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二次創作
恋愛経験ゼロの私はブルーロックに行きます⭐︎

#2


食堂着

彩葉「うわぁーっ、食堂ってこんなとこなんだ〜!」

凪「えっ、食堂知らないの?」

彩葉「…ぅん。そうだよ。
おかしいかな?」

れお「別にそんなことはない……ぞ?
そうだよな??」

凪「うん、大丈夫👍」

彩葉「そう?ごめんねぇ、知識なくて!」

れお「知識はいらないと思う」

彩葉「そうかぁ。
アハッ」

れお「そういえば、絵心が俺達はランク最上位って言ってた。
ランクによっておかず変わるから……おぉ、ステーキだ」

彩葉「んン?すてぇき?」

凪「うん、ステーキ」

彩葉「すてぇきって何?」

れお「は!?
おまっ、マジで知識ないのかよ」

彩葉「うん」

凪「そういえば、君の名前は?」

彩葉「あれ?言ってなかったっけ…。
そうか、言ってなかったか。
私は美波彩葉。
凪と、れおだっけ?これからよろしくね」

凪れお「うん/あぁ」

と三人で話していると……。

??「にゃは⭐︎あそこ楽しそぅー!」

??「行ってみるか」

??「りょ〜!」

テクテクテク

??「どーも!!」

彩葉「!?∑(゚Д゚)ビクッ」

??「俺らも混ぜてくれない?(うわぁ、この子かわい〜)」

凪「えぇ〜、ダメだよ?」

れお「ダメだな」

彩葉「え!?二人とも酷いよ?入れてあげよーよ!」

凪「うーん、まぁ彩葉が言うなら…」

??「ありがとな!じゃ、お邪魔します」

彩葉「二人名前は?」

??「にゃは⭐︎俺は蜂楽廻〜!」

蜂楽「よろしくね〜!」

??「俺は潔世一」

潔「よろしく」

彩葉「蜂楽さんに潔さん!
よろしくお願いします!」

蜂楽「タメでいいよ〜!俺らもタメだし!
あと、俺廻で!」

潔「あ、ズルいぞ蜂楽!
俺も世一で!」

彩葉「え、あ……チラッ(p_-)」←凪達の方を見る

凪れお「🙅」

彩葉「ご、ごめん。せめて蜂楽と潔で…。
お願いぃ(うるめ&上目遣)」

凪「!!ギロッ」←潔達を睨む

れお「!!ギロッ」←同じく

蜂楽「ドヤッ😏(おーこわ)」

潔「ブッww」

彩葉「?? ???
え、どうしたの?睨めっこ?」

潔(は?自覚なし!?
天然すぎだろw)

彩葉「ねぇ、それよりs…」

??「お前ら何してんの?」

潔「お!國神!!」

國神「おす」

??「俺らも混ぜてくれよ」

蜂楽「ちぎりんもじゃん!」

千切「誰がちぎりんだ!」

潔「あ、ごめん!
こいつら、こっちが國神でこっちが千切!!
二人は俺のチームメイトだ!蜂楽もだけど」

彩葉「あ、そうだったんだ。
私は彩葉。
國神さんに、千切…くん?ちゃん?」

千切「くん、だな!!」

彩葉「千切くん!
ごめんね、やけに女っぽいから」

千切「仕方ねぇな!
そういえば、お前らもうすぐ試合じゃねぇの?
あと三分だぞ?」

彩葉「あ!?やば!急がなきゃ!
ねぇ二人とも…ってもう食べ終わってる!?」

凪「遅いよ彩葉ぁ」

れお「俺ら結構前から食べてたんだけど」

彩葉「ほんと!?マズいよヤバいよぉ〜っ」

バクバクモグモグガツガツ

彩葉「ふぅ〜お腹いっぱい⭐︎」

彩葉以外「え…。食べる速度やば/ちょうど一分だったね?」

彩葉「二人とも!行こ!」←聞こえてない。いわば、無視…?

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

二話目でぇーす⭐︎
コメよろしく〜!

2024/11/24 18:10

夢楽 ID:≫94SCXkg9r2d.U
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