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病み&自殺要素あり

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【活動六か月記念参加型】意識回復救援隊

#7




サアキ「うぅ…お前のせいだぞ、アカシックレコードめ…」
アカシア「あだ名おかしくないか??」
会議終わりの無機質な廊下に、白衣を身に纏った2人の足音が響く。

アカシア「まぁ、今回は楽だろ。意識はもう戻ってるみたいだし。」
サアキ「そうだね。戻ってないと色々めんどくさいし…」
渡された紙に目を通し、患者の病室を探す。
アカシアに後ろから紙を覗かれ、サアキは悪魔のような笑みを浮かべる。

サアキ「お前無駄にでかいんだから後ろから覗くなボケ」
アカシア「あ、すまん…」
どうやらサアキは身長を気にしているらしい。
確かに148cmと同年代にしては低い。

アカシア「おい、部屋通り過ぎてるぞ!」
サアキ「あれ…?って、ほんとだ!!!!」

アカシア「さすが方向音痴。あ、数学音痴と普通の音痴もあったか」
サアキ「テメェ干すぞ」
物騒なことを呟きながら扉を開ける。

まず最初に目に入ったのが、空のベット。
その次に目に入ったのが、窓に登ろうと四苦八苦している患者の姿だった。

サアキ「うわぁぁぁぁ!!!!!」
アカシア「早まるなぁぁぁぁ!!!!!」
そう声をあげ、彼女の細い体を掴み、ベットに押し戻す。

「うるさ…」
迷惑そうに言った彼女は、猫のような容姿をしていた。
サアキ「あ…ごめん!ちょっとびっくりして…」
「…ちょっとじゃないでしょ。なんで邪魔するの?」
アカシア「誰だって目の前で人が死んだら嫌でしょーが!!!」
騒がしい2人に痺れを切らし、彼女は毛布に引きこもる。

サアキ「瀬々等木璃由さんで合ってる?」
「…そうだけど。」
アカシア「俺らは瀬々等木さんの主治医だ。俺が鈴蘭台アカシアで、この派手髪が風波サアキ。」
サアキ「派手髪て。よろしく!」

「わかった。早く帰って。」
サアキ「えぇ!?なんで!?」
「…ほっといて…」

そういう璃由の声がなんだか震えているように感じて、サアキたちはそっとしておくことにした。

アカシア「わかった。帰るわ…っと、窓は鍵かけていくからな。」
手持ちの鍵で窓を閉め、部屋を後にした。

作者メッセージ

いや〜、もうすぐ卒業シーズンですね〜
卒業シーズンといえば、ホワイトデーもありますよね〜…
一言だけ言える。リア充滅びろ。

2025/03/02 15:01

すい ID:≫ 0.LEY4vV85UM2
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