二次創作
からぴちのみんなが先生に!?
のあ「みんなー!エプロンちゃんと持ってきた?今からお菓子作りを始めるよ!」
モブA「自己紹介はいいんですか?」
のあ「うん!したかったら休み時間や放課後に来てね。それじゃぁ今日はクッキーを作るよ!」
のあ「まずは薄力粉200gとアーモンドプードル50gをよーく混ぜます!」
のあ「次にボールに柔らかくしたバター100gをクリーム状になるまで混ぜ、グラニュー糖60gを入れ白っぽくなるまで混ぜます。」
のあ「卵黄を少しずつ加えて更によく混ぜ合わせます。
数十分後・・・家庭科室が少しずつ甘い匂いに包まれた。
モブA「おいおいやめろよ!」
クッキーを焼いてるのが待ちきれなかったのか、男子が遊びだした。
ドンッとオーブンにぶつかったが何事もなかったのようにまた遊びだした。
そろそろかな、と思いクッキーを出そうとしたら先生に、●●さん離れて‼️と言われた。
え?と思って首を傾げているとオーブンが爆発した。
私はすぐに倒れ、家庭科室は焦げ臭く、シーンとしていた。
そこからは記憶がなく病院のベットで寝ていた。
私が起きたのがわかったのか看護師が担任の先生に連絡しますね。と電話をし始めた。
10分後後どぬく先生、るな先生、のあ先生が入ってきた。
「「「●●さん大丈夫ですか?」」」
「大丈夫です。心配してくれてありがとうございます。明後日くらいに学校に行くので戻ってあげてください。」
「「「わかりました。お大事に」」」
モブA「自己紹介はいいんですか?」
のあ「うん!したかったら休み時間や放課後に来てね。それじゃぁ今日はクッキーを作るよ!」
のあ「まずは薄力粉200gとアーモンドプードル50gをよーく混ぜます!」
のあ「次にボールに柔らかくしたバター100gをクリーム状になるまで混ぜ、グラニュー糖60gを入れ白っぽくなるまで混ぜます。」
のあ「卵黄を少しずつ加えて更によく混ぜ合わせます。
数十分後・・・家庭科室が少しずつ甘い匂いに包まれた。
モブA「おいおいやめろよ!」
クッキーを焼いてるのが待ちきれなかったのか、男子が遊びだした。
ドンッとオーブンにぶつかったが何事もなかったのようにまた遊びだした。
そろそろかな、と思いクッキーを出そうとしたら先生に、●●さん離れて‼️と言われた。
え?と思って首を傾げているとオーブンが爆発した。
私はすぐに倒れ、家庭科室は焦げ臭く、シーンとしていた。
そこからは記憶がなく病院のベットで寝ていた。
私が起きたのがわかったのか看護師が担任の先生に連絡しますね。と電話をし始めた。
10分後後どぬく先生、るな先生、のあ先生が入ってきた。
「「「●●さん大丈夫ですか?」」」
「大丈夫です。心配してくれてありがとうございます。明後日くらいに学校に行くので戻ってあげてください。」
「「「わかりました。お大事に」」」