二次創作
恋愛経験ゼロの私はブルーロックに行きます⭐︎
彩葉「ふぇーっ」
またいつもの朝。午前四時三十分。体に異常はなし!
彩葉「よーしっ!今日もマネ業頑張るぞー!」
〜モニタールーム〜
彩葉「絵心さーん!朝ですよ!」
絵心「起きてる起きてる」
おぉ、絵心にしてはいい朝じゃないか(?)
もう一回あの大音量目覚ましになるかと思ってたけど。
彩葉「学習しましたねー」
絵心「そりゃあもう、耳壊れますから」
こちとら壊しにいってるんですがね。
彩葉「いい目覚ましになるでしょ!?」
絵心「いやならないデショ」
彩葉「そういえばアンリさんは?」
絵心「カップ麺調達〜」
彩葉「そうですか。マネ行ってきます」
絵心「んー…。あ、そうだ彩葉ちゃん」
絵心が私の手のひらに乗せてきたのは、インカム。
絵心「いちいちここ来るのめんどいっしょ?これで連絡取り合お〜」
彩葉「さっすが絵心さん!ありがとうございます、行ってきます!」
絵心「いってら〜」
ウィーン
ここはZの部屋。
昨日はYから行ったけど、奥から二番目なので歩く距離あるんだよね。
だから先にコッチ。
彩葉「おはようございまーす(超小声)」
蜂楽「おはよーみなみん」
彩葉「みなみん……。えっと、これいつものだよ」
蜂楽「もうめんどくさくなって"いつもの"になってるww
みなみん、今日も朝練……」
彩葉「ごめん、行くけどあとYのやつあるからちょっと遅れるかも💦」
蜂楽「了解っ!昨日のことみんなに話したら俺も行く俺も行くって言われたから、人数増えてるかも♪」
彩葉「わかった、ありがと」
他の人にもユニとスポとタオ。
いいなこれ、ユニスポタオ。
ウィーン(部屋出る)
彩葉「ユニスポタオ♪ユニスポタオ♪」
なんか、気分上がってきたぞぉ!
ウィーーン
彩葉「おはようございます(小声)」
二子「おはようございます。今日もお疲れ様です」
彩葉「まえg…オホン二子くん今日も早いね。あ、ユニスポタオ置いとくからね」
二子「何かの合言葉ですか?」
彩葉「ふへへ、ユニフォームとかスポドリとか言うのめんどくさいから、
省略しましたっ!それじゃあまた」
二子「はい(ユニスポタオ……)」
ちゃちゃっと終わらせて朝練行くんじゃー!
彩葉「ほいっ、はいっ、とあっ、ほっ。
…ふぅ。じゃあね二子くん!」
ウィーン
彩葉「早く練習場行かなきゃ!」
タッタッタッ
〜練習場〜
彩葉「ごめんみんな!待った?」
みんな「全然!」
彩葉「ごめんねー!じゃあまず何しよっか!」
みんなと言うのはチームZのほとんど。
栗くん・丸くん・目なし・ひげさんが見当たらない。多分トレーニングルームだな。
彩葉「みんなでできるやつ……。あっ!ゴールパフォーマンス対決!!」
雷市「あ"ぁ!?なんだよそれ!?」
彩葉「キミ達、[漢字]FW[/漢字][ふりがな]フォワード[/ふりがな]なんでしょ?
ならそれなりに、シュートの正確さとか大事じゃん?
それを競う[漢字]簡単な[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]ゲームだよ!」
今村「はっ、簡単に言ってくれるねぇ」
彩葉「さぁやろ!もう五時だよ!」
成早「まだ五時だよ。でも楽しそうだな!」
彩葉「じゃあ順番に、潔から!らいちーは違うよ」
雷市「あ"ぁ!?潔みたいなあだ名つけんな!」
彩葉「いいじゃん!」
雷市「照れるわボケェ!」
さあ、朝練の始まりだぁー!
またいつもの朝。午前四時三十分。体に異常はなし!
彩葉「よーしっ!今日もマネ業頑張るぞー!」
〜モニタールーム〜
彩葉「絵心さーん!朝ですよ!」
絵心「起きてる起きてる」
おぉ、絵心にしてはいい朝じゃないか(?)
もう一回あの大音量目覚ましになるかと思ってたけど。
彩葉「学習しましたねー」
絵心「そりゃあもう、耳壊れますから」
こちとら壊しにいってるんですがね。
彩葉「いい目覚ましになるでしょ!?」
絵心「いやならないデショ」
彩葉「そういえばアンリさんは?」
絵心「カップ麺調達〜」
彩葉「そうですか。マネ行ってきます」
絵心「んー…。あ、そうだ彩葉ちゃん」
絵心が私の手のひらに乗せてきたのは、インカム。
絵心「いちいちここ来るのめんどいっしょ?これで連絡取り合お〜」
彩葉「さっすが絵心さん!ありがとうございます、行ってきます!」
絵心「いってら〜」
ウィーン
ここはZの部屋。
昨日はYから行ったけど、奥から二番目なので歩く距離あるんだよね。
だから先にコッチ。
彩葉「おはようございまーす(超小声)」
蜂楽「おはよーみなみん」
彩葉「みなみん……。えっと、これいつものだよ」
蜂楽「もうめんどくさくなって"いつもの"になってるww
みなみん、今日も朝練……」
彩葉「ごめん、行くけどあとYのやつあるからちょっと遅れるかも💦」
蜂楽「了解っ!昨日のことみんなに話したら俺も行く俺も行くって言われたから、人数増えてるかも♪」
彩葉「わかった、ありがと」
他の人にもユニとスポとタオ。
いいなこれ、ユニスポタオ。
ウィーン(部屋出る)
彩葉「ユニスポタオ♪ユニスポタオ♪」
なんか、気分上がってきたぞぉ!
ウィーーン
彩葉「おはようございます(小声)」
二子「おはようございます。今日もお疲れ様です」
彩葉「まえg…オホン二子くん今日も早いね。あ、ユニスポタオ置いとくからね」
二子「何かの合言葉ですか?」
彩葉「ふへへ、ユニフォームとかスポドリとか言うのめんどくさいから、
省略しましたっ!それじゃあまた」
二子「はい(ユニスポタオ……)」
ちゃちゃっと終わらせて朝練行くんじゃー!
彩葉「ほいっ、はいっ、とあっ、ほっ。
…ふぅ。じゃあね二子くん!」
ウィーン
彩葉「早く練習場行かなきゃ!」
タッタッタッ
〜練習場〜
彩葉「ごめんみんな!待った?」
みんな「全然!」
彩葉「ごめんねー!じゃあまず何しよっか!」
みんなと言うのはチームZのほとんど。
栗くん・丸くん・目なし・ひげさんが見当たらない。多分トレーニングルームだな。
彩葉「みんなでできるやつ……。あっ!ゴールパフォーマンス対決!!」
雷市「あ"ぁ!?なんだよそれ!?」
彩葉「キミ達、[漢字]FW[/漢字][ふりがな]フォワード[/ふりがな]なんでしょ?
ならそれなりに、シュートの正確さとか大事じゃん?
それを競う[漢字]簡単な[/漢字][ふりがな]・・・[/ふりがな]ゲームだよ!」
今村「はっ、簡単に言ってくれるねぇ」
彩葉「さぁやろ!もう五時だよ!」
成早「まだ五時だよ。でも楽しそうだな!」
彩葉「じゃあ順番に、潔から!らいちーは違うよ」
雷市「あ"ぁ!?潔みたいなあだ名つけんな!」
彩葉「いいじゃん!」
雷市「照れるわボケェ!」
さあ、朝練の始まりだぁー!