誄璃「…あれ。誄璃のスマホどこ行った、？」

響華「スマホなら自分の部屋じゃない？」

誄璃「あ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"⁉︎(驚」

響華「(´-ω-`)」

あも「どひらろ〜？(訳:どしたの〜？」

理央「おい、あも…ケチャップ食いながら歩くな」

あも「ほへんほへん(訳:ごめんごめん」

誄璃「スマホ…スマホ…」

弥生「…眼鏡でも探してるの？」

誄璃「ううん。スマホだk…あ、眼鏡も失くしたわ」

雫華「誄璃？眼鏡失くしたの？」

誄璃「うん…学校で失くした」

麗奈「明日探したら〜？」

瑠々「もしかしたら他の子が拾ってくれてるかもだしね…！」

雫華「誄璃の眼鏡確か高かったような…」

誄璃「バイトして稼ぐ〜」
ゞ「スマホはベッドの下かな()？」

理央「なんでだよ普通机だろ」

誄璃「え、ベッドの下でしょ()」

猫川「るい姉…普通は机だよ…」

葵「まぁまぁ…シェアハウスだから育った環境も違うしね？仕方ないよ」

弥生「、誄璃視力どのくらい？」

誄璃「0.09」

あも「えあう〜(訳:目悪〜」

誄璃「もうないのに吸うな()」

あも「じゃあ買ってきて⭐︎」

誄璃「自分で買え⭐︎」

あも「断る⭐︎」

弥生「…眼鏡ない」

響華「というか、視力0.09なのによく見えるね」

誄璃「ん、…？全然みんなの顔見えないよ⁇声で判断してるから()」

猫川「るい姉超能力者だ！」

誄璃「何故そうなる()」

理央「カフェ行ってくるわ」

ユミ「理央くん、長居し過ぎちゃダメだよ、？」

理央「しないしない[小文字]多分[/小文字]」

誄璃「保険かけるな。ﾌﾞｯ」↩︎何かにぶつかる
ヾ「何…これ壁？」

ユミ「それは柱だよ？」

誄璃「眼鏡ないと何も見えないわ…コンタクトはゲーム以外付けないし…」

葵「弥生〜！仕事行くよ？」

弥生「(頷」

あも「あお姉！ケチャップも買って来て！」

瑠々「今からコンビニ行けば…？」

麗奈「あ！もうすぐで何かが始まる！(？)」

誄璃「何が始まるの？[小文字]痛い…[/小文字]」
ヾ「ユミ〜…」

ユミ「どうしたの？」

誄璃「可愛い〜…[小文字]骨折れてないよね、？めっちゃ鼻痛いんだけど…[/小文字]」