二次創作
からぴちのみんなが先生に!?
やったぁ次は図書か、私本好きなんだよね。。
夢「○○〜!一緒に行こー」
「いいよ!なに借りようかなぁ!」
夢「話題の小説先生が新しく入れてくれたらしいよ!」
「え?まじ!絶対借りよぉ」
夢「ってやばチャイムなる!急げぇ」
「待って聞いてないって!」
二人で廊下を走って先生に怒られながら図書室に到着
夢&○○「「せんせー!遅れてすいません!」」
もふ「おはようございます。次から遅れないようにしてくださいね。好きな席に座ってください」
夢&○○「はぁぁぁい」
もふ「今日はシヴァ先生はお休みなので私一人です。全員揃ったところなので説明をしますね。今日は冬休み貸出なので五冊好きな本を借りてください。
借りれたら自分の席で静かに読んでください」
みんな「はーい」
夢「一緒に本探そー!」
「うん。いいよ!何借りよう?ってあ!話題の小説!これ借りよー!」
夢「あはは。相変わらず小説大好きだねぇ」
私と夢は五冊決まってカウンターに行った。
もふ「はい、これを借りるんですね○○さんは小説をよく読むから知識が広がるでしょう。これからも励んでくださいね」
「は、はい」
夢「先生〜!私も借りる」
もふ「夢さんは珍しく小説を借りたんですね。新しいことに挑戦するのはいいことです。これからもがんばってくださいね」
夢「はーい」
そこでチャイムが鳴って昼休憩になり、夢と教室に戻りお弁当を食べ小説を読んで休み時間が終わった。
夢「○○〜!一緒に行こー」
「いいよ!なに借りようかなぁ!」
夢「話題の小説先生が新しく入れてくれたらしいよ!」
「え?まじ!絶対借りよぉ」
夢「ってやばチャイムなる!急げぇ」
「待って聞いてないって!」
二人で廊下を走って先生に怒られながら図書室に到着
夢&○○「「せんせー!遅れてすいません!」」
もふ「おはようございます。次から遅れないようにしてくださいね。好きな席に座ってください」
夢&○○「はぁぁぁい」
もふ「今日はシヴァ先生はお休みなので私一人です。全員揃ったところなので説明をしますね。今日は冬休み貸出なので五冊好きな本を借りてください。
借りれたら自分の席で静かに読んでください」
みんな「はーい」
夢「一緒に本探そー!」
「うん。いいよ!何借りよう?ってあ!話題の小説!これ借りよー!」
夢「あはは。相変わらず小説大好きだねぇ」
私と夢は五冊決まってカウンターに行った。
もふ「はい、これを借りるんですね○○さんは小説をよく読むから知識が広がるでしょう。これからも励んでくださいね」
「は、はい」
夢「先生〜!私も借りる」
もふ「夢さんは珍しく小説を借りたんですね。新しいことに挑戦するのはいいことです。これからもがんばってくださいね」
夢「はーい」
そこでチャイムが鳴って昼休憩になり、夢と教室に戻りお弁当を食べ小説を読んで休み時間が終わった。