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今作は第1部「能力者たちの詩編歌」、第2部「希望に満てる知識欲」
の続編です。
まだそれらを見ていない人は、先にそちらをご覧いただけると話がわかりやすいと思います。
第1部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=1969&no=1
第2部→https://novelcake.net/works/lite/?mode=view&log=2089&no=1

⚠6話に薬表現があります。苦手な方は逃げてね((

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誠と偽りの狂情曲【コメントください】

#7

縺れた不安を暴かれる恐怖

ソプラノ視点

アルト「わかっただろ…これが、オレの過去。」

ソプラノ「…7つも離れた相棒が、まさか私よりも重い過去を秘めてたとはね…」
アルト「お前もなかなか重いよ((」

自分をまっすぐ見据える赤い瞳に、安心してしまいそうになるけど…

本当は自分よりも多くを背負っているんだ。

…今すぐ消えてしまいたいと願ったことは何度もある。

それでもまだ先を生きようと思えたのは、君がいるからなのに。

[太字]余りにも、この穢れた手では[漢字]抱[/漢字][ふりがな]いだ[/ふりがな]けないよ。[/太字]


「__お楽しみのところ、申し訳ないね」

アルト「!?」

ソプラノ「…誰だい?」

「おっと、君は初めてオレを見るのか。頼雷アカツキだ、よろしく。」

アルト「アカツキ…お前、どうしてここに…」

アカツキ「まぁ、そんなことはどうだっていいじゃないか」

ソプラノ「よくないだろ、ここ家だぞ」

アカツキ「___[太字]邪魔をするな、今やっと、ソプラノに甘えられたんだ…[/太字]」

アルト「…っ!!!」

ソプラノ「は…?なんで名前…」

アカツキ「…かな?どうだ、お前の心を読んでみたんだがぁ…合ってるっぽいな、アルトさんよ」

アルト「お前、オレの心を…っ」

アカツキ「あははは!そっちの男はどうなんだろうなぁ…?」

ソプラノ「…っ、」



アカツキ「あり?」

ソプラノ「…あれ」

アカツキ「…はぁ~~~~、このタイミングで10%引くかぁ?!」

アカツキ「ちっ、つまんねーの!萎えたからこのへんにしてやる!」

アルト「お前…」

アカツキ「まあいいや!アルトお前、なかなか傑作だったなぁ~。
こんなドロドロした心暴かれて、今まで通りの仲なんて無理だよなぁ!」

ソプラノ「君、いい加減にしなさい。それ以上アルトを弄ぶなら、こちらも容赦はしないぞ」

アカツキ「やってみろよ!バーカ!」

けっこう生意気だなこのガキ((
まぁこういうときは事を荒立てず…

ソプラノ「…私の能力は音程を操るものでね」

ソプラノ「高い音ほど強い力になるんだ」

アカツキ「はっ、馬鹿め!戦闘時に能力を明かすなんて___」

ソプラノ「__私の前でそのように喋ることは、命取りだと言っているんだ」

アカツキ「…っ?!」

ソプラノ「考えれば解らないか?お前の声…お前の発する音波も私は操ることができるんだ」

アカツキ「っ…だぁーーー!!うるせぇうるせぇ!大人のくせしてー!帰る!!!」



ソプラノ「あんなすぐ帰るとは思わなかった」
アルト「お前…さっきの…」
ソプラノ「ああ、ハッタリだよ。私は人の声の音波は操れないから」
アルト「ちげぇ、そっちじゃなくて…その…」

アルト「……っ…」

ソプラノ「…」

ぽす…

アルト「…?」

戸惑うアルトの頭に、優しく手を乗せて撫でてやる。

ソプラノ「安心しなさい。私は…君を見捨てはしないよ」

アルト「…っ、わぁってるよ。ばーか。」

泣き笑い声で、罵倒する声がして。

いつか、君の心の縺れた不安を、解いてあげよう。

そう決心するのだった。

作者メッセージ

ソプアル…(((黙ろうね☆
コメントよろしく…とうふにやる気元気を…((

2024/12/01 23:24

おとうふ ID:≫ 3axbveqwCX7Ws
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