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時系列は鏡花ちゃんと紅葉さんが再会する前ぐらいです。
文スト特有の漢字は上手く使えてないかもです。

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二次創作
ヒカリと裏

#27

おまけ話

⚠注意⚠
今回はいつもと書き方が違います

●●「」

敦「」

で。今回その二人しか出ません((



↓↓ではかる~いおまけ話ドゾ↓↓







[水平線]


[水平線]


[水平線]




数日後の武装探偵社にて。



●●「そうだ。敦くーん!」

敦「はい!何でしょう!」

●●「今からあれやりたいのですが、時間貰っても良いですか?」

敦「あれ、とは?」

●●「うーんと、私の異能にかからないための呪文」

敦「あー、あの事ですか。良いですよ」

●●「オッケー、ありがとう。それじゃあ私の左の掌に右手をのせて下さい」

敦「は、はい……」

●●「そしたら私の額と敦君の額をあわせて…」

敦「ちょっ、ちょっと待って下さい!額と額をくっつけるんですか!?」

●●「まあそうですけど」

敦「幾らなんでも額をくっつけるなんて…!」
↑理性はたらいている少年

●●「あー…そういうことね、そりゃあしょうがないですよ敦君」

●●「意外にも皆さん割り切ってましたよ。国木田さんは少々渋られておりましたが」

敦「ひぇぇーーーっ……が、頑張ります!」






数秒後。




『〈[明朝体][太字]ヒカリノハナバナ[/太字][/明朝体]〉』


ホワァ……←少し白いモヤが出てる


●●「はい、終わりました」

敦「心臓がバクバクしてます……(;つД`)トホホ」


無事終わりましたとさ、チャンチャン☆

作者メッセージ

文ストコソコソ話 ←某鬼を滅殺する作品と同じにするな((殴 ←そしてデジャヴ

鏡花ちゃんにはまだおまけ話のようなことはやっていません。
この小説の時間軸に注目してみて下さいな。自ずと判ってくる筈です\(^_^)/

次回はいよいよ最終回!
最終話+この小説の後書きです!

閲覧数800越え本当にありがとう💕
次回で終わっちゃうけど最後の最後までぜひ…!

それでは次回もお楽しみにー!

2025/04/19 17:29

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