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nmmnです、そして、悲しくなります

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二次創作
悪夢手記A

#8

取り繕った真実

うたいside
[水平線]
やばいやばいやばいやばい、、
流石はさもさん、やっぱり看守の目は誤魔化せないな、、
元々察しのいい人だったけどここまで冴えてるなんて、、、、。

そりゃ当たり前か、僕が知ってるわけないもん、[打消し]あふぇさんの[/打消し]殺人事件(仮)を。
辻褄も色々合わないし、僕がべるさんの家に行くのも珍しい事だ。

仮に事実を悟られても、優しいさもさんの事だから僕を怒れないだろう。
[太字]いっそ激情に身を任せ僕を処刑してほしかった。[/太字]妄想の悪口が傷口に刺さる。
その傷が乾かないまま僕の手は止まってしまった。
どうしよう、、リプしないほど疑われちゃうのに。

何か、、返さなくちゃ。。

[明朝体]🐺「あ、その件なんだけどおどろくがうたいしゃんを呼んだのだ!」[/明朝体]
[明朝体]🍣「え?どういうこと?」[/明朝体]

ふと手元のスマホを見るとこんなやり取りが液晶に映る。

[明朝体]🐺「おどろくが土下座組と[太字]企画の撮影しようって言ったのだ[/太字]」[/明朝体]
[明朝体]🦇「そうそう、ポケモンの色違い系の企画!」
🌷「おどろくさん凄く準備に勤しんでましたもんね」
🐑「その企画で僕はべるさん家にお邪魔してたんだよね」
🐺「あふぇさんは遅れて参加するって言ってたのだ!」[/明朝体]

頑張って全員で嘘を吐く。無論、あふぇさんの勇気を無駄にしないため。
機転を利かせたおどろくさんを中心に嘘の一日を描く。

気付かれないかな、、。

作者メッセージ

久し振りの投稿

誰かおどみんのコメ欄で紹介してくんねぇかなこの小説((((

2025/06/12 18:02

嘘ちゃん ID:≫ 2ewSIY6IPHw5w
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