ウォースパイト分遣隊
今後出す予定の航空機等の設定まとめ(順次追加予定)
(この欄に入れた機体、艦艇、その他、すべてが登場する訳ではありません)
MQ1、ストレイドックス1 (略称スト1)
空軍で配備されている無人戦闘機
エンテ型の飛行機で、ターボプロップエンジンを搭載する。
離着陸用の脚の間が狭く、離着陸時の安定性に難がある。
バリエーションは、A.B.B1.C.D.E型、それ以外にも派生型が多数存在する。
A型、62機生産された初期生産型。
機首周りや搭載可能なミサイル等、最新の型と違いがある。
前進基地で試験的に運用され、機体の癖等の確認が行われた。
その後、展示用の1機を除き、標的機として使われた。
武装(標準装備)、30ミリ機関砲、A型2門
中距離ミサイル2発
赤外線短距離ミサイル2発
B型、多数生産された量産型。
A型で得られたデータを反映して、機首の形状の変更やミサイルの搭載数を2発→4発に増やした。
しかし、着陸時の安定性はあまり改善していない。
配備されて数年が経過し、新型機の開発が始まっている。
武装(空対空装備)、30ミリ機関砲、B型2門
赤外線短距離ミサイル4発
外部燃料タンク2個
B1型、B型を元に、機関砲を2門→4門に増やし、空対艦ミサイルの運用能力を付与した無人戦闘爆撃機。
武装を増強したが、空気抵抗が増えた為、最高速度は低下している。
武装(空対艦装備)、30ミリ機関砲、B型4門
赤外線短距離ミサイル2発
中距離対艦ミサイル2発
外部燃料タンク2個
C型、指揮官機仕様の少数生産型。
機首の形状の変更や、空対艦ミサイルの運用が可能となっている。
しかし、指揮官専用型のため、生産数はA型よりは多いがB型とB1型より少ない。
武装(重装備)、30ミリ機関砲、B型2門
中距離対艦ミサイル、2発
赤外線短距離ミサイル4発
外部燃料タンク3個
D型、B型を元に、エンジンの出力を落として、兵装搭載金具(パイロン)の数を最大8箇所→4箇所に減らした練習機型。
その他にも、緊急時には教官が操縦を行うことができるように、操縦装置に副操縦機能が追加された。
練習機ゆえに需要は少なく、消耗品以外の生産は打ち切られている。
武装(地上目標射撃訓練装備)、30ミリ機関砲、B型2門
必要に応じて外部燃料タンク最大4個
E型、試作機が3機軍に受け渡され、試験が行われている最新型。
別の後継機が設計されているため、後継機としては量産されない方向で調整が進んでいる。
武装(軽空対空装備)、30ミリ機関砲、B型2門
赤外線短距離ミサイル、2発
外部燃料タンク、4個
_______________________________↓MQ1を元にした派生機↓____________________________________________________
PQ1 シーウルフ、MQ1を元にして開発された無人対潜哨戒機。
主に敵潜水艦の探知、追尾、場合にっては撃沈までこなす機体。
空対空戦闘を行うことは想定されていため、やむを得ず交戦する場合は30ミリ機関砲1門で応戦するしか無い。
武装(中距離対潜哨戒装備)、30ミリ機関砲、A型1門
潜水艦探知装備一式
対潜短魚雷1発
空中給油装備一式
RQ1 プラウラー、MQ1を元にして開発された無人偵察機。
主に高高度からの写真撮影任務を行う機体。
敵の追撃を振り切る為のロケットモーターを搭載する。 武装(強行偵察装備)、30ミリ機関砲、A型2門
赤外線短距離ミサイル、2発
外部ロケットモーター、2個
外部燃料タンク、2個
外部偵察カメラ、2個 順次追加予定...
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さみだれ型哨戒艇 3番艇まいかぜ、10番艇あまつかぜ
メリダ島に寄港していた旧式の哨戒艇、安定性を向上させるための水中翼が付いている事が特徴。
燃料を補給するために寄港していたが、島と共に異世界に転移してしまった。
武装(10番艇以外)、2式127ミリ無人速射砲、1基1門
零式25ミリ対空機銃、1基1挺
潜水艦探知装置一式
爆雷投射基、爆雷最大20発
探照灯、2基
武装(10番艇のみ)、2式127ミリ無人速射砲、1基1門
試製短距離ミサイル発射基Mk1、1基
潜水艦探知装置一式
爆雷投射基、爆雷最大16発
探照灯、2基 順次追加予定...
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(この欄に入れた機体、艦艇、その他、すべてが登場する訳ではありません)
MQ1、ストレイドックス1 (略称スト1)
空軍で配備されている無人戦闘機
エンテ型の飛行機で、ターボプロップエンジンを搭載する。
離着陸用の脚の間が狭く、離着陸時の安定性に難がある。
バリエーションは、A.B.B1.C.D.E型、それ以外にも派生型が多数存在する。
A型、62機生産された初期生産型。
機首周りや搭載可能なミサイル等、最新の型と違いがある。
前進基地で試験的に運用され、機体の癖等の確認が行われた。
その後、展示用の1機を除き、標的機として使われた。
武装(標準装備)、30ミリ機関砲、A型2門
中距離ミサイル2発
赤外線短距離ミサイル2発
B型、多数生産された量産型。
A型で得られたデータを反映して、機首の形状の変更やミサイルの搭載数を2発→4発に増やした。
しかし、着陸時の安定性はあまり改善していない。
配備されて数年が経過し、新型機の開発が始まっている。
武装(空対空装備)、30ミリ機関砲、B型2門
赤外線短距離ミサイル4発
外部燃料タンク2個
B1型、B型を元に、機関砲を2門→4門に増やし、空対艦ミサイルの運用能力を付与した無人戦闘爆撃機。
武装を増強したが、空気抵抗が増えた為、最高速度は低下している。
武装(空対艦装備)、30ミリ機関砲、B型4門
赤外線短距離ミサイル2発
中距離対艦ミサイル2発
外部燃料タンク2個
C型、指揮官機仕様の少数生産型。
機首の形状の変更や、空対艦ミサイルの運用が可能となっている。
しかし、指揮官専用型のため、生産数はA型よりは多いがB型とB1型より少ない。
武装(重装備)、30ミリ機関砲、B型2門
中距離対艦ミサイル、2発
赤外線短距離ミサイル4発
外部燃料タンク3個
D型、B型を元に、エンジンの出力を落として、兵装搭載金具(パイロン)の数を最大8箇所→4箇所に減らした練習機型。
その他にも、緊急時には教官が操縦を行うことができるように、操縦装置に副操縦機能が追加された。
練習機ゆえに需要は少なく、消耗品以外の生産は打ち切られている。
武装(地上目標射撃訓練装備)、30ミリ機関砲、B型2門
必要に応じて外部燃料タンク最大4個
E型、試作機が3機軍に受け渡され、試験が行われている最新型。
別の後継機が設計されているため、後継機としては量産されない方向で調整が進んでいる。
武装(軽空対空装備)、30ミリ機関砲、B型2門
赤外線短距離ミサイル、2発
外部燃料タンク、4個
_______________________________↓MQ1を元にした派生機↓____________________________________________________
PQ1 シーウルフ、MQ1を元にして開発された無人対潜哨戒機。
主に敵潜水艦の探知、追尾、場合にっては撃沈までこなす機体。
空対空戦闘を行うことは想定されていため、やむを得ず交戦する場合は30ミリ機関砲1門で応戦するしか無い。
武装(中距離対潜哨戒装備)、30ミリ機関砲、A型1門
潜水艦探知装備一式
対潜短魚雷1発
空中給油装備一式
RQ1 プラウラー、MQ1を元にして開発された無人偵察機。
主に高高度からの写真撮影任務を行う機体。
敵の追撃を振り切る為のロケットモーターを搭載する。 武装(強行偵察装備)、30ミリ機関砲、A型2門
赤外線短距離ミサイル、2発
外部ロケットモーター、2個
外部燃料タンク、2個
外部偵察カメラ、2個 順次追加予定...
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さみだれ型哨戒艇 3番艇まいかぜ、10番艇あまつかぜ
メリダ島に寄港していた旧式の哨戒艇、安定性を向上させるための水中翼が付いている事が特徴。
燃料を補給するために寄港していたが、島と共に異世界に転移してしまった。
武装(10番艇以外)、2式127ミリ無人速射砲、1基1門
零式25ミリ対空機銃、1基1挺
潜水艦探知装置一式
爆雷投射基、爆雷最大20発
探照灯、2基
武装(10番艇のみ)、2式127ミリ無人速射砲、1基1門
試製短距離ミサイル発射基Mk1、1基
潜水艦探知装置一式
爆雷投射基、爆雷最大16発
探照灯、2基 順次追加予定...
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