チームX VSチームV
※チーム分けわかんないですごめんなさい。一応最後にチームZと戦うんで安心してください。

KICKOFF

凪「よし、行くよ彩葉、れお！」

彩葉れお「うん！/おう！」

凪「彩葉！」

彩葉「ナイスパス凪！」

モブぅ2「そっからじゃ入んねぇだろ！」

ズザァァァァ←滑り込む

ヒョイ←かわす

彩葉「あははっあっぶないなぁ。
追いかけてみなさい、モブぅ2さぁん！」

モブぅ2「ヤッタルワァァァ（てかなんで名前知ってんの？）」

彩葉「彩葉ダァッシュ！！」

ダダダダ

凪「え、はやっ」

れお「すげぇ」

ボーン！

0ー1

モブぅ3「なんだ今の」

モブぅ達「まぐれだろ。[小文字]知らんけど[/小文字]」

彩葉「ぃやっふぅ⭐︎
入ったァァァ"」

凪「すごいね！彩葉！」

ギュー（ﾀﾞｷ

彩葉「ﾋｬｯ(>_<)
やめてよ凪ぃ」

凪（え、反応かわよ）
ギュゥゥゥゥゥゥ（ﾀﾞｷﾀﾞｷ

彩葉「弟できたみたいw
で、いい加減離してもらって」

スッ（離れる

彩葉「忠実だねw
よしっ！この調子で頑張ろう！ﾌﾝｯ」

ボーン

モブぅ「くっそ！まずは一点取るぞ！！」

彩葉「あははざんねーん！」

ボーン

れお「凪！！」

凪「ナイスパスれお」

ボーン

アンリ「残り一分です！」

モブぅ「くっ負けたくねぇぇぇ！」

彩葉「また外した〜。あなたちょっと力みすぎだよ〜⭐︎」

ピッピッピー！

アンリ「試合終了！勝者、チームV！」

凪「やったね彩葉〜っ！」

れお「いいプレイだったぞ、彩葉」

凪「あんなすごいんだね彩葉って。
サッカー始めて何年？」

彩葉「エッっとぉ〜、子供の頃に二回やっただけだから、
三回目くらいかな」

れお「俺らよりヤバいじゃん」

彩葉「そんなことないよ〜。
疲れたし部屋戻ろ！」

凪「先行ってて。俺らちょっと練習してから行くから」

れお「同意。先部屋で待っててくれ」

彩葉「オッケー！頑張ってね！」

トタタタタ

れお「ﾊｧかわいーーー」

凪「あれっ、れおも？
俺らライバルだね」

れお「お前が人を好きになるなんてなぁ」

凪「そうだね」

〜その頃の彩葉〜

トッタッタッタッタ

ドン！

彩葉「ｷﾞｬｯ！ご、ごめんなさい」

ぶつかった相手はまさかの凛⭐︎

凛「あ"？」

彩葉「ヒィィごめんなさいごめんなさい嘘ですぅぅぅ（？）
なんでも言うこと聞きますから許してくださいぃぃぃ」

凛「なんでも、か」

彩葉「ハイなんでもですゥゥゥ！
それで許してもらえるならばどうか…」

凛「ふーん。じゃぁ[打消し]　　　　[/打消し]」