彩葉「絵心さーん」

絵心「彩葉ちゃん、おか〜」

彩葉「えり〜」

絵心「で、マネージャーの仕事やってもらうんだけどさ、、
一人じゃ無理でしょ」

彩葉「さっすが絵心さん、わかってるぅ⭐︎」

絵心「なので、サッカー経験ゼロのマネージャーを雇いましたぁ〜。
もうすぐ来ると思うんだけど〜」

？？「すみましぇん♡あ♡噛んじゃった♡もー、私のばかばかぁ♡
みなさんこんにちはぁ♡遅れてすみませぇん♡」

彩葉「癖つよだー！こんにちは！」

絵心「今日からマネージャーしてくれる花音ちゃんでーす」

花音「よろしくですぅ♡黒刃花音でーす」

彩葉「かのん！可愛い名前！！よろしくね！」

花音「あー、よろしく」

彩葉「？　うん！！あ、私美波彩葉です！」

花音「んー」

絵心「じゃ、マネ業はアンリちゃんに教えてもらってー」

彩葉/花音「はい（♡）」

アンリ「えっと、V、W、X、Y、Zのチームそれぞれに分配します。
どっちかが三つやることになるんだけど…いいかな？」

彩葉「はい！！」

アンリ「じゃあまずそれを決めてもらえる？」

彩葉「私はどっちでもいいよ！」

花音「えー♡じゃあ私三つやりますぅ♡」

彩葉「いいの！？ありがと！」

花音「………」

アンリ「マネ業はシンプルで、タオルとかスポドリとか配ったり、あとはユニフォーム洗って配るぐらいかな！あとは絵心さんにカップ麺です！」

彩葉「わかりました！」

アンリ「スポドリは粉置いてあるから作ってね！」

彩葉「了解です⭐︎」

アンリ「じゃあ早速お願いします！」

花音「わかりましたぁ♡」

彩葉「じゃあ私達どこ行く？」

花音「じゃああたしはV、W、X」

彩葉「じゃあ私はY、Zだね！」

花音「…んー」

彩葉「じゃあまたね！」

花音「………」