二次創作
恋愛経験ゼロの私はブルーロックに行きます⭐︎
KICK OFF
今、冴さんと私の決闘が始まった。
シュッ、シュシュ
ドリブル早っ!さっきは手加減してたのかな。
私の技術も必要になってくるけど、私ドリブルそんなに上手くない気が……。
シュッ
「あっ!」
ヤバい、抜かれたッッ!
彩葉「ふーっ。よーいドン!」
ビュゥウウウン
彩葉「えーっと抜いてもらったとこすみませんが、ボールいただきますっ!」
トッ
冴「…チッ」
そこから私はゴールを決め……。
冴さんもゴールを決め……。
勝負は接戦となった。
冴さんはさっきよりも動きが良くなってる。
全力ダッシュしちゃったから私息切れ寸前だし。
ポンッ
「へっ?」
や、ば……。追…いつけ、な……。
バタ
冴「美波彩葉⁉︎大丈夫か⁉︎」
スッ🤚
冴「気を失ってるだけか。……よかった」
凛「おい、クソ兄貴!」
冴(凛か)
凛「何彩葉に手ぇ出してんだ、殺すぞ」
冴「……知らん、お前も着いて来い。こいつを運ぶぞ」
凛「……」
ヒョイ←持ち上げる
トタタタタ
〜ホテル〜
ガチャ、バタン🚪
冴「はぁ、体力あまりないんだなこいつ」
凛「女だからに決まってんだろ。てか体力使い果たしたのクソ兄貴のせいだろ」
冴「決めつけるな。こいつが倒れたんだよ勝手に」
凛「彩葉が勝手に倒れるわけねぇだろうが!」
ぐぬぬぬぬぬ、うるさいなー"凛"
こっちは休んでるのに周りで
うるさくしないでもらってもいいですかって言いたい。
でもキレられるだろうなぁ〜。
いつ目開けたらいいんだろ……。
パチ👀
冴「目が覚めたか」
彩葉「ここ、どこですか?てかなんで凛も……」
冴「色々あった。凛、お前の部屋も用意してある。
今日は泊めてやるから、さっさと行け」
彩葉「私の部屋は…?」
冴「ここだ」
彩葉「ゑ?」
冴「ここ。だ」
彩葉「はいぃ?」
今、冴さんと私の決闘が始まった。
シュッ、シュシュ
ドリブル早っ!さっきは手加減してたのかな。
私の技術も必要になってくるけど、私ドリブルそんなに上手くない気が……。
シュッ
「あっ!」
ヤバい、抜かれたッッ!
彩葉「ふーっ。よーいドン!」
ビュゥウウウン
彩葉「えーっと抜いてもらったとこすみませんが、ボールいただきますっ!」
トッ
冴「…チッ」
そこから私はゴールを決め……。
冴さんもゴールを決め……。
勝負は接戦となった。
冴さんはさっきよりも動きが良くなってる。
全力ダッシュしちゃったから私息切れ寸前だし。
ポンッ
「へっ?」
や、ば……。追…いつけ、な……。
バタ
冴「美波彩葉⁉︎大丈夫か⁉︎」
スッ🤚
冴「気を失ってるだけか。……よかった」
凛「おい、クソ兄貴!」
冴(凛か)
凛「何彩葉に手ぇ出してんだ、殺すぞ」
冴「……知らん、お前も着いて来い。こいつを運ぶぞ」
凛「……」
ヒョイ←持ち上げる
トタタタタ
〜ホテル〜
ガチャ、バタン🚪
冴「はぁ、体力あまりないんだなこいつ」
凛「女だからに決まってんだろ。てか体力使い果たしたのクソ兄貴のせいだろ」
冴「決めつけるな。こいつが倒れたんだよ勝手に」
凛「彩葉が勝手に倒れるわけねぇだろうが!」
ぐぬぬぬぬぬ、うるさいなー"凛"
こっちは休んでるのに周りで
うるさくしないでもらってもいいですかって言いたい。
でもキレられるだろうなぁ〜。
いつ目開けたらいいんだろ……。
パチ👀
冴「目が覚めたか」
彩葉「ここ、どこですか?てかなんで凛も……」
冴「色々あった。凛、お前の部屋も用意してある。
今日は泊めてやるから、さっさと行け」
彩葉「私の部屋は…?」
冴「ここだ」
彩葉「ゑ?」
冴「ここ。だ」
彩葉「はいぃ?」