二次創作
めろんぱん学園のカオス組が生徒会に入った結果がこちら…
「で、カオス組って名前無くなってめろんぱーかーっていうかっこいい名前になって、現状満足……してるやついるかぁぁぁぁ!?!?」KAITOが叫ぶ。
やめてくれ。ここ教室だから。めっちゃ聞こえてるから。
「いねぇよなぁぁぁぁぁ」と、かもめKAITOと肩を組みだから叫ぶ。
俺の鼓膜破れたらどうするんだよ。めっちゃうるさいしめっちゃ耳痛むんすけど。
「おれはぁぁぁ!せいとかいにぃ!はいりたぁい!!!」なろ屋がさっきまで寝ていたのに起き上がり、天井の方を向き、叫ぶ。なろ屋、お前は俺の味方だと思っていたのに。お前も叫ぶ側に行ってしまったのか?
ていうか君たちが生徒会に入ってしまったら…
「みなさん!なろきゅんが生徒会に入りたいそうです!みんなで入りましょう!」のっき、君は確かにアホだ。でも、叫ばない、それだけで俺は幸せだ。
「生徒会か〜ええなぁ!興味あるわぁ〜」サムライが腕組みをしながら天井を見上げる。サムライも、叫ばないでいてくれてありがとう…
「え、せいとかいってなに?せいとかい…せいとかい…せいとかい…都会?」そらちゃんも正常運転で安心した。
「生徒会は、この学園に通ってる生徒のグループですよそらちゃん!学園の先生の次に偉い人、ですかね」のっきが説明する。
たぶんめろんぱん学園の中で1番説明うまいわ。なんでこの学園入ったんだ。
「せいとってなに?がくえんってなに?ぐるーぷってなに?」
だめだ。そらちゃんはもう手遅れだ。幼稚園からやり直そう。
「んー、生徒、とは先生が教えることを習う人のことです。で、学園は学校のことです。で、グループ、は…3人以上が集まった団体ですね」
なんでそんなに説明うまいんだよ。めろんぱん学園には合ってないよ…
「なるほど!」やっとそらちゃんが納得したみたい。よかったよかった。
「そう!だからみんな、生徒会に入らない?」
なろ屋が提案する。別にリーダーとか無いけどやっぱなろ屋はリーダーって感じするよなぁ。いつも寝てるけど。
「んーいい案だとは思うけど、生徒会ってどうやって入るのか知ってるのか?」
かもめがなろ屋に聞く。
「もちろんだよ!まずは校長先生に入りたいって言って、それからオッケーもらって生徒会用の部屋を作ってもらって…」
「断られたらどうすんだよ」KAITOが聞く。
いつものことだが、もしかもめが喋ったら次に喋るのはKAITOだ。逆の事例も全然ある。
「断られたら?だったら、翔くん」なろ屋がサムライの方を振り向く。
「あぁ、なろぴ、わかってる」
サムライがみんなの前に立つ。
「_________________」
やめてくれ。ここ教室だから。めっちゃ聞こえてるから。
「いねぇよなぁぁぁぁぁ」と、かもめKAITOと肩を組みだから叫ぶ。
俺の鼓膜破れたらどうするんだよ。めっちゃうるさいしめっちゃ耳痛むんすけど。
「おれはぁぁぁ!せいとかいにぃ!はいりたぁい!!!」なろ屋がさっきまで寝ていたのに起き上がり、天井の方を向き、叫ぶ。なろ屋、お前は俺の味方だと思っていたのに。お前も叫ぶ側に行ってしまったのか?
ていうか君たちが生徒会に入ってしまったら…
「みなさん!なろきゅんが生徒会に入りたいそうです!みんなで入りましょう!」のっき、君は確かにアホだ。でも、叫ばない、それだけで俺は幸せだ。
「生徒会か〜ええなぁ!興味あるわぁ〜」サムライが腕組みをしながら天井を見上げる。サムライも、叫ばないでいてくれてありがとう…
「え、せいとかいってなに?せいとかい…せいとかい…せいとかい…都会?」そらちゃんも正常運転で安心した。
「生徒会は、この学園に通ってる生徒のグループですよそらちゃん!学園の先生の次に偉い人、ですかね」のっきが説明する。
たぶんめろんぱん学園の中で1番説明うまいわ。なんでこの学園入ったんだ。
「せいとってなに?がくえんってなに?ぐるーぷってなに?」
だめだ。そらちゃんはもう手遅れだ。幼稚園からやり直そう。
「んー、生徒、とは先生が教えることを習う人のことです。で、学園は学校のことです。で、グループ、は…3人以上が集まった団体ですね」
なんでそんなに説明うまいんだよ。めろんぱん学園には合ってないよ…
「なるほど!」やっとそらちゃんが納得したみたい。よかったよかった。
「そう!だからみんな、生徒会に入らない?」
なろ屋が提案する。別にリーダーとか無いけどやっぱなろ屋はリーダーって感じするよなぁ。いつも寝てるけど。
「んーいい案だとは思うけど、生徒会ってどうやって入るのか知ってるのか?」
かもめがなろ屋に聞く。
「もちろんだよ!まずは校長先生に入りたいって言って、それからオッケーもらって生徒会用の部屋を作ってもらって…」
「断られたらどうすんだよ」KAITOが聞く。
いつものことだが、もしかもめが喋ったら次に喋るのはKAITOだ。逆の事例も全然ある。
「断られたら?だったら、翔くん」なろ屋がサムライの方を振り向く。
「あぁ、なろぴ、わかってる」
サムライがみんなの前に立つ。
「_________________」
このボタンは廃止予定です