二次創作
恋愛経験ゼロの私はブルーロックに行きます⭐︎[ぶりっ子の名前募集中]
彩葉「ゑ?」
冴「なんだ?」
彩葉「いやいや、え??」
冴「だから何だ?」
凛「クソ兄貴ぃ💢○す💢」
彩葉「とりあえず凛落ち着こっか」
「あと冴さん、私それは無理です。この部屋狭いし、二人じゃ過ごしにくいですよ?」
冴「俺は狭くても大丈夫だ」
彩葉「冴さんの問題じゃないんですけど。あの、お願いなんでもう一部屋用意してくれませんか?」
冴「はぁ。……まあいいぞ。ただし条件がある。俺とLINE交換しろ」
彩葉「…わかりました」
ピロン♪
あああ、冴さんとLINE交換しちゃったよ…。
凛がキレちゃうよぉぉぉ泣
それ鎮めるの私なんだからね?
わかってるね?凛(圧
凛「……?(なんだ、圧が……)」
冴「もう一部屋用意した」
彩葉「ありがとうございます。じゃ、失礼しますっ!!!」
冴「………何で嬉しそうなんだよ……ぬりぃ奴」
凛「クソ兄貴💢彩葉に手ェ出すんじゃねぇぞ💢」
ガチャ バタン
〜廊下〜
彩葉「う"ぇ……何の用ですか(スペイン語)」
??「何の用って、お前に用だ」
彩葉「何で私がここにいるってわかったの?カイザー」
カイザー「そりゃあ、お前の服に発信機つけてたらわかるだろ」
彩葉「!!!」
ガサガサゴソゴソ
カイザー「ズボン左のポッケ」
彩葉「……!!最低……」
カイザー「俺の女になってくr ((
ボコーン!!!
私の拳がカイザーのお腹にヒット⭐︎
カイザー「っっ……俺の女になってくr ((
ガチャ バタン
私はカイザーを無視して、自分の部屋に入った⭐︎
ロックもかけた⭐︎
成敗成敗!!!
あと六日かぁ〜長いっ!
どうにかして縮めてもらわなきゃ。
「すー、すー」
難しいことを考えるのは嫌いなので、私はすぐ寝たんだとさ⭐︎チャンチャン
彩葉「冴さーん、失礼しまーす」
冴「何だ?」
彩葉「どうにかして滞在期間縮めてもらえませんかねー?」
冴「無理だ」
彩葉「そこを何とか〜」
冴「可愛くお願いしてみろ(キャラ崩壊⭐︎)」
彩葉「冴さんってそんな趣味あったんですか??」
冴「ない。早くやれ。滞在期間を縮めたければ」
彩葉「はーい。んん"っ、あ"ーあ"ー。(裏声)冴♡お願い♡」
これは堕ちるでしょ⭐︎
冴「………💘」
お?堕ちたんじゃね?堕ちたんじゃね???
彩葉「ぃよっしゃ〜っ!私の勝ち⭐︎」
冴「かわ、、、ぃぃ、、、だと、、、、」
彩葉「じゃー、あと滞在もう終わりで⭐︎」
冴「わかった。必ずまた来い。いや、俺が行く」
彩葉「じゃあね冴さん〜。行こ、凛」
凛「また迷子になるなよ」
彩葉「ならないよ!?」
〜in空港〜
彩葉「また飛行機乗れる✨やた⭐︎」
凛「はしゃぐな。静かにしてろ」
彩葉「……ハイ」
彩葉「あ、前のと違うやつきた!!なんかあるかな!!!」
凛「この飛行機にはヘッドフォンがあるらしいぞ」
彩葉「えっ!?!?曲聴ける!?」
凛「あぁ、多分な」
彩葉「えっ!凛スマホ貸して!!!」
凛「何で俺…?」
彩葉「さっき冴さんとLINE交換してから充電ない⭐︎」
凛「タコが」
彩葉「ブタの次はタコ!?」
凛「黙れ。貸してやるから静かにしてろ」
ホテルで充電できなかったのかな?by主
彩葉「つっいた〜!!!
久しぶり我が故郷じゃぱーん!!」
凛「早く行くぞ」
私達はタクシーに乗った。
タクシーでも、彩葉は散々はしゃいだのでした⭐︎
彩葉「ひさしぶり、みんな!」
全員「彩葉(さん)/美波(さん)」
「と凛!!!おかえり!」
彩葉「ただいま〜」
凪「結構早かったね」
彩葉「滞在期間短くしてもらった⭐︎」
凪「よかったね」
玲央「いや、ほんと安心したよ。な、凪」(盗聴器で全部聞いてた)
凪「うん。何もないみたいでよかった。あ、そういえば……」(同じく)
彩葉「?」
そんなことを話していると、でっかいモニターに絵心が映った。
絵心「やぁやぁ、才能の原石ども。んで、彩葉ちゃん、おかえり」
彩葉「ただいまです〜」
絵心「早速だが、彩葉ちゃん。君に頼みたい」
彩葉「なんです?」
絵心「彩葉ちゃんには、しばらくの間マネージャーをやってもらいまーす」
彩葉「え」
絵心「彩葉ちゃんめちゃ戦力じゃん?その他の実力も上げたいから、裏方の手伝いしてもらいたいわけ〜」
彩葉「あぁ、なるほど」
絵心「もちろん、サッカーの"練習"はしていーよー」
彩葉「それならマネージャーやります」
絵心「ありがとー」
彩葉「じゃ、今からそっち行きますね!」
絵心「ありがとー。で、才能の原石ども。お前らは練習に励んでください」
全員「あぁ!!!」
彩葉「じゃ、みんなまたね。練習頑張って〜」
全員「またな!」
そして私は、絵心のいるモニタールームに向かった。
冴「なんだ?」
彩葉「いやいや、え??」
冴「だから何だ?」
凛「クソ兄貴ぃ💢○す💢」
彩葉「とりあえず凛落ち着こっか」
「あと冴さん、私それは無理です。この部屋狭いし、二人じゃ過ごしにくいですよ?」
冴「俺は狭くても大丈夫だ」
彩葉「冴さんの問題じゃないんですけど。あの、お願いなんでもう一部屋用意してくれませんか?」
冴「はぁ。……まあいいぞ。ただし条件がある。俺とLINE交換しろ」
彩葉「…わかりました」
ピロン♪
あああ、冴さんとLINE交換しちゃったよ…。
凛がキレちゃうよぉぉぉ泣
それ鎮めるの私なんだからね?
わかってるね?凛(圧
凛「……?(なんだ、圧が……)」
冴「もう一部屋用意した」
彩葉「ありがとうございます。じゃ、失礼しますっ!!!」
冴「………何で嬉しそうなんだよ……ぬりぃ奴」
凛「クソ兄貴💢彩葉に手ェ出すんじゃねぇぞ💢」
ガチャ バタン
〜廊下〜
彩葉「う"ぇ……何の用ですか(スペイン語)」
??「何の用って、お前に用だ」
彩葉「何で私がここにいるってわかったの?カイザー」
カイザー「そりゃあ、お前の服に発信機つけてたらわかるだろ」
彩葉「!!!」
ガサガサゴソゴソ
カイザー「ズボン左のポッケ」
彩葉「……!!最低……」
カイザー「俺の女になってくr ((
ボコーン!!!
私の拳がカイザーのお腹にヒット⭐︎
カイザー「っっ……俺の女になってくr ((
ガチャ バタン
私はカイザーを無視して、自分の部屋に入った⭐︎
ロックもかけた⭐︎
成敗成敗!!!
あと六日かぁ〜長いっ!
どうにかして縮めてもらわなきゃ。
「すー、すー」
難しいことを考えるのは嫌いなので、私はすぐ寝たんだとさ⭐︎チャンチャン
彩葉「冴さーん、失礼しまーす」
冴「何だ?」
彩葉「どうにかして滞在期間縮めてもらえませんかねー?」
冴「無理だ」
彩葉「そこを何とか〜」
冴「可愛くお願いしてみろ(キャラ崩壊⭐︎)」
彩葉「冴さんってそんな趣味あったんですか??」
冴「ない。早くやれ。滞在期間を縮めたければ」
彩葉「はーい。んん"っ、あ"ーあ"ー。(裏声)冴♡お願い♡」
これは堕ちるでしょ⭐︎
冴「………💘」
お?堕ちたんじゃね?堕ちたんじゃね???
彩葉「ぃよっしゃ〜っ!私の勝ち⭐︎」
冴「かわ、、、ぃぃ、、、だと、、、、」
彩葉「じゃー、あと滞在もう終わりで⭐︎」
冴「わかった。必ずまた来い。いや、俺が行く」
彩葉「じゃあね冴さん〜。行こ、凛」
凛「また迷子になるなよ」
彩葉「ならないよ!?」
〜in空港〜
彩葉「また飛行機乗れる✨やた⭐︎」
凛「はしゃぐな。静かにしてろ」
彩葉「……ハイ」
彩葉「あ、前のと違うやつきた!!なんかあるかな!!!」
凛「この飛行機にはヘッドフォンがあるらしいぞ」
彩葉「えっ!?!?曲聴ける!?」
凛「あぁ、多分な」
彩葉「えっ!凛スマホ貸して!!!」
凛「何で俺…?」
彩葉「さっき冴さんとLINE交換してから充電ない⭐︎」
凛「タコが」
彩葉「ブタの次はタコ!?」
凛「黙れ。貸してやるから静かにしてろ」
ホテルで充電できなかったのかな?by主
彩葉「つっいた〜!!!
久しぶり我が故郷じゃぱーん!!」
凛「早く行くぞ」
私達はタクシーに乗った。
タクシーでも、彩葉は散々はしゃいだのでした⭐︎
彩葉「ひさしぶり、みんな!」
全員「彩葉(さん)/美波(さん)」
「と凛!!!おかえり!」
彩葉「ただいま〜」
凪「結構早かったね」
彩葉「滞在期間短くしてもらった⭐︎」
凪「よかったね」
玲央「いや、ほんと安心したよ。な、凪」(盗聴器で全部聞いてた)
凪「うん。何もないみたいでよかった。あ、そういえば……」(同じく)
彩葉「?」
そんなことを話していると、でっかいモニターに絵心が映った。
絵心「やぁやぁ、才能の原石ども。んで、彩葉ちゃん、おかえり」
彩葉「ただいまです〜」
絵心「早速だが、彩葉ちゃん。君に頼みたい」
彩葉「なんです?」
絵心「彩葉ちゃんには、しばらくの間マネージャーをやってもらいまーす」
彩葉「え」
絵心「彩葉ちゃんめちゃ戦力じゃん?その他の実力も上げたいから、裏方の手伝いしてもらいたいわけ〜」
彩葉「あぁ、なるほど」
絵心「もちろん、サッカーの"練習"はしていーよー」
彩葉「それならマネージャーやります」
絵心「ありがとー」
彩葉「じゃ、今からそっち行きますね!」
絵心「ありがとー。で、才能の原石ども。お前らは練習に励んでください」
全員「あぁ!!!」
彩葉「じゃ、みんなまたね。練習頑張って〜」
全員「またな!」
そして私は、絵心のいるモニタールームに向かった。