今日は社長に呼ばれている。なにかしたかな、、、
[太字]ガチャッ[/太字]
社長「よく来てくれたね！座って座って！」
きらる「は、はい！」
きらるちゃん。がちごちだ、、、
社長「みんな！よくやってくれたね！」
皆「？？？」
社長「あぁ。急に言われてもってことか、、、、ｗまえ、有名アイドル、壱也のライブにゲスト出演をしただろう？」
皆「はい！」
社長「それで壱也のファンがこっそり動画を取ってたらしいいんだ、、、」
皆「えぇ、、、」
社長「それがSNSにのせられ、、、」
皆「ゴクッ、、、」
社長「君たちが大ブレイクしたんだ！」
皆「え、、、？」
社長「そして君たちのファンクラブができるほどになったんだ！」
皆「ということは、、、」
社長「君たちは[太字]有名アイドル[/太字]だよ！！！」
きらる「社長。では、、、[漢字]hikari[/漢字][ふりがな]ヒカリ[/ふりがな]を抜けていいですか。」
社長「え、、、？いいけど、、、どうして？」
きらる「ちょっと実力を試してみたかっただけなんです。なので、、、」
社長「そうか、、、じゃあ星ちゃんと雪ちゃんはどうする？」
星「私は１人でアイドルという世界に飛び込んでみたいんです！！！」
社長「そうか、、、じゃあ雪ちゃんは、、、？」
雪「私は、、、皆と居てとっても楽しかった。私は、姉と双子ユニットを組みたいです！！！」
社長「そうか、、、！じゃあそれぞれの願いを叶えてあげよう！！！」




そして、その後。私は姉、日菜と共にアイドルを続ける。




終わり