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二次創作
友情が壊れたカラフルピーチ

#6


えと「おーい。。遅刻するぞー」
んーなんだかえとさんの声がする。。って⁉もう八時じゃん!ヤバ遅刻するぅ
「はーい今行きます!!」
私は学校に持っていく荷物をもって、ダイニングに行った。
あ、サンドイッチだ。口に入れて学校に行こう。
「いっふぇきまーす」(いってきまーす)
父「行ってらっしゃーい。遅刻しないようにね。みんなは先に行ってるよー!」
るなさんのお父さんが返してくれた。それより急がなきゃ。
あとはここの曲がり角を曲がったら学っこuってうわぁ人影が⁉
ドンッ やっぱりぶつかった。。
「す、すみません大丈夫ですか?。。」
ってうん?なんか見たことあるような。。
ゆあん「こちらこそすいません。。ってあれ。●●さんじゃん!」
「え?もしかしてゆあん君。。?でも。。いまさら何?」
ゆあん「俺、すっかり騙されてたよ。。からぴちも脱退したから許してくれないか?」
「うん。とりあえず連絡先教えて。。みんなと話するとき伝えるから。」
ゆあん「あ、うん。はいこれ連絡先」
「じゃあ遅刻するから行くねー!!」
ふぅ。。なんかドタバタだったな。。教室についた。。けど遅刻しちゃった。
「す、すいませーん。遅れました。」
先生「あら、●●さん珍しいわね。とりあえず座りなさい」
すぅぅ。。みんなからの視線。結構やばいな。
あれ。私の周り寮の六人とゆあん君しかいない。のあさんにLINEで聞くか。
「からぴちほとんど居ないんですけど、どうしたんですか?」
[右寄せ]のあ「あーそれはね。。なんかあの一件があってから学校辞めたらしいの」[/右寄せ]
「そうなんですか。話したいことがあるので寮のメンバーで空き教室来てください」
[右寄せ]のあ「わかりました」[/右寄せ]
ふぅ。。これで良しと。。あとはゆあんくんに知らせよう。。
「話し合い決まったので空き教室来てください。」
[右寄せ]ゆあん「オッケー☆⌒d(´∀`)ノ」[/右寄せ]
先生「こら!そこ。真面目に授業受けなさい!」
あ。。怒られちゃった。。まぁいいか。とりあえず授業終わったら向かおう

作者メッセージ

なかなか閲覧数伸びないな。。目標は閲覧数1000!そのためにご協力してください!それじゃあ
バイバイ!

2025/01/13 17:32

鈴花 ID:≫ 91Xy9JEBReiEk
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