参加失礼します。

名前：樹心院　哥乃
読み方：じゅしんいん　かの
性別：男
年齢：14歳
身長：143cm
性格：あまり感情を出さない、無感情に近い人。一番本人が感じないのは「面倒くさい」と「怒り」と「悲しみ」。多少は嬉しさとかを感じる。好奇心とやる気に満ち溢れているが、あまり他人のために動こうとしない究極のマイペース。無駄が嫌いでどす黒い内面を持っているがそれを面には出そうとしない。共感など求めても無駄だと思っている。人間は分かり合えないと思っており、共感を求める人間は分かり合えないというのに共感を求めようとするところが愚かだと思っている。普段隠しているが自己顕示欲があり、自分の本性を明かして他人がどんな表情をするか見てみたい。皮肉屋。
意識を失った理由：いい芸術というものを求めすぎて、最後に飛び降りをしようとしたら○ねなかった。
過去：自分から車に轢かれに行った。そのせいで左腕が欠損し左目も無くなった。
意識戻らなくてオッケー？：全然どうぞ
病ませてオッケー？：まず病まないので×
●してオッケー？：全然どうぞ
容姿：髪→ 黒髪太ももぐらいまでのポニーテール
　　　目→ 黒　瞳孔開いてる　ハイライトなし
　　　服装→普通の学ランに黒スニーカー
　　　その他特徴→ギザ歯
好きなもの：小説。
嫌いなもの：共感を求めてくる人間。愚痴。
サンプルボイス：「ワタシの名前は哥乃。よろしくね。」
　　　　　　　　「小説の為ならなんだって、だよ。」
　　　　　　　　「○にかけだってしょうがないだろう。それがこの世だ。今更嘆くこともないさ。」
　　　　　　　　「小説のネタが思い浮かびすぎるッ！今日はとても筆が乗るよ！！」
その他：兄が二人いる。そのどちらにも心配されていない。信頼関係はある。だからこそ心配されていない。
　　　：小説の為なら命すらかけれる。
　　　：希望に満ち溢れた様が大好き。小説にもそれが盛り込まれている。