推しの世界の不思議くんは転校生
「チャイム鳴ったじゃん!?」
二人移動中・・・
「転校生の美月碧です!」
教室に無事ついた私たちは、転校生が挨拶する的な漫画でよくあるシーン中だ。
見とれてしまうほどの可愛らしい人懐っこい笑顔で、自分の気持ちを言葉にした。
「みんなと仲良くしたいなあ、って思ってます!よろしくね!」
ゲームをプレイしているときも思ったけど、この子はこれが本当の姿というか性格ではない。ほら今も相手を見下すような余裕な笑みをしている。
彼は、美月碧は光と闇を使い分けるんだ。
「美月君よろしくな!俺、委員長の”雨宮優太”だ!」
物思いにふけっている間に、我がクラスの委員長の優太君が美月君に話しかけていた。
「もー雨宮、そんなに世話焼かなくても大丈夫なんじゃないの」
黒縁眼鏡の山下智惠さんが話しかける。
ま、知ってるけどね。山下さんが優太君に好意を寄せていることくらい。
好きな人に程口が悪くなっちゃうって本当なんだなあ。
「おいおい、違うだろ山下」
くっ、
「かっこいいだろ?」
これだからイケメンはーーーーーーー!
二人移動中・・・
「転校生の美月碧です!」
教室に無事ついた私たちは、転校生が挨拶する的な漫画でよくあるシーン中だ。
見とれてしまうほどの可愛らしい人懐っこい笑顔で、自分の気持ちを言葉にした。
「みんなと仲良くしたいなあ、って思ってます!よろしくね!」
ゲームをプレイしているときも思ったけど、この子はこれが本当の姿というか性格ではない。ほら今も相手を見下すような余裕な笑みをしている。
彼は、美月碧は光と闇を使い分けるんだ。
「美月君よろしくな!俺、委員長の”雨宮優太”だ!」
物思いにふけっている間に、我がクラスの委員長の優太君が美月君に話しかけていた。
「もー雨宮、そんなに世話焼かなくても大丈夫なんじゃないの」
黒縁眼鏡の山下智惠さんが話しかける。
ま、知ってるけどね。山下さんが優太君に好意を寄せていることくらい。
好きな人に程口が悪くなっちゃうって本当なんだなあ。
「おいおい、違うだろ山下」
くっ、
「かっこいいだろ?」
これだからイケメンはーーーーーーー!