二次創作
めろんぱん学園のカオス組が生徒会に入った結果がこちら…
「おい兄弟、今空いてるか?」KAITOの日課でもいいだろう。1時間目が始まる7分前、必ず彼はかもめにそう聞く。そしてかもめの答えもいつも決まっている。
「あぁもちろんだ生き別れの兄弟。待て、何を言いたいか当てさせてくれ。暗黒の舞台へ踏み込みたいのか?」
必ずしも、彼はそう言う。
そして目を離せば2人は消えている。
「おっしゃ、あいつはもう出て行った。これからは俺の時代やー!!」とか意味不明なこと叫んでいるのはサムライ翔。
「うるさい、ちょっと黙っててエセ侍」とか言ってるのは外見が可愛すぎるそらねこくん。声も可愛いし、見た目も可愛い。でも…口を開けたら出てくる言葉は毎回全て刺さってはいけないところに刺さる。
「もう〜そらちゃん、言葉に気をつけなよ〜翔くん悲しんじゃってるじゃ無いですか〜そんな翔くんに癒しの魔法っ!」と、のっき・ザ・ロックンロールが魔法のステッキをサムライ翔に向ける。
「うわ元気出たわ〜ありがとのっき!」サムライがニコッと笑う。
「うわきも」そらねこくんが小声で言う。誰も聞こえないぐらいに。
「ふわぁ〜みんなおはよ〜って、あれ?」セリフだけ見れば一軍女子だが、本当は1番の問題児のなろ屋。
なろ屋が教室に入ったここからは、のっき・ザ・ロックンロールの暴走タイム。全員が顔を伏せ、自分に被害が来ないようにする。
瞬時にのっき・ザ・ロックンロールがなろ屋に近づく。もうこの図は距離の取り方がわかんなくて近づきすぎちゃう恋する乙女だ。
「うわぁ〜!なろのきゅんきゅん屋さん!顔を近くして見たらやっぱイケメンですね〜!いつも決まって寝癖で来るところも愛おしい…」
「あぁのっきさん…うん…そっか…おやすみ」
なろ屋が席に着き、のっき・ザ・ロックンロールはなろ屋について語り始める。そんな中、なろ屋は寝る。
これがカオス組の日常のほんの一部。
もう十分カオスでしょ?これからもっとカオスになるよ!
お楽しみに。
「あぁもちろんだ生き別れの兄弟。待て、何を言いたいか当てさせてくれ。暗黒の舞台へ踏み込みたいのか?」
必ずしも、彼はそう言う。
そして目を離せば2人は消えている。
「おっしゃ、あいつはもう出て行った。これからは俺の時代やー!!」とか意味不明なこと叫んでいるのはサムライ翔。
「うるさい、ちょっと黙っててエセ侍」とか言ってるのは外見が可愛すぎるそらねこくん。声も可愛いし、見た目も可愛い。でも…口を開けたら出てくる言葉は毎回全て刺さってはいけないところに刺さる。
「もう〜そらちゃん、言葉に気をつけなよ〜翔くん悲しんじゃってるじゃ無いですか〜そんな翔くんに癒しの魔法っ!」と、のっき・ザ・ロックンロールが魔法のステッキをサムライ翔に向ける。
「うわ元気出たわ〜ありがとのっき!」サムライがニコッと笑う。
「うわきも」そらねこくんが小声で言う。誰も聞こえないぐらいに。
「ふわぁ〜みんなおはよ〜って、あれ?」セリフだけ見れば一軍女子だが、本当は1番の問題児のなろ屋。
なろ屋が教室に入ったここからは、のっき・ザ・ロックンロールの暴走タイム。全員が顔を伏せ、自分に被害が来ないようにする。
瞬時にのっき・ザ・ロックンロールがなろ屋に近づく。もうこの図は距離の取り方がわかんなくて近づきすぎちゃう恋する乙女だ。
「うわぁ〜!なろのきゅんきゅん屋さん!顔を近くして見たらやっぱイケメンですね〜!いつも決まって寝癖で来るところも愛おしい…」
「あぁのっきさん…うん…そっか…おやすみ」
なろ屋が席に着き、のっき・ザ・ロックンロールはなろ屋について語り始める。そんな中、なろ屋は寝る。
これがカオス組の日常のほんの一部。
もう十分カオスでしょ?これからもっとカオスになるよ!
お楽しみに。
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