橋をけいと一緒に渡っていたら、
雨で滑って足を踏み外してしまった
「うわあああああああああ！」俺は勢いよく急行落下
それを、見ていたけいも俺を助けようとし急行落下
死ぬのを俺は覚悟した、だが、いつまで経っても意識がある、、
なんと、奇跡的に、葉っぱがクッションの役割をし、生きていたのだ！！
あ、そうだ、けいは！！！！！生きているだろうか、、
そう思い、探しに行くと
カバンも無くしたし、携帯も無くした、靴も無くした、とけいもなくした事に気付いた
こんなに無くして、俺はこれからどうすればいいのだろうか、、