誄璃「えー、みなさん‼︎旅行に行こう‼︎」

雫華「待って待って待って‼︎明日ふつーに学校だよ⁉︎」

誄璃「あぁ、この小説常識ぶっ壊れとるで別に今から休日にしてもらうわ☆(メタい」

あも「今から休日⁉︎よっしゃｧｧｧｧｧｧｧｧｧ‼︎(するわけねぇだろ」

有流「テスト赤点回避ｨｨｨｨｨｨｨｨ‼︎｟いや勉強しろよ」

哭軌「追試撤回した。よっしゃ｟だから勉強しろ」

のあ「学校爆破されたｧｧｧｧｧｧｧｧｧ‼︎｟してねぇよ」

誄璃「主おま、一旦帰れ」

[小文字]あ、はい…[/小文字]

せいら「かわいそ…」

誄璃「という事でもう学校には休む連絡をしておきました‼︎」

その場の奴「いや待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て」

あも「どうやってあも達の学校の連絡先見つけた⁉︎」

誄璃「あぁ、友達に天才ハッカーいるんでそいつに頼んだ☆」

葵「普通に犯罪…」

ユミ「ここ犯罪者の家なの…？」

誄璃「うん、違うよ⁇」
ゞ「誄璃タイピング遅すぎて検索するの1時間ぐらいかかるから寿司打1位の友達に検索を頼んだ()」

ひめの「ただのばかだ…」

のあ「のあよりバカ…」

唯「逆にどうやって今まで検索してたの」

誄璃「え？普通に」
ゞ「てかキーボードが全然反応してくれないから1時間もかかるの()」

理央「言い方ややこしいんだよお前(殴」

誄璃「へぶっ」

粗目「とりゃ‼︎」

誄璃「よっ…と…いや水はあかん‼︎水はあかんてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇぇ‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎」

曙依亜「部屋水浸しなるて…」

影怖妄「なれば⁇w」

誄璃「ここ誰の家か知って言ってんのか」

穢斗「はい、かーb」

影怖妄「ありがとう(即答」

穢斗「あ、うん…」

有流「ｷﾏﾂﾃｽﾄｼﾝﾀﾞｧｧｧｧｯｧｧｧｧｧｯｧ!!!!!!!!ｯｼｬｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

哭軌「ｱｶﾃﾝｶｲﾋｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨｨ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

誄璃「あぁ、うるっせ」