転生したら、魔王様の奴隷になっていました!?!?
皆様、こんにちはー!お正月、もしかしたら毎日投稿するかもしれません。決定したら、ちゃんとご報告いたしますね。じゃあ本編どうぞ。
「はぁ、、はぁ、、」
夢だから本当なわけない。だけど胸騒ぎがしてそう思うと足が勝手に動いていた。
「ギヒフル!!!!」
「??なんだ、お前か。びっくりしたぞ。それに今の時刻わかってるのか?真夜中だぞ?」
なんだ、やっぱ生きてるじゃん。死んでるわけないよね。
「ごめんごめん!ギヒフルもこんな真夜中なのになんで起きてるのさー。」
「寝れなかったから本を読んでたところだが。」
「あぁ、なるほどねー。でも意外!本とか読むんだ~。」
「まぁ、、一応、、?」
「ふーん、、まぁお邪魔したっぽいし帰るね!じゃあn、、」
「こんにちは。魔王様と千颯。」
「あぁ、すいません。起こしちゃいましたか、、?」
「いえ、元々起きていたので大丈夫です。まぁ大きい声には驚きましたけど。」
「そうですかー、、」
なんかいやな予感がする。もしかして俺らワンチャンやばい状況?lastさんの手後ろに組んでて何持ってるかわかんないし。、、殺人犯ってもしかして、lastさん、、?なんのために、、?俺、マジでなんかしたっけ?てかそんなこと思ってる場合じゃない!!え、ちょ、、どうしろと!?!?!俺ってただの一般人(成人済み)だし、魔法なんて使えないし、武器すらない。そんな状況でできることなんてあるか?てか魔王の方が絶対的に強くない?、、まぁ守るほかないよね、、やるしかない!
「えっと、何しに来たんですか、、?」
「あなたこそ。」
「あぁ、、僕はなんか怖い夢見ちゃって、、寝れなくなっちゃって、、w」
嘘はついてないよね。
「あぁ、そうですか。まぁわたくしは魔王様に御用がございまして。お話したいことがあるのでそこをどいてもらっても?」
「いやー、、無理ですねー、、ちょっと、、」
ばか!!!自分!!もうちょっと言い訳考えればよかった、、
「なぜです?」
「そうだぞ、何のために、、?」
「えーっと、、」
とりあえず、なんかあった時のために紙にかいておいたんだよ。何とかしてギヒフルに渡さないと。今の時刻は午前四時。んで、lastさんが能力を使えるようになる時間は朝の六時。(魔法使ったり心読めたりできる時間のこと)んで、効果が切れるのは夜の七時ごろ。この状況から夜の七時まで運べるわけがない。だから今耐えれば何とかなる、はず、、。
「そのー、、今俺飲み物こぼしちゃって、、」
(ギヒフルの手に紙をおく)
うっし!落とさなかった。これでなんも反応してくれなかったら神!
(テレパシーで)『これ、どういうこと?』
どうやって会話すればいいの?これ。テレパシー(?)かなんかで送られてきてるみたいだし。
『心の中で話せばいいぞ。』
あぁ、おっけ。えっと俺の夢の中だから本当かは知らないけど、なんか未来の俺?がギヒフルが殺されるだとかなんだとかみたいなことを言ってたんだよね。
『俺が殺される?馬鹿言え。そんなはz、、」
それがガチっぽいのよ。てかlastさん動いてないんだけど。
『だって時間止めてるし』
え、だったらテレパシーじゃなくてもよくない?
「確かに。」
「だよねwんで、どうする?この状況。」
「とりあえず、last後ろに手組んでるみたいだけど何持ってる?l」
「あぁ、、やっぱり。包丁持ってる。」
「お前の言う通り殺す気だったみたいだな。」
「じゃあ、未来の俺が言ってたこと本当だったんだ、、。」
「みたいだな。」
「今から言うことはあくまで憶測だから、真に受けないでほしいんだけど、多分lastさんはギヒフルに歪んだ愛情を持っていたんだと思う。恋愛感情とかじゃなくて、家族的な愛情を。んである日、俺が来て今までギヒフルは自分のものだったのに奪われて、それが嫌で、だったらギヒフルを永遠に俺のものにしようと思ったんじゃないかなって。あ、ついでに俺も殺してね。んで、未来の俺は逃げてるらしい。すげぇな。」
「そんなわけないだろ。あいつまじめだしそんなこと思うわk、、」
「まぁ、目視だったり感覚だったりいろいろ確実じゃないところもあるけど、俺とギヒフルと話してるとき、めっちゃにらんできたり、前に大喧嘩してふつーに悪口祭りになってたし、掃除してるときにめっちゃ見られてたんだけど、多分
lastさんなんだよねー、、lastさんが来たら見られなくなったし。」
「まぁ、お前の話を聞いてる限りは確かにlastが悪く見えるな。まぁ、とりあえず、時戻すからな。」
「まってよ!俺刺されたらどうするのさー!ギヒフルは魔法あるからいいかもだけど俺はただの一般人(成人済み)だよ?武器もないし。」
「仕方ない、一応刺されても痛みのない魔法はかけとくな。」
「ありがとー!」
「飲み物をこぼしてしまったんですよね?わたくしが片づけますのでどけていただきますか?」
「あぁ、お願いします、、」
そうして、lastさんがギヒフルに近づく。途端にギヒフルの目が青から赤色の目に変わった。
「ぁ、、え、、?」
口は動いているのに聞こえない。でも耳は正常だ。だからギヒフルが魔法かなんかで伝えてるんだろう。
「、、あれ、、?」
途端に会話が聞こえる。目の色は変わっていないのに。
「なぜ、俺を殺そうとした?」
ギヒフルの低い声がのどを突き刺す。恐怖で声が出なくなる。でもlastさんは目にハートマークを浮かべながら、ギヒフルを見ている。
「そんなの、あなた様を永遠に見ていたいからですよ、、♡」
やっぱり俺の推理は当たっていたみたいだ。
「だから俺を殺そうとしたのか?」
「もちろんですよ、、♡じゃないと永遠に見られないじゃないですか、、♡
だってあなた様は魔物とのハーフだといえど結局は人間よりもちょっと寿命が長いだけ、、だったら今の美しい姿を永遠に残してた方がよいと思いませんか?、、、、♡」
「そうか。だが、俺はその考え好きではない。俺が死ぬまでずっと見守り続けるそれも一種の美しい姿なんじゃないのか?できるんだったらずっと召使として俺と一緒に生活してもらいたい。」
あれ、うーん、、これ、とらえ方によってはプロポーズじゃね?あ、ごめん。
雰囲気ぶち壊し案件だねw
「ぇ、、、?」
「千颯。」
「ぁ、ひゃい!!」
やべ変な声出た。最悪。
「ww、、こいつのことを牢獄に連れてけ。」
「え、それはかわいそうだよ!和解すれb、、」
「父さんが決めたことだ。lastもわかってただろう?」
「ええ、。失敗したらこうなるとわかっていましたよ。」
「わかったよ。連れてくね。」
「ねぇ、lastさんはこれでよかったの?やろうと思えば俺のことを人質にでもして脅すとかもできたんだよ?あんな結末でよかったの?、、いや、俺的にはあれでよかったんだけどさ。」
「もう、いいんですよ。あなたのみた夢では本当に殺していたみたいですし。、、、でも今思うと魔王様のいう通りだなと思っておりますね。、、まぁ今から思っても遅いですけどね、、w」
「遅くなんかない。今から改心したら召使に戻れるかもしないじゃん。戻れなかったとしても、俺が毎日牢屋に遊びに行ってあげるから。、、それはそれでいやかもだけど、、。」
「んふふ。本当にあなたは優しいですね。」
「ありがとう!」
「えっと、、ここだよねー、、」
「はい、ありがとうございます。」
がちゃ
「カギ閉めないとだめだよね、、、、本当ごめん、、」
「いえいえ、私がしたことですし。あなたが罪悪感を感じる必要はありませんよ。」
ガチャン
「じゃあ、いっかい戻るね。またくるから!」
「はい、お待ちしておりますw」
「なんか大変なことになったけど、、まぁ、、なんとかなるかなー、、」
やばい、今日クソながいね。2時間くらいかけたからコメントくださーい!
(嘘です見てくれてるだけでうれしいです)
「はぁ、、はぁ、、」
夢だから本当なわけない。だけど胸騒ぎがしてそう思うと足が勝手に動いていた。
「ギヒフル!!!!」
「??なんだ、お前か。びっくりしたぞ。それに今の時刻わかってるのか?真夜中だぞ?」
なんだ、やっぱ生きてるじゃん。死んでるわけないよね。
「ごめんごめん!ギヒフルもこんな真夜中なのになんで起きてるのさー。」
「寝れなかったから本を読んでたところだが。」
「あぁ、なるほどねー。でも意外!本とか読むんだ~。」
「まぁ、、一応、、?」
「ふーん、、まぁお邪魔したっぽいし帰るね!じゃあn、、」
「こんにちは。魔王様と千颯。」
「あぁ、すいません。起こしちゃいましたか、、?」
「いえ、元々起きていたので大丈夫です。まぁ大きい声には驚きましたけど。」
「そうですかー、、」
なんかいやな予感がする。もしかして俺らワンチャンやばい状況?lastさんの手後ろに組んでて何持ってるかわかんないし。、、殺人犯ってもしかして、lastさん、、?なんのために、、?俺、マジでなんかしたっけ?てかそんなこと思ってる場合じゃない!!え、ちょ、、どうしろと!?!?!俺ってただの一般人(成人済み)だし、魔法なんて使えないし、武器すらない。そんな状況でできることなんてあるか?てか魔王の方が絶対的に強くない?、、まぁ守るほかないよね、、やるしかない!
「えっと、何しに来たんですか、、?」
「あなたこそ。」
「あぁ、、僕はなんか怖い夢見ちゃって、、寝れなくなっちゃって、、w」
嘘はついてないよね。
「あぁ、そうですか。まぁわたくしは魔王様に御用がございまして。お話したいことがあるのでそこをどいてもらっても?」
「いやー、、無理ですねー、、ちょっと、、」
ばか!!!自分!!もうちょっと言い訳考えればよかった、、
「なぜです?」
「そうだぞ、何のために、、?」
「えーっと、、」
とりあえず、なんかあった時のために紙にかいておいたんだよ。何とかしてギヒフルに渡さないと。今の時刻は午前四時。んで、lastさんが能力を使えるようになる時間は朝の六時。(魔法使ったり心読めたりできる時間のこと)んで、効果が切れるのは夜の七時ごろ。この状況から夜の七時まで運べるわけがない。だから今耐えれば何とかなる、はず、、。
「そのー、、今俺飲み物こぼしちゃって、、」
(ギヒフルの手に紙をおく)
うっし!落とさなかった。これでなんも反応してくれなかったら神!
(テレパシーで)『これ、どういうこと?』
どうやって会話すればいいの?これ。テレパシー(?)かなんかで送られてきてるみたいだし。
『心の中で話せばいいぞ。』
あぁ、おっけ。えっと俺の夢の中だから本当かは知らないけど、なんか未来の俺?がギヒフルが殺されるだとかなんだとかみたいなことを言ってたんだよね。
『俺が殺される?馬鹿言え。そんなはz、、」
それがガチっぽいのよ。てかlastさん動いてないんだけど。
『だって時間止めてるし』
え、だったらテレパシーじゃなくてもよくない?
「確かに。」
「だよねwんで、どうする?この状況。」
「とりあえず、last後ろに手組んでるみたいだけど何持ってる?l」
「あぁ、、やっぱり。包丁持ってる。」
「お前の言う通り殺す気だったみたいだな。」
「じゃあ、未来の俺が言ってたこと本当だったんだ、、。」
「みたいだな。」
「今から言うことはあくまで憶測だから、真に受けないでほしいんだけど、多分lastさんはギヒフルに歪んだ愛情を持っていたんだと思う。恋愛感情とかじゃなくて、家族的な愛情を。んである日、俺が来て今までギヒフルは自分のものだったのに奪われて、それが嫌で、だったらギヒフルを永遠に俺のものにしようと思ったんじゃないかなって。あ、ついでに俺も殺してね。んで、未来の俺は逃げてるらしい。すげぇな。」
「そんなわけないだろ。あいつまじめだしそんなこと思うわk、、」
「まぁ、目視だったり感覚だったりいろいろ確実じゃないところもあるけど、俺とギヒフルと話してるとき、めっちゃにらんできたり、前に大喧嘩してふつーに悪口祭りになってたし、掃除してるときにめっちゃ見られてたんだけど、多分
lastさんなんだよねー、、lastさんが来たら見られなくなったし。」
「まぁ、お前の話を聞いてる限りは確かにlastが悪く見えるな。まぁ、とりあえず、時戻すからな。」
「まってよ!俺刺されたらどうするのさー!ギヒフルは魔法あるからいいかもだけど俺はただの一般人(成人済み)だよ?武器もないし。」
「仕方ない、一応刺されても痛みのない魔法はかけとくな。」
「ありがとー!」
「飲み物をこぼしてしまったんですよね?わたくしが片づけますのでどけていただきますか?」
「あぁ、お願いします、、」
そうして、lastさんがギヒフルに近づく。途端にギヒフルの目が青から赤色の目に変わった。
「ぁ、、え、、?」
口は動いているのに聞こえない。でも耳は正常だ。だからギヒフルが魔法かなんかで伝えてるんだろう。
「、、あれ、、?」
途端に会話が聞こえる。目の色は変わっていないのに。
「なぜ、俺を殺そうとした?」
ギヒフルの低い声がのどを突き刺す。恐怖で声が出なくなる。でもlastさんは目にハートマークを浮かべながら、ギヒフルを見ている。
「そんなの、あなた様を永遠に見ていたいからですよ、、♡」
やっぱり俺の推理は当たっていたみたいだ。
「だから俺を殺そうとしたのか?」
「もちろんですよ、、♡じゃないと永遠に見られないじゃないですか、、♡
だってあなた様は魔物とのハーフだといえど結局は人間よりもちょっと寿命が長いだけ、、だったら今の美しい姿を永遠に残してた方がよいと思いませんか?、、、、♡」
「そうか。だが、俺はその考え好きではない。俺が死ぬまでずっと見守り続けるそれも一種の美しい姿なんじゃないのか?できるんだったらずっと召使として俺と一緒に生活してもらいたい。」
あれ、うーん、、これ、とらえ方によってはプロポーズじゃね?あ、ごめん。
雰囲気ぶち壊し案件だねw
「ぇ、、、?」
「千颯。」
「ぁ、ひゃい!!」
やべ変な声出た。最悪。
「ww、、こいつのことを牢獄に連れてけ。」
「え、それはかわいそうだよ!和解すれb、、」
「父さんが決めたことだ。lastもわかってただろう?」
「ええ、。失敗したらこうなるとわかっていましたよ。」
「わかったよ。連れてくね。」
「ねぇ、lastさんはこれでよかったの?やろうと思えば俺のことを人質にでもして脅すとかもできたんだよ?あんな結末でよかったの?、、いや、俺的にはあれでよかったんだけどさ。」
「もう、いいんですよ。あなたのみた夢では本当に殺していたみたいですし。、、、でも今思うと魔王様のいう通りだなと思っておりますね。、、まぁ今から思っても遅いですけどね、、w」
「遅くなんかない。今から改心したら召使に戻れるかもしないじゃん。戻れなかったとしても、俺が毎日牢屋に遊びに行ってあげるから。、、それはそれでいやかもだけど、、。」
「んふふ。本当にあなたは優しいですね。」
「ありがとう!」
「えっと、、ここだよねー、、」
「はい、ありがとうございます。」
がちゃ
「カギ閉めないとだめだよね、、、、本当ごめん、、」
「いえいえ、私がしたことですし。あなたが罪悪感を感じる必要はありませんよ。」
ガチャン
「じゃあ、いっかい戻るね。またくるから!」
「はい、お待ちしておりますw」
「なんか大変なことになったけど、、まぁ、、なんとかなるかなー、、」
やばい、今日クソながいね。2時間くらいかけたからコメントくださーい!
(嘘です見てくれてるだけでうれしいです)
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