推しの世界の不思議くんは転校生
私今、これまでにないくらいワクワク気分!なぜかって?
それは、推しともほどな”美月真帆”に会えるからである!
「すみません、私美月碧君の担任の瀬川と申しますが・・・」
「あ、はい。今行きます」
インターホンに向かって話しかけると、美月君のお母さんの声がした。
お母さんも美人なんだよね。スタイル良くて優しいし。
え、今日人生終わる!?
「あら、瀬川先生。どうぞこちらに上がってください」
青春(アオハル)ゲームキャラこれで二人目。ますます不思議な感覚になってきたなあ。
リビングもお綺麗なことで。それでお母さん、真帆ちゃんは!
「長女の真帆がソファに座っていますけど気にしないでください」
「いえいえ、お気になさらず!」
お母さん、ナイス!!!
「碧ー、先生来たわよ」
そして、美月君を読んでいく!なんかこのお母さん好きだわ。
美月君が来たところで、真帆ちゃんが話しかけてきた。
「碧のせんせー。碧のだらしないところとかそういうのどんどん言っちゃってくださいね」
と、にやっと笑いながら言った。
ワイルドな真帆ちゃんも好きですよ、私。
それは、推しともほどな”美月真帆”に会えるからである!
「すみません、私美月碧君の担任の瀬川と申しますが・・・」
「あ、はい。今行きます」
インターホンに向かって話しかけると、美月君のお母さんの声がした。
お母さんも美人なんだよね。スタイル良くて優しいし。
え、今日人生終わる!?
「あら、瀬川先生。どうぞこちらに上がってください」
青春(アオハル)ゲームキャラこれで二人目。ますます不思議な感覚になってきたなあ。
リビングもお綺麗なことで。それでお母さん、真帆ちゃんは!
「長女の真帆がソファに座っていますけど気にしないでください」
「いえいえ、お気になさらず!」
お母さん、ナイス!!!
「碧ー、先生来たわよ」
そして、美月君を読んでいく!なんかこのお母さん好きだわ。
美月君が来たところで、真帆ちゃんが話しかけてきた。
「碧のせんせー。碧のだらしないところとかそういうのどんどん言っちゃってくださいね」
と、にやっと笑いながら言った。
ワイルドな真帆ちゃんも好きですよ、私。