〖参加型〗オタクとオネエのラブコメ?発動室
「ラブコメ?発動室ってここ?」
入り口の前でまた1人の女の子が続いて現れた。
「ええ、そうよ。お名前聞かせてくれるかしら?」
カマねえが唇キュポンしながら聞くと女の子はケチャップを取り出してチューと飲みながら言う。
「ボクは弛夢琳(たゆり)あも、よろしく~」
「たゆりって凄い苗字でござるな~」
「そう? キミは?」
「拙者、音乗朋漫でござる。以後お見知りおきをば」
あもと朋漫は軽く挨拶を済ませる。あもは黒髪赤メッシュで後ろで一つ結びにしており、赤と黒のオッドアイで黒の瞳の方はハイライトがない。右耳にピアスをしていて白のダサTに黒のなんの装飾もない羽織を着崩して羽織っている。黒のロングブーツに短いデニムの半ズボンを装着しているっと。
何というか……。
「中性感あるでござるな」
カッコ可愛い感じだ。
「うん。でさ、1つ聞きたいんだけど」
あもが取り出したケチャップをちゅ~と飲みながら朋漫にコソコソっと尋ねる。
「何でござろう?」
「あれ、何?」
チラッと目をカマねえに向けるあも。
「地球外生命体でござる」
朋漫がそう言うとズドン! とカマねえの手刀が朋漫の脳天に振り下ろされた。
「ぶぅあか言ってんじゃないわようこのオタクは!」
「あばばばばばば。一瞬意識が飛んだでござる」
「アタシは、ドリーマーカマン。カマねえよ。宇宙一エキセントリックなお・ネ・エ☆ よろしくね~」
「あ、私は姫宮瑠々です! よろしくお願いします!」
瑠々はびびっているのかカマねえから一定の距離を保っている。
「うん。ちゅ~」
ケチャップを飲み飲みするあも。つか何本目それ?
入り口の前でまた1人の女の子が続いて現れた。
「ええ、そうよ。お名前聞かせてくれるかしら?」
カマねえが唇キュポンしながら聞くと女の子はケチャップを取り出してチューと飲みながら言う。
「ボクは弛夢琳(たゆり)あも、よろしく~」
「たゆりって凄い苗字でござるな~」
「そう? キミは?」
「拙者、音乗朋漫でござる。以後お見知りおきをば」
あもと朋漫は軽く挨拶を済ませる。あもは黒髪赤メッシュで後ろで一つ結びにしており、赤と黒のオッドアイで黒の瞳の方はハイライトがない。右耳にピアスをしていて白のダサTに黒のなんの装飾もない羽織を着崩して羽織っている。黒のロングブーツに短いデニムの半ズボンを装着しているっと。
何というか……。
「中性感あるでござるな」
カッコ可愛い感じだ。
「うん。でさ、1つ聞きたいんだけど」
あもが取り出したケチャップをちゅ~と飲みながら朋漫にコソコソっと尋ねる。
「何でござろう?」
「あれ、何?」
チラッと目をカマねえに向けるあも。
「地球外生命体でござる」
朋漫がそう言うとズドン! とカマねえの手刀が朋漫の脳天に振り下ろされた。
「ぶぅあか言ってんじゃないわようこのオタクは!」
「あばばばばばば。一瞬意識が飛んだでござる」
「アタシは、ドリーマーカマン。カマねえよ。宇宙一エキセントリックなお・ネ・エ☆ よろしくね~」
「あ、私は姫宮瑠々です! よろしくお願いします!」
瑠々はびびっているのかカマねえから一定の距離を保っている。
「うん。ちゅ~」
ケチャップを飲み飲みするあも。つか何本目それ?
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