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なんでもゆるせる人向け!

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君と僕の、最初で最後の物語

#1

転校生が来る

俺は、ある高校に通っている。まあまあ成績もいい。でも、嫌なことは沢山ある。
「優真くーん!」
「きゃー!こっち向いた!」
キャッキャッと騒ぐ女子たち、
「付き合ってくださーい!」
心のこもっていない告白、
本当に嫌だ。正直いって鬱陶しい。
そんな俺は、いつも消えたい、と思っていた。
だが、ある日転校生が来た。
「朝瀬陽菜です…よろしくお願いします。」
とだけ小さな声で言った。
すると先生が、
「高橋さんの隣ね」
といった。
「は?空いてる席なんて他にいっぱいあるじゃないですか。」
「いやー仲良くなって欲しくてね、」
?謎だ。なぜ仲良くならなきゃならないんだ。
俺は女子が嫌いなのに!
「…よろしく…」
朝瀬が言った。

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作者メッセージ

続きは明日描きます!(11月21日)

2024/11/20 21:05

夏野向日葵 ID:≫pptoe8SUkhWAM
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