二次創作
友情が壊れたカラフルピーチ
チャイムだ。。空き教室向かおう
テクテクテクテクテクテク
のあ「あ!●●さん他の人ももうすぐ来ますよ。」
「うん。」
どぬく「ごめーん!男子に群がれてて。。」
もふ「読書に夢中になっちゃって。。すみません」
えと「ごめーん。。普通に忘れてた」
るな「るなもです!」
ヒロ「動物のお世話してたら遅れちゃった。。」
「で。。話があるんだけどゆあんくんがね。こっち側に来たいって。。ゆあん君」
ゆあん「本当にごめん。。俺が騙されてた。。どうか許してください」
えと「は。。なんで?●●傷つけたやつ許したくないんだけど。。」
のあ「同感です」
るな「そうです!●●さん傷つけたやつなんか許したくありません!」
どぬく「もう一回言ったらこの刀で斬る。」
ヒロ「俺はまぁ。本当に反省してるなら入れてもいいと思うけどね。
もふ「俺は。。ヒロ君に同感かな」
以外に。。許してもらえなかった。。こうなったら必殺技を使おう
「あの。。許してあげてください。。」
私は許してもらおうと泣く演技をした
のあ「●●さんのお願いなら仕方ないですね。でも次やったら知りませんから」
えと「私も。次もう一回あっち行ったら金属バットでボコボコにする。」
るな「るなもです!」
どぬく「まぁ●●さんがそこまで言うなら。。でも次はないから」
もふ「まぁそうだね」
ヒロ「俺もみんなと一緒の意見」
ゆあん「ありがとう!」
そこでチャイムが鳴ってみんなで教室に戻った
テクテクテクテクテクテク
のあ「あ!●●さん他の人ももうすぐ来ますよ。」
「うん。」
どぬく「ごめーん!男子に群がれてて。。」
もふ「読書に夢中になっちゃって。。すみません」
えと「ごめーん。。普通に忘れてた」
るな「るなもです!」
ヒロ「動物のお世話してたら遅れちゃった。。」
「で。。話があるんだけどゆあんくんがね。こっち側に来たいって。。ゆあん君」
ゆあん「本当にごめん。。俺が騙されてた。。どうか許してください」
えと「は。。なんで?●●傷つけたやつ許したくないんだけど。。」
のあ「同感です」
るな「そうです!●●さん傷つけたやつなんか許したくありません!」
どぬく「もう一回言ったらこの刀で斬る。」
ヒロ「俺はまぁ。本当に反省してるなら入れてもいいと思うけどね。
もふ「俺は。。ヒロ君に同感かな」
以外に。。許してもらえなかった。。こうなったら必殺技を使おう
「あの。。許してあげてください。。」
私は許してもらおうと泣く演技をした
のあ「●●さんのお願いなら仕方ないですね。でも次やったら知りませんから」
えと「私も。次もう一回あっち行ったら金属バットでボコボコにする。」
るな「るなもです!」
どぬく「まぁ●●さんがそこまで言うなら。。でも次はないから」
もふ「まぁそうだね」
ヒロ「俺もみんなと一緒の意見」
ゆあん「ありがとう!」
そこでチャイムが鳴ってみんなで教室に戻った