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二次創作
私も転生しちゃいました…

#5

私が守る

※すいません💦
4話で高校生と言ってたんだですど。
流石にと話して,中学生の芸能科,普通科に入ったという設定に訂正します!
すいません…5話の内容は中学生となっています。
「子供たちも中学生だし,そろそろ合ってみない?」アイが電話していた。
「住所はねぇ…」どうやら私達の実の父親に会うことになるかもしれない…
私は痛いオタクだったし,推しの子もめっっっっちゃ見てたからわかる…
これは非常に悪い展開になりそう…
もし…アイが死んだらとか父親にとかきっとこれからも一緒の原作通りだと思っている。
だから私が○○が,助けなきゃみんなで暮らすんだ!覚悟を決める。
「あー!明日はママもドームか…」アイが嬉しそうなのか悲しいのか,言った。
「ママ頑張って!見に行くから!」ルビーが言った。
「じゃあ,三人おやすみ!」ガチャ。
朝になった。さぁ今日だ。アイを殺しに来るのは。
「おはよお兄ちゃん。●●!」ルビーが言った。
「今日なんか嫌な予感が」独り言でアクアが言った。気にしないふりをしといた
ピーンポーン。なってしまった
「はぁーい…」出ようとした。
ママだめーーー!!!!私が手を止めた。
「どしたの○○??ただのピンポンだよ?」アイが困り気に言った。
えっと,私が出るから…ママはお風呂場で鍵締めてて
「そうだな待っといてくれアイ。」アクアも言ってくれた。
「ママは待ってて,三人で出るから!」ルビーも言ってくれた。
ガチャン。お風呂場の音。
「どしたの○○なんかやばいこと?」
「何があった?やばいことか??」      アクアとルビーが言った。
私,転生したじゃん?で,推しの子ファンじゃん?でドアのピンポンでアイがファンに刺されるから…
〜終〜

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

次の展開はすごいです!
お楽しみに!

2024/12/01 14:06

マンマ・ミーア ID:≫apE8Ebt/Yxa52
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