私は有名アイドルになってやるんだ!!!
私、葵 雪(あおい ゆき)!今、アイドルオーディション合宿所にいるんだー!実は第一次審査が明日あるの!歌の審査なんだ!えーっと。私の合宿部屋わー?あ!あった!2人で一部屋って聞いたんだけど、、、
[太字]ガチャッ[/太字]
???「あ!きた来た!」
雪「あ、遅くなってすみません。私、葵 雪って言います。」
???「雪ちゃん!よろしくね!私は 白瀬 きらる(しろせ きらる)って言います!」
雪「お互い頑張りましょう!えっと、ベットとか、物をおくスペースとかは、、、?」
きらる「私のスペース多めがいいかも、、、荷物が大量でさ、、、💦」
雪「大変ですねw」
大荷物!!!どうやってここまで持ってきたか不思議なぐらいだ。
雪「私は練習してきますのでここで練習してくださってもいいですよ。」
きらる「あ、私は練習場じゃないとやる気でない派なんだよね、、、💦」
雪「じゃあ、私がここに残りますね。」
きらる「じゃあ、いってきまーす!」
雪「いってらっしゃーい!」
[太字]ガチャッ[/太字]
よし!練習するか!
あ、一次審査の内容は自分で歌詞を作って歌う、という内容。まぁ、頑張ろっ!
〜第一次審査〜
よし!頑張ろう!
わぁ!すごい人がいっぱい!けれど、、、審査員、闇月 冷(やみつき れい)さんの目は冷たい。次は、、、私の番だ。
ふぅぅぅ。落ち着いて。私。大丈夫。練習の成果をぶつければいい。
『過ぎ去っていく季節。
消えていく記憶。
その中に貴方がいるのを私は知っている。
消えてしまう前に、貴方を見つけたくて。
手を伸ばして探すの。
冬の雪は無情にも私に降りつもる。
貴方がいればもういいの。
私は貴方が好き。
いつまでもそばにいて笑っていてほしいの。
お願い。私のところに来て。
ずっと片思いなのは知ってる。
けれど、けれども、やっぱり貴方を諦めたくないの。
お願い。
私の夢を叶えて。』
冷さんの評価は、、、
冷「うん。よかったよ。高音が上手だね。その高音を活かして頑張ってね。合格だよ。」
ふぅぅぅ。良かったぁぁぁ。
第一次審査はクリア!!!
きらる「どうだった?私は合格!!!」
雪「私も合格だったよ!」
きらる「よかったー!あ、合格者で、手強そうなのは、、、弛夢琳 在最(たゆり あも)、夜月 紫雨(よつき しぐれ)、雨晴 結衣(あめはれ ゆい)、八雲 星(やくも ほし)ら辺かな。」
在最・紫雨・結衣・星「僕、私、の話しー?」
雪「わっ!」
きらる「わぁ!!!びっくりしたーーー、、、驚かせないでよ、、、」
雪「あ、最終審査の内容、グループが発表されましたよ。えーっと。最終審査の内容は、3人グループになって歌、ダンスなどを作り、発表する。なお、グループは指定されたひとたちでする。だそうです。」
在最「それでそれで?」
雪「グループを言っていきますね。Aグループ【葵 雪・雨晴 結衣・八雲 星】Bグループ【白瀬 きらる・夜月 紫雨・弛夢琳 在最・】Cグループ【白銀 乃亜・星乃 空・明日野 美奈】だそうです。部屋もグループの人と同じになるらしいです。」
紫雨「え、あ、じゃあ、ここで雪さんと結衣さんと星さんとはお別れですね。」
星「一生の別れではないけど、さみしいねー、、、」
結衣「まっ!いきましょー!」
みんなと別れて
[太字]トコトコ
トコトコ
トコトコ[/太字]
雪「私達の部屋はここらしいですね。」
結衣「ここかぁ!」
ガチャッ
星「わ!ひっろーい!」
雪「あ、部屋は3部屋だからどの部屋にする?」
結衣「ここー!」
せーの 星「ここ!」
雪「私はここ!」
雪「おぉ!!!みんなばらばら!個性があっていいね!」
星「明日から練習だよ!がんばろー!」
みんな「おー!!!」
終わり
[太字]ガチャッ[/太字]
???「あ!きた来た!」
雪「あ、遅くなってすみません。私、葵 雪って言います。」
???「雪ちゃん!よろしくね!私は 白瀬 きらる(しろせ きらる)って言います!」
雪「お互い頑張りましょう!えっと、ベットとか、物をおくスペースとかは、、、?」
きらる「私のスペース多めがいいかも、、、荷物が大量でさ、、、💦」
雪「大変ですねw」
大荷物!!!どうやってここまで持ってきたか不思議なぐらいだ。
雪「私は練習してきますのでここで練習してくださってもいいですよ。」
きらる「あ、私は練習場じゃないとやる気でない派なんだよね、、、💦」
雪「じゃあ、私がここに残りますね。」
きらる「じゃあ、いってきまーす!」
雪「いってらっしゃーい!」
[太字]ガチャッ[/太字]
よし!練習するか!
あ、一次審査の内容は自分で歌詞を作って歌う、という内容。まぁ、頑張ろっ!
〜第一次審査〜
よし!頑張ろう!
わぁ!すごい人がいっぱい!けれど、、、審査員、闇月 冷(やみつき れい)さんの目は冷たい。次は、、、私の番だ。
ふぅぅぅ。落ち着いて。私。大丈夫。練習の成果をぶつければいい。
『過ぎ去っていく季節。
消えていく記憶。
その中に貴方がいるのを私は知っている。
消えてしまう前に、貴方を見つけたくて。
手を伸ばして探すの。
冬の雪は無情にも私に降りつもる。
貴方がいればもういいの。
私は貴方が好き。
いつまでもそばにいて笑っていてほしいの。
お願い。私のところに来て。
ずっと片思いなのは知ってる。
けれど、けれども、やっぱり貴方を諦めたくないの。
お願い。
私の夢を叶えて。』
冷さんの評価は、、、
冷「うん。よかったよ。高音が上手だね。その高音を活かして頑張ってね。合格だよ。」
ふぅぅぅ。良かったぁぁぁ。
第一次審査はクリア!!!
きらる「どうだった?私は合格!!!」
雪「私も合格だったよ!」
きらる「よかったー!あ、合格者で、手強そうなのは、、、弛夢琳 在最(たゆり あも)、夜月 紫雨(よつき しぐれ)、雨晴 結衣(あめはれ ゆい)、八雲 星(やくも ほし)ら辺かな。」
在最・紫雨・結衣・星「僕、私、の話しー?」
雪「わっ!」
きらる「わぁ!!!びっくりしたーーー、、、驚かせないでよ、、、」
雪「あ、最終審査の内容、グループが発表されましたよ。えーっと。最終審査の内容は、3人グループになって歌、ダンスなどを作り、発表する。なお、グループは指定されたひとたちでする。だそうです。」
在最「それでそれで?」
雪「グループを言っていきますね。Aグループ【葵 雪・雨晴 結衣・八雲 星】Bグループ【白瀬 きらる・夜月 紫雨・弛夢琳 在最・】Cグループ【白銀 乃亜・星乃 空・明日野 美奈】だそうです。部屋もグループの人と同じになるらしいです。」
紫雨「え、あ、じゃあ、ここで雪さんと結衣さんと星さんとはお別れですね。」
星「一生の別れではないけど、さみしいねー、、、」
結衣「まっ!いきましょー!」
みんなと別れて
[太字]トコトコ
トコトコ
トコトコ[/太字]
雪「私達の部屋はここらしいですね。」
結衣「ここかぁ!」
ガチャッ
星「わ!ひっろーい!」
雪「あ、部屋は3部屋だからどの部屋にする?」
結衣「ここー!」
せーの 星「ここ!」
雪「私はここ!」
雪「おぉ!!!みんなばらばら!個性があっていいね!」
星「明日から練習だよ!がんばろー!」
みんな「おー!!!」
終わり