- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名字
あなたの名前

文字サイズ変更

二次創作
からぴちのみんなが先生に!?

#4

二時間目 家庭科

のあ「みんなー!エプロンちゃんと持ってきた?今からお菓子作りを始めるよ!」
モブA「自己紹介はいいんですか?」
のあ「うん!したかったら休み時間や放課後に来てね。それじゃぁ今日はクッキーを作るよ!」
のあ「まずは薄力粉200gとアーモンドプードル50gをよーく混ぜます!」
のあ「次にボールに柔らかくしたバター100gをクリーム状になるまで混ぜ、グラニュー糖60gを入れ白っぽくなるまで混ぜます。」
のあ「卵黄を少しずつ加えて更によく混ぜ合わせます。
数十分後・・・家庭科室が少しずつ甘い匂いに包まれた。
モブA「おいおいやめろよ!」
クッキーを焼いてるのが待ちきれなかったのか、男子が遊びだした。
ドンッとオーブンにぶつかったが何事もなかったのようにまた遊びだした。
そろそろかな、と思いクッキーを出そうとしたら先生に、●●さん離れて‼️と言われた。
え?と思って首を傾げているとオーブンが爆発した。
私はすぐに倒れ、家庭科室は焦げ臭く、シーンとしていた。
そこからは記憶がなく病院のベットで寝ていた。
私が起きたのがわかったのか看護師が担任の先生に連絡しますね。と電話をし始めた。
10分後後どぬく先生、るな先生、のあ先生が入ってきた。
「「「●●さん大丈夫ですか?」」」
「大丈夫です。心配してくれてありがとうございます。明後日くらいに学校に行くので戻ってあげてください。」
「「「わかりました。お大事に」」」















2024/11/26 10:21

鈴花 ID:≫ cfGKSnE6qIdt2
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 13

コメント
[8]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL