二次創作
ヒカリと裏
⚠注意⚠
今回はいつもと書き方が違います
●●「」
敦「」
で。今回その二人しか出ません((
↓↓ではかる~いおまけ話ドゾ↓↓
[水平線]
[水平線]
[水平線]
数日後の武装探偵社にて。
●●「そうだ。敦くーん!」
敦「はい!何でしょう!」
●●「今からあれやりたいのですが、時間貰っても良いですか?」
敦「あれ、とは?」
●●「うーんと、私の異能にかからないための呪文」
敦「あー、あの事ですか。良いですよ」
●●「オッケー、ありがとう。それじゃあ私の左の掌に右手をのせて下さい」
敦「は、はい……」
●●「そしたら私の額と敦君の額をあわせて…」
敦「ちょっ、ちょっと待って下さい!額と額をくっつけるんですか!?」
●●「まあそうですけど」
敦「幾らなんでも額をくっつけるなんて…!」
↑理性はたらいている少年
●●「あー…そういうことね、そりゃあしょうがないですよ敦君」
●●「意外にも皆さん割り切ってましたよ。国木田さんは少々渋られておりましたが」
敦「ひぇぇーーーっ……が、頑張ります!」
数秒後。
『〈[明朝体][太字]ヒカリノハナバナ[/太字][/明朝体]〉』
ホワァ……←少し白いモヤが出てる
●●「はい、終わりました」
敦「心臓がバクバクしてます……(;つД`)トホホ」
無事終わりましたとさ、チャンチャン☆
今回はいつもと書き方が違います
●●「」
敦「」
で。今回その二人しか出ません((
↓↓ではかる~いおまけ話ドゾ↓↓
[水平線]
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[水平線]
数日後の武装探偵社にて。
●●「そうだ。敦くーん!」
敦「はい!何でしょう!」
●●「今からあれやりたいのですが、時間貰っても良いですか?」
敦「あれ、とは?」
●●「うーんと、私の異能にかからないための呪文」
敦「あー、あの事ですか。良いですよ」
●●「オッケー、ありがとう。それじゃあ私の左の掌に右手をのせて下さい」
敦「は、はい……」
●●「そしたら私の額と敦君の額をあわせて…」
敦「ちょっ、ちょっと待って下さい!額と額をくっつけるんですか!?」
●●「まあそうですけど」
敦「幾らなんでも額をくっつけるなんて…!」
↑理性はたらいている少年
●●「あー…そういうことね、そりゃあしょうがないですよ敦君」
●●「意外にも皆さん割り切ってましたよ。国木田さんは少々渋られておりましたが」
敦「ひぇぇーーーっ……が、頑張ります!」
数秒後。
『〈[明朝体][太字]ヒカリノハナバナ[/太字][/明朝体]〉』
ホワァ……←少し白いモヤが出てる
●●「はい、終わりました」
敦「心臓がバクバクしてます……(;つД`)トホホ」
無事終わりましたとさ、チャンチャン☆