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二次創作
恋愛経験ゼロの私はブルーロックに行きます⭐︎

#9

決闘

KICK OFF

今、冴さんと私の決闘が始まった。

シュッ、シュシュ

ドリブル早っ!さっきは手加減してたのかな。

私の技術も必要になってくるけど、私ドリブルそんなに上手くない気が……。

シュッ

「あっ!」

ヤバい、抜かれたッッ!

彩葉「ふーっ。よーいドン!」

ビュゥウウウン

彩葉「えーっと抜いてもらったとこすみませんが、ボールいただきますっ!」

トッ

冴「…チッ」

そこから私はゴールを決め……。

冴さんもゴールを決め……。

勝負は接戦となった。

冴さんはさっきよりも動きが良くなってる。

全力ダッシュしちゃったから私息切れ寸前だし。

ポンッ

「へっ?」

や、ば……。追…いつけ、な……。

バタ

冴「美波彩葉⁉︎大丈夫か⁉︎」

スッ🤚

冴「気を失ってるだけか。……よかった」

凛「おい、クソ兄貴!」

冴(凛か)

凛「何彩葉に手ぇ出してんだ、殺すぞ」

冴「……知らん、お前も着いて来い。こいつを運ぶぞ」

凛「……」

ヒョイ←持ち上げる

トタタタタ

〜ホテル〜

ガチャ、バタン🚪

冴「はぁ、体力あまりないんだなこいつ」

凛「女だからに決まってんだろ。てか体力使い果たしたのクソ兄貴のせいだろ」

冴「決めつけるな。こいつが倒れたんだよ勝手に」

凛「彩葉が勝手に倒れるわけねぇだろうが!」

ぐぬぬぬぬぬ、うるさいなー"凛"

こっちは休んでるのに周りで
うるさくしないでもらってもいいですかって言いたい。

でもキレられるだろうなぁ〜。

いつ目開けたらいいんだろ……。

パチ👀

冴「目が覚めたか」

彩葉「ここ、どこですか?てかなんで凛も……」

冴「色々あった。凛、お前の部屋も用意してある。
今日は泊めてやるから、さっさと行け」

彩葉「私の部屋は…?」

冴「ここだ」

彩葉「ゑ?」

冴「ここ。だ」

彩葉「はいぃ?」

作者メッセージ

久しぶりすぎて感動…😭
やっぱ戻ってくるってなったらブルロでしょ!ってなったんでこれ投稿します。
また小説書くの休憩すると思うんで、そのつもりでよろしくです^^

2025/05/06 20:42

夢楽 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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