【参加型】色々カオスなシェアハウス‼︎
誄璃「まぁ、この人数だとね。寂しいと思うんです」
あも「いや寂しくないやろ…どんだけ人数おるおもてるんや」
誄璃「んー…2人?」
有流「算数をやり直せ」
誄璃「てことで」
粗目「流されてんの草」
誄璃「降谷 茜さんが新メンバーになりましたっ‼︎(拍手」
理央「いやグループの新メンバー追加みたいな紹介をするな…」
癒冷「そだぞー」
茜「よろしく、です‼︎」
あも「よろしくーッッッッ‼︎」
茜「よろしく‼︎トマト‼︎」
あも「あ"ぁ"ん⁇」
誄璃「そうそうにトマト言われてんの草w」
哭軌「なぁ、準備は⁇」
誄璃「あ、…全員今からしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎‼︎」
[大文字]ドタバタガッシャンバギッ[/大文字]
誄璃「あーうるせー…」
瑠乃「おつ」
絽生「かれ」
凪葉「様や」
あふぃ「な‼︎」
ふぃーら「誄璃」
誄璃「帰れ」
あも「終わった‼︎」
誄璃「いや全部ケチャップやん服とかは⁇」
あも「現地で買えばいいかなって…」
誄璃「ケチャップは現地で買えばええわけどな?服は流石に持ってけ。今すぐ入れろ」
あも「ちえ」
有流「でーきたー‼︎‼︎‼︎‼︎」
誄璃「うん旅行先で試合でもするつもりなんでしょうかー?とりあえず必需品いれろ必需品を」
哭軌「はい」
誄璃「やっとまとも来た…本と…いや本しかねぇな…。必需品入れたら君は完璧なんよ()」
哭軌「それ全部服」
誄璃「本は服になりません今すぐ服を入れなさい服を」
ひめの「できたよー‼︎」
誄璃「…よし‼︎おっけ‼︎」
ひめの「やったー‼︎」
理央「ん、」
誄璃「癒冷パス」
癒冷「何でだよ‼︎」
誄璃「男子の見たら◯されそうで怖い」
理央「◯さねぇわ…」
癒冷「どういう思考してんのか知らんが…まぁ、いいだろ」
理央「よし。」
のあ「はい‼︎」
誄璃「待て×50000。何で水槽⁇」
のあ「のあのベッド」
誄璃「お前は魚か()」
のあ「お前が魚」
凪葉「(規制音)」
[水平線]
[明朝体]映像(?)が乱れております…しばらくお待ちください[/明朝体]
[水平線]
誄璃「いや出てけよク◯葉っぱ」
凪葉「いや、お前は(規制音)で(規制音)だろ」
あも「はーい出てってね~」
唯「はい」
誄璃「おけ‼︎」
真路「できたで‼︎」
誄璃「いくらを生で持って行くなせめてクッションにしろ」
真路「いくら丼食べれないじゃん」
誄璃「向こうで食べろッッッッ‼︎」
莉潤「ど~ぞぉ‼︎」
誄璃「オケダヨ」↩︎ツッコむの疲れた
響華「あい‼︎」
誄璃「よしo…あー、なんか見ちゃいけないやつ見た気がする…」
響華「ん⁇」
誄璃「何でもないよおけ(早口」
瑠々「これでいい?」
誄璃「うん…いいよ…」
麗奈「か、変わろうか…⁇」
誄璃「いや、いいよ。嫌な予感しかしないから…」
瑠乃「はい」
誄璃「h…え、?ん?え、お前も行くの⁇」
瑠乃「うん」
凪葉「行くで⁇」
絽生「これぐらい居ればええやろ」
誄璃(これ管理大変そー…)
あふぃ「あふぃ達は自国に帰るからね…」
ふぃーら「流石にね…」
雫華「これでええか⁇」
誄璃「え待って雫華寝てない⁇」
雫華「寝てねぇよ☆」
猫川「はい‼︎」
誄璃「もうツッコむのやめるわ()」
葵「あはは…」
弥生「はい」
誄璃「ありがとう…まとも…」
ユミ「大丈夫…⁇」
誄璃「ユミ"ィ~泣」
茜「いつもあんな感じなの⁇」
あも「まぁ、うん…」
あも「いや寂しくないやろ…どんだけ人数おるおもてるんや」
誄璃「んー…2人?」
有流「算数をやり直せ」
誄璃「てことで」
粗目「流されてんの草」
誄璃「降谷 茜さんが新メンバーになりましたっ‼︎(拍手」
理央「いやグループの新メンバー追加みたいな紹介をするな…」
癒冷「そだぞー」
茜「よろしく、です‼︎」
あも「よろしくーッッッッ‼︎」
茜「よろしく‼︎トマト‼︎」
あも「あ"ぁ"ん⁇」
誄璃「そうそうにトマト言われてんの草w」
哭軌「なぁ、準備は⁇」
誄璃「あ、…全員今からしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ‼︎‼︎」
[大文字]ドタバタガッシャンバギッ[/大文字]
誄璃「あーうるせー…」
瑠乃「おつ」
絽生「かれ」
凪葉「様や」
あふぃ「な‼︎」
ふぃーら「誄璃」
誄璃「帰れ」
あも「終わった‼︎」
誄璃「いや全部ケチャップやん服とかは⁇」
あも「現地で買えばいいかなって…」
誄璃「ケチャップは現地で買えばええわけどな?服は流石に持ってけ。今すぐ入れろ」
あも「ちえ」
有流「でーきたー‼︎‼︎‼︎‼︎」
誄璃「うん旅行先で試合でもするつもりなんでしょうかー?とりあえず必需品いれろ必需品を」
哭軌「はい」
誄璃「やっとまとも来た…本と…いや本しかねぇな…。必需品入れたら君は完璧なんよ()」
哭軌「それ全部服」
誄璃「本は服になりません今すぐ服を入れなさい服を」
ひめの「できたよー‼︎」
誄璃「…よし‼︎おっけ‼︎」
ひめの「やったー‼︎」
理央「ん、」
誄璃「癒冷パス」
癒冷「何でだよ‼︎」
誄璃「男子の見たら◯されそうで怖い」
理央「◯さねぇわ…」
癒冷「どういう思考してんのか知らんが…まぁ、いいだろ」
理央「よし。」
のあ「はい‼︎」
誄璃「待て×50000。何で水槽⁇」
のあ「のあのベッド」
誄璃「お前は魚か()」
のあ「お前が魚」
凪葉「(規制音)」
[水平線]
[明朝体]映像(?)が乱れております…しばらくお待ちください[/明朝体]
[水平線]
誄璃「いや出てけよク◯葉っぱ」
凪葉「いや、お前は(規制音)で(規制音)だろ」
あも「はーい出てってね~」
唯「はい」
誄璃「おけ‼︎」
真路「できたで‼︎」
誄璃「いくらを生で持って行くなせめてクッションにしろ」
真路「いくら丼食べれないじゃん」
誄璃「向こうで食べろッッッッ‼︎」
莉潤「ど~ぞぉ‼︎」
誄璃「オケダヨ」↩︎ツッコむの疲れた
響華「あい‼︎」
誄璃「よしo…あー、なんか見ちゃいけないやつ見た気がする…」
響華「ん⁇」
誄璃「何でもないよおけ(早口」
瑠々「これでいい?」
誄璃「うん…いいよ…」
麗奈「か、変わろうか…⁇」
誄璃「いや、いいよ。嫌な予感しかしないから…」
瑠乃「はい」
誄璃「h…え、?ん?え、お前も行くの⁇」
瑠乃「うん」
凪葉「行くで⁇」
絽生「これぐらい居ればええやろ」
誄璃(これ管理大変そー…)
あふぃ「あふぃ達は自国に帰るからね…」
ふぃーら「流石にね…」
雫華「これでええか⁇」
誄璃「え待って雫華寝てない⁇」
雫華「寝てねぇよ☆」
猫川「はい‼︎」
誄璃「もうツッコむのやめるわ()」
葵「あはは…」
弥生「はい」
誄璃「ありがとう…まとも…」
ユミ「大丈夫…⁇」
誄璃「ユミ"ィ~泣」
茜「いつもあんな感じなの⁇」
あも「まぁ、うん…」