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これはファンタジー作品です。地雷な方はスルーを推奨します。

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転生したら、魔王様の奴隷になっていました!?!?

#5

第四話、ミライへ

皆様!ちょっと聞いてほしいんですが、ぺっぱー様という尊敬様がいるのですが、その方を勝手にご紹介させていただいたのですが、(ほんとごめんなさい、、)許してくれてそれに、お礼までしてくれまして、、、!めっちゃうれしいです!あとわざわざコメントありがとうございました!おっと少ししゃべりすぎましたね、、、。それでは本編どうぞ!


どーも!前友達の魔王に助けてもらった千颯でーす!、、、突然なんだけど、今友達で魔王のギヒフルの部屋の前の廊下を掃除してるんだけど、なんか、、つけられてる、、っていうか、、見られてる感覚があるんだよねー、、、ちょっと怖い、、、まぁ、襲われそうになったらギヒフルの部屋行って助けてもらおうっと。、、まぁ大丈夫だろうけど。
「ふぅー、、」
「お疲れ様です。それと、、前はすみませんでした。あんなに強く言って。」
「あぁ、いやいや!全然気にしてないですよー!そうだ、あの後ギヒフルから怒られたりとかしてませんか、、?、、あの、、lastさんは悪くないですからね!俺が言い返さなければよかっただけの話ですし!」
「、、、本当、魔王様にそっくりですね。お優しくて。」
「、、、、、俺は優しくなんかないですよ、ニコッ」
「、、、そうですか、、。」
「、じゃあギヒフルに掃除が終わったことを報告してきますね、!」
「はい。よろしくお願いします。」

「ギヒフルー?今、入っても大丈夫そ?」
「あぁ、大丈夫だ。」
「じゃあ失礼しまーす。廊下の掃除終わったよー!そっちはどう?仕事終わった?」
「あぁ。なんとか。」
「そっか!よかったー。じゃあ俺部屋戻るね。」
「あぁ。掃除ありがとう。」
「どういたしましてー!」

「はぁ、、」
掃除がおわった。めっちゃ疲れたー。今日のご飯楽しみだなー。

「うわぁ!!おいしそー!いただきます。」
「、いただきます。」
「あぁ!!おいしいー!これ最高!作ってくれてありがとう!lastさん。」
「いえいえ。とんでもない。、、魔王様もどうですか?わたくしの料理おいしいですか、、?」
「、、あぁ、とてもおいしいぞ。いつもありがとう。」
「、ありがとうございます。魔王様。喜んでいただいてうれしいです。」
「、、んふふ。」
少し、違和感があったがなんだか仲が良くみえて少し安心したし、ほほえましかった。
「なぜ笑っているのです?」
「いやー?別に何でもー?」
「そうですか。」
「ご馳走様でしたー!おいしかったー!」
「じゃあ早くお風呂入ってくださいね。冷めちゃいますから。」
「はーい!」

そうしてお風呂場に急いだ。
「あぁ、、、気持ちいー、、」
魔王城はどこを見てもすべて豪華でお風呂は温泉で露天風呂つきなのだ。
「さいこー、、ずっとここにいたい、、、」
なんて思いながらお風呂から上がった。

「寝るかー、、お休み、、」
その夜、奇妙でよくわからない夢を見た。
「、、あぇ、、う、、ここどこ、、?」
「やっとおきた、!今時間ないからすぐに言うね!」
「はぁ、、?!なんで俺が、、?!」
そう、目の前には自分がいたのだ。
「あぁ、、もう、、!わかった、説明するから。でも一回しか言わないからちゃんと聞いてね。俺は未来の君。だから簡単に言えば未来の自分なんだよ。君から見たら。」
「あぁ、、?、、なるほど、、?」
「それでね、単刀直入に言うと、これから君とギヒフル、殺されるよ。それもギヒフルは確実にね。」
「はぁ?!?!?」
「んで、俺は逃げてる状態。それで俺は君にその未来を変えてほしい。今の段階だったらまだギヒフルも自分も多分助かるはずだ。友達を助けたいんだったら早く起きろ!」
「わかった、、?説明ありがとう。とりあえず、頑張って起きなきゃ、、!その前に起き方わかんないんだけど!!あと、どう助ければいいのさ!」
「それは自分が一番わかってるでしょ?」
「はぁ、、?」
「あ、やばい!あとはよろしくね!」
「え、あ、ちょ!」

「はぁはぁはぁ、、、なにあの夢、、?、、でも少し心配だし見に行くか。俺が助けないと。だって助けてもらったんだから!」









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作者メッセージ

今日も長いよー。楽しんで!

2023/12/22 23:45

rary@ぼちぼち活動開始中 ID:≫.pW3N8u9QP9cU
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