おらふくん「何でみんな僕を愛するの？」
8時間前
おらふくん「今日は気分がいいな！」
ﾃｸﾃｸﾃｸﾃｸ
おらふくん「あれ？なんか落ちてる。」
透明の瓶に入った謎のピンクの液体
おらふくん「これみんなに飲ませようかな？よし！そうしよう！」
家に着いた
おらふくん「ただいまー」
ドズル社（おらふくん以外）「おかえりー」
ドズル「おらふくん手に持ってるそれ何？」
ぼんじゅうる「確かにおらふくんなにそれ？」
おんりー「おらふくん答えてよ」
おおはらMEN「早く答えてください」
おらふくん「あっごめんぼーっとしてた！買ったの！（嘘）」
ドズル「飲みたい！」
おんりー「容器5つ用意した！」
おらふくん「はや！入れるね……（大丈夫かな）」
おおはらMEN「はやく飲みましょう」
ぼんじゅうる「うめ〜！」
ドズル「美味しい！」
おおはらMEN「美味しいですねぇ」
おんりー「美味しい！おらふくんは飲まないの？」
全員おらふくんを見る
おらふくん「今ちょっと喉乾いてなくて飲んでないねん。」
ドズル社（おらふくん以外）「うっ」
おらふくん「どうしたん？大丈夫？」
ドズル「おらふくん大好き♡」
ぼんじゅうる「おらふくん愛してる♡」
おおはらMEN「おらふくん愛してます♡」
おらふくん「え？みんな…！おんりーは流石に」
おんりー「おらふくん大好きだよ///♡♡」
おらふくん「何でみんな僕を愛するの？」
ドズル「ｷﾞｭｯ♡」
おらふくん「やめて！ドズルさん！」
ドズル「ドズルくんでいいんだよおらふくん♡」
おらふくん「はなれて！」
ドズル「ごめん♡」
おらふくん「早く見ないと！うっ！やめて」
ぼんじゅうる「ﾑﾆｭｯ気持ちい♡」
おらふくん「ぼんさんもやめてください！」
ぼんじゅうる「おらふくんごめん♡」
おらふくん「ふぅあった！見よう！えっと…」
おおはらMEN「おらふくん何見てるんですか？♡ほらｷﾞｭｯ♡」
おらふくん「menもやめて！」
おおはらMEN「ごめんなさい♡」
おらふくん「え！？惚れ薬？えっと飲んでから10秒でたくさん見た人のことがとても好きになる？みんなが僕のことたくさん見たから僕のことをとても好きになったんだ。」
おんりー「ﾁｭｯ♡」
おらふくん「おんりー！？うっやめて///」
おんりー「おらふくんかわいいなぁ♡自分の子にしたいぐらいふふ///」
おらふくん「やば！早く隠さないと！ぼくがこれを飲んでおんりーをとても好きになって誰も止める人がいなくなってしまう…！どうにかしないと！美味しい！
飲んじゃった！目を瞑ろう！」
おんりー「おらふくん起きて♡寝てたよ♡」
おらふくん「はっ！寝てた！でも誰も好きになってない？よかった！」
おんりー「早く夜ご飯食べよ？おらふくん♡」
おらふくん「うん」
ドズル「ご飯できたよ〜〜♡」
おんりー「早く食べる！♡」
ぼんじゅうる「横で食べよ？おらふくん♡」
おおはらMEN「いや横で食べるのは俺です♡」
ドズル「いや僕♡」
おんりー「おらふくんが横じゃないとヤダ！」
おらふくん「落ち着いてや！じゃあ今日はおんりーとぼんさんが横でいいよな？」
ドズル「わかった♡明日は僕ね♡」
おおはらMEN「明日は俺もです♡」
ぼんじゅうる「やったー♡おらふくんの横だ♡」
おんりー「やったー♡おらふくんの横嬉しいな♡
おらふくん「あしたはドズルさんとmenが横な！喜んでくれて嬉しいな」
おんりー「早く食べよ♡」
ドズル社「いただきます」
おんりー「美味しい♡やっぱりおらふくんと食べると美味しいな♡」
ぼんじゅうる「やっぱり美味しい♡」
おらふくん「よかったわ」
ドズル「やっぱりおらふくんといっしょのほうが美味しいんだよな♡」
おおはらMEN「やっぱり美味しいですねぇ♡」
おんりー「死なないでねおらふくん♡」
おらふくん「え、死なない事はないかな、いつかは死んでしまうからな！」
おんりー「じゃあ先に死なないでね♡」
おらふくん「う、うん。人生わからないけどね」
おんりー「死ぬときは一緒に死ぬよね♡墓も絶対に横♡」
ドズル「僕も一緒に死ぬよね♡」
ぼんじゅうる「俺も一緒に死ぬよね♡」
おおはらMEN「俺も一緒に死ぬですよね♡」
おらふくん「う、うんわかったよ」
ドズル社「ごちそうさまでした」
ドズル「おらふくん！一緒にマイクラしよ♡」
ぼんじゅうる「俺は一緒に鉄千したい♡」
おおはらMEN「俺は一緒にマイクラで建築対決したいですねぇ♡もちろんおらふくんの必ず勝ちですが♡」
おんりー「一緒にエンドラ討伐しよ♡」
おらふくん「そんなたくさんできないよ！今日はおんりーと遊ぶ。明日はぼんさん、あさってはmen、しあさってはドズルさんね！おんりーエンドラ討伐しよっか！」
おんりー「やったー♡早くしよ♡エンドラ討伐♡」
おらふくん「うん！」
3時間後
おんりー「エンドラ討伐30回目！まだまだ♡」
おらふくん「もう疲れたよ！おんりー」
おんりー「え〜♡じゃあｶﾁｬ地下行くよ」
おんりーはおらふくんに手錠をつけた
おらふくん（おんりーこんなもの持ってたんだ）
地下に着いた
おんりー「早くゲームするよ！もう離さないから安心してね♡」
おらふくん「え、まぁゲームしよ」
一ヶ月がたった
おらふくん「ゲームばっかり！疲れたよ」
おんりー「え〜♡じゃあもうこうするしかないか♡でもやるのは明日にしっよーと♡」
おらふくん「何するの…」
おんりー「明日になるまで言わないよ♡」
おらふくん「え、何されるんだろう」
おんりー「楽しみにしててね♡おらふくん♡」
おらふくん「う、うん」
次の日
おんりー「ついにきたねこの日が♡」
おらふくん「何するの？」
おんりー「洗脳だよ♡洗脳すればおらふくんは僕のもの♡」
おらふくん「え、うっくらくらする」
おんりー「ほら♡ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ」
おらふくん「うぅ頭がくらくらするよ〜、意識が」
おんりー「効いてきたね♡僕のこともう大好きでしょ♡」
おらふくん「ち、違う、大好きなんて…！うっもう意識が……」
おんりー「うふふ♡僕のことどう思ってる？おらふくん♡」
おらふくん「大好きだよ♡おんりー♡」
おんりー「大好きだよね♡」
おらふくん「世界一おんりーが大好き♡いやおんりーだけが大好き♡おんりー以外は大嫌い♡一生一緒だよ♡おんりー♡離さないから♡」
おんりー「一番弱い洗脳なのにこんなに効くんだ♡ちょっと強くしてみよ♡中ぐらいの洗脳♡」
おらふくん「おんりー大好き♡離さないから安心してね♡」
おんりー「最後に一番強くしよう♡」
おらふくん「おんりー離さないでね♡もうおんりーのことしか聞かないよ♡おんりー何でも聞くよ♡」
おんりー「じゃあ依存して堕ちて♡」
おらふくん「もう依存してるよ♡もう堕ちてる♡おんりー依存症かな♡依存症じゃないね♡」
おんりー「おらふくん目がハートでいっぱいいっぱい♡あれ♡」
おらふくん「あれ？僕何してたんや？おんりーに洗脳の粉？みたいなやつかけられてから覚えてない」
おんりー「洗脳解けちゃったか♡まぁいいやまたかければいいし♡もっと強いやつ持ってこなきゃ」
おらふくん「もう洗脳しないでよ」
おんりー「もう地下出るよ♡」
おらふくん「うん！出たかった！！」
ドズル「おらふくん♡もう一ヶ月経ったよ♡待ってたのに♡」
ぼんじゅうる「早く一緒にご飯食べよ♡」
おおはらMEN「ずっと三人で食べてたので早くいっしょに食べましょう♡」
おんりー「一緒に食べるよおらふくん♡」
おらふくん「結局変わらないか〜〜！早く治ってほしいな、いつ治るんだろみんな…………」
ドズル社（おらふくん以外）「早く食べよ♡おらふくん♡」
おらふくん「うん！」