二次創作
〇〇をしないと出れない部屋(カンヒュ)
第四話・最終作戦
<日本目線>
早朝
(今、ドイツさんとイタリアさんは寝ているから、力技でなんとか着せれば、脱出ができる、けれど、それをしていまうと、出れたあとの関係が終わってしまう...、そうだ!いいことを考えた!)
「ドイツさん、起きてください!」(小声)
「ん〜...なんだ、日本」
「ドイツさんにしか話せない大事な話なので少しこっちに来てください。」
「おう、わかった。」
日本はそう言ってドイツを端っこに連れてきた。
「ドイツさん、聞いて下さい、私、イタリアさんに服を着せようとおもうんですよ、その時の作戦を聞いて、協力してくれませんか。」
「内容によるな」
「内容は、まず私は睡眠薬を作れるので、睡眠薬を作ってパスタに盛ります、そして、その間に着替えさせるのはどうでしょうか?」
「いいと思うが、なぜお前、睡眠薬を作れるのだ?」
「寝たいので独自の方法で作りました。」
「ちゃんと寝れるのか?」
「効果はバツグンです。」
「あぶなくないだろうな?」
「何回も私が使って、大丈夫なので大丈夫です!」
「わかった、じゃあ、明日、作戦を実行だ、それまでに薬を作っといてくれ。」
「わかりました。」
第四話・最終作戦 終わり
<日本目線>
早朝
(今、ドイツさんとイタリアさんは寝ているから、力技でなんとか着せれば、脱出ができる、けれど、それをしていまうと、出れたあとの関係が終わってしまう...、そうだ!いいことを考えた!)
「ドイツさん、起きてください!」(小声)
「ん〜...なんだ、日本」
「ドイツさんにしか話せない大事な話なので少しこっちに来てください。」
「おう、わかった。」
日本はそう言ってドイツを端っこに連れてきた。
「ドイツさん、聞いて下さい、私、イタリアさんに服を着せようとおもうんですよ、その時の作戦を聞いて、協力してくれませんか。」
「内容によるな」
「内容は、まず私は睡眠薬を作れるので、睡眠薬を作ってパスタに盛ります、そして、その間に着替えさせるのはどうでしょうか?」
「いいと思うが、なぜお前、睡眠薬を作れるのだ?」
「寝たいので独自の方法で作りました。」
「ちゃんと寝れるのか?」
「効果はバツグンです。」
「あぶなくないだろうな?」
「何回も私が使って、大丈夫なので大丈夫です!」
「わかった、じゃあ、明日、作戦を実行だ、それまでに薬を作っといてくれ。」
「わかりました。」
第四話・最終作戦 終わり