響華「集合-‼︎」

誄璃「え、それ僕のせr」

あも「あ…ケチャップなくなった☆」

誄璃「くうn」

麗奈「食べながら来ないの‼︎」

理央「なんだー？」

雫華「もしかして…」

猫川「このパターンは…」

葵「新しい人が来るパターンだ」

ユミ「3人くらい参加してくれたんだっけ？」

誄璃「m」

あも「ゆーちゃんメタい」

誄璃「(　˙-˙　)」↩︎虚無ってる

瑠々「るいちゃん…ドンマイ」

誄璃「やめてそれが1番傷つく()」

真路「ねぇ紹介まだぁー？！！！」

のあ「まだですかーｯｯ‼︎‼︎」

癒冷「ちょっとくらい待て…」

莉潤「そうだよぉ~」

誄璃「もう出て来ちゃったよゲスト()」

響華「あ、今日からシェアハウスする人増えたから自己紹介よろ☆」

のあ「はいはいはい‼︎‼︎九条 のあです‼︎天才です！よろしくお願いします！」

理央「勢いに任せすぎだろ」

真路「七時奈 真路ですｯｯ‼︎‼︎中3です！めっちゃ発狂しますよろしくお願いします！」

誄璃「こっちも勢いに任せて来た()」

癒冷「あ、どうぞ」

莉潤「どうぞぉ~！」

2人「いや、どうぞ/お先どうぞぉ~！」
ゞ「どうぞどうぞどうぞd(ry」

ー数分後ー

雫華「もう男の子からでいいよ、w」

あも「なああっられー(訳:長かったねー」

誄璃「え、…待ってあもそのケチャップどっから持って来た⁇」

あも「自分の部屋の冷蔵庫」

誄璃「なんで冷蔵庫あんねん()」

あも「あお姉に駄々こねて買って貰った☆」

誄璃「え、ずる」

あも「へっ(・∀・)」

誄璃「顔面殴りたい☆」

あも「ごめん無理☆」

癒冷「もうこれ自己紹介しなくていいっすか…」

雫華「2人供…⁇いい加減にしなよ(苛」

2人「誠に申し訳ございませんでした」

癒冷「…汗。えっ…と天野 癒冷(ゆれい)っす。よろしくお願いします」

雫華「ごめんねー💦この2人が…後で説教しとくねー💦」

2人(あれこれ僕ら/あも達死ぬ⁇)

莉潤「秋風 莉潤でぇす！よろしくねぇ~！」

あも「よ、よろしくー！(汗」

誄璃「ウン。ヨロシクネ(汗」

響華「るるちあーそぼ！」

瑠々「いいよ！」

のあ「…わｯｯ‼︎」

真路「ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧｧｧｧｧｧｧｯｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

麗奈「_:(´ཀ`」 ∠):ｳﾙｻｲ…」

理央「れ、麗奈ーｯ‼︎死ぬなーｯｯ‼︎」

雫華「誄璃？あも？こっちに来て。」

2人(ありがとうございました死亡フラグ回収しました☆)

猫川「ほんとに発狂魔だっ⁉︎」

弥生「、…発狂魔って、？」

ユミ「かくかくしかじかうさぎはかわいいよ」

弥生「ありがとう。」

<申し訳ございませんでしたーｯｯ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎

響華「誄璃とあも土下座してそー」