二次創作
友情が壊れたカラフルピーチ
優菜sidi
[水平線]
っち。。なんであんなやつの味方してんのさ。。おかげで半分も減っちゃったし。
そうだ!あいつを◯せば良いんだ!
ラインを開いてー
LINE
[水平線]
優菜「あのぉ。シェアハウスに来てください!」
ん。なんか優奈からLINE来てる。
[右寄せ]「いいけど。。私一人で?」[/右寄せ]
「はい!関係者は貴方だし。。」
まぁいいか。向かお。
「のあさーん私出かけて来ますね。」
のあ「はーい。気を付けてね」
テクテクテクテク
ついた。ってでっかぁ⁉️と、とりあえずインターフォン押すか。
ピンポーン♪
じゃぱぱ「はぁいって●●!?何しに来たんだよ」
「いやぁ。。優菜に呼ばれて」
じゃぱぱ「あっそ。今呼んでくる」
口に出さなかったけど何あの態度!!
数分後・・・
優菜「ごめんなさい!遅れちゃいましたぁ」
はぁ。。相変わらずだなこのぶりっ子嫌い。
「で、用事は何?」
優菜「用事?それはね!!」
グサッ
う、血がどんどん。。
「な、なんで。。こんな。。こと」
優菜「それは貴方が私の邪魔をするからよ」
私。。そんなこと。。したっけ?
もうだめだ。。意識が。。
プツッ そこで何かが途絶えて景色が真っ暗になった
「ん。。」
るな「●●さん!目を覚ましたんですね!」
「ここはって痛っ。。」
るな「病院です。動かないほうが良いですよ。傷が深くて何針も縫ったんですから!」
どうやらるなさんだけらしい。でもなんだか泣いて?
るな「他のメンバーに連絡しますね。」
数十分後・・
みんな「「「「「「大丈夫ですか!?」」」」」」
「は、はい。。」
とりあえずそのまま数日入院となった
ちなみに優菜は警察に捕まって死刑らしい。
[水平線]
っち。。なんであんなやつの味方してんのさ。。おかげで半分も減っちゃったし。
そうだ!あいつを◯せば良いんだ!
ラインを開いてー
LINE
[水平線]
優菜「あのぉ。シェアハウスに来てください!」
ん。なんか優奈からLINE来てる。
[右寄せ]「いいけど。。私一人で?」[/右寄せ]
「はい!関係者は貴方だし。。」
まぁいいか。向かお。
「のあさーん私出かけて来ますね。」
のあ「はーい。気を付けてね」
テクテクテクテク
ついた。ってでっかぁ⁉️と、とりあえずインターフォン押すか。
ピンポーン♪
じゃぱぱ「はぁいって●●!?何しに来たんだよ」
「いやぁ。。優菜に呼ばれて」
じゃぱぱ「あっそ。今呼んでくる」
口に出さなかったけど何あの態度!!
数分後・・・
優菜「ごめんなさい!遅れちゃいましたぁ」
はぁ。。相変わらずだなこのぶりっ子嫌い。
「で、用事は何?」
優菜「用事?それはね!!」
グサッ
う、血がどんどん。。
「な、なんで。。こんな。。こと」
優菜「それは貴方が私の邪魔をするからよ」
私。。そんなこと。。したっけ?
もうだめだ。。意識が。。
プツッ そこで何かが途絶えて景色が真っ暗になった
「ん。。」
るな「●●さん!目を覚ましたんですね!」
「ここはって痛っ。。」
るな「病院です。動かないほうが良いですよ。傷が深くて何針も縫ったんですから!」
どうやらるなさんだけらしい。でもなんだか泣いて?
るな「他のメンバーに連絡しますね。」
数十分後・・
みんな「「「「「「大丈夫ですか!?」」」」」」
「は、はい。。」
とりあえずそのまま数日入院となった
ちなみに優菜は警察に捕まって死刑らしい。