誄璃「誄璃のお金…バイト代…」

あも「まーまー、ろんあい(訳:まーまー、ドンマイ」

誄璃「てめぇのせいだよトマト」

あも「黙れ魚」

瑠乃「みんな“かうえつ”いいんか、？」

絽生「かつれつやろ」

あも「あうえうら？(訳:かうれうな？」

ひめの「かちゅぜつ‼︎」

有流「か、かつ、かうれ、かつれう…(ﾀﾋ」

哭軌「かうれ…かう…かれ…かちゅ…無理ﾀﾋね」

雫華「かちゅりぇつ‼︎」

誄璃「うん、滑舌な⁇」

莉潤「早い曲歌えないね~笑」

癒冷「あかん、心配になってきた」

響華「私は劣等上等歌えるもんね」

ふぃーら「英語なら…」

あふぃ「洋楽は一応…」

瑠乃「お前等海外出身だからな」

凪葉「…ゴミ」

誄璃「いや好きな曲ないからってゴミ言うなや…」

葵「おぁ…いっぱいあって目がチカチカする…」

真路「このこーえがー♪」

誄璃「あら」

のあ「10点」

瑠乃「こいつうまい…」

絽生「年下にこいつ言わんの」

真路「あ、一人カラオケじゃないんだった…」

凪葉「うまいからそのまま歌え」

あふぃ「洋楽行けそう…」

真路「洋楽はさすがにむり…」

雫華「僕がいーきてる、この時間は♪」

誄璃「50億以上の価値があるでしょう♪」

2人「いきてーいーるだけで、丸儲け」
ゞ「これ以上何が欲しいと言うの♪」

あも「ビリミリオンだぁ‼︎」

響華「いい曲だよね~」

麗奈「んね」

響華「私劣等上等歌ってい？」

誄璃「ええで」

響華「凪葉‼︎歌お！」

凪葉「あぇ、僕⁉︎」

〜サビ前から〜

響華「ママ、やっぱあたしは、こんなところじゃ終われない」

凪葉「ぬるくて気が触れそう。ごっこ遊びも芝居もさよなら。ずっとこのまま、なんてさぁ…‼︎」

響華「いられないよ。ダッダッダ　あたし大人になる　酸いも甘い噛み分けて今」

凪葉「パッパッパ　変わる時　悪いことばかりじゃないでしょう」


あも「葉っぱ意外とうまい…」

凪葉「誰が葉っぱや」

あふぃ「ふぃーら」

ふぃーら「ん？あぁ、あれか」

瑠乃「あー…」

絽生「先行公開するかぁ⁈」

凪葉「まぁ、ええやろ」

雫華「⁇」

あふぃ「英語だからね」

2人「Come on, stand up!!︎
Our time is not over
Now is the time for revenge!」


あふぃ「Have you forgotten about me yet? You made me a mess
It's terrible. I'll make you remember it here. The next time we meet, I won't let you say you've forgotten
I'll slam it directly into that brain that can only think about myself. Then you will surely change. Take responsibility, asshole」

ふぃーら「How will you return my crazy life? You really don't care about other people. I'm still angry. Your crime that you committed that day
You're thinking of getting forgiveness. I don't want to forgive you, because if you forgive me, you'll commit that crime again, right? That's why you are not allowed. There is no point in listening to your story that you went the wrong way somewhere. I want you to fug」

瑠乃「If you believe that there is still light, you can become a good person. So do your best. I didn't forgive you either, did I? But I think you have hope, I want to believe it. I want to go back to those days. Make me happy」


凪葉「あぁ、わっかんね」

その場の奴(いや何言ってんの⁇⁇)