[大文字][太字]○○ ●●[/太字][/大文字]


性別:女
血液型:A型
年齢:22歳
誕生日:3月15日
身長:166cm
体重:ﾋﾟｰkg(云わせないよ by太宰)
好きな○○:草餅、珈琲、犬
嫌いな○○:キノコ類、酒、無音の空間
趣味:道具(ツール)開発、調薬
所属:武装探偵社
異能力:ヒカリ

服装
…青のストライプが入ったシャツに灰色のセーター基調の[漢字]胴衣[/漢字][ふりがな]ベスト[/ふりがな]、学校制服のような紺色のスカートとタイツ(黒)。出かける時に黄土色の長外套(コート)を羽織る。

十年後何してる？
…今と変わらず仕事をたくさんやりこなしてると思う。 (社畜女？)

自分を色で例えると？
…灰色。黒でも白でもなく、どちらの色にも所属出来ない色だから。

今一番欲しいもの
…太宰さんを痛みつけるための医薬品

最近笑ったこと
…両親が自ら私に果たし状を出しに来たこと










武装探偵社を影から支える調査員。煤竹色の髪を三つ編みに結わえており、桔梗色の瞳の女性。普段は裏方に徹しており、事務員ですら辿りつかないような情報の蒐集、社員たちが行う依頼の事前調査や潜入捜査…etc.をやっている。サポート道具の開発もしている。催涙弾や催眠段、簡易型通信機(ピアスはこれのこと)など。

太宰とは幼馴染で自殺癖をよく知っているからか、彼を止めるための毒薬の開発や武術が得意。与謝野女医とはよく調薬について話が盛り上がっているが、社員たちからはその時の二人の顔が怖いので恐れられている。

太宰と同じく「探偵社の七不思議」の一つで前職が判っておらず、その懸賞金は三十万。そんな彼女も前職はポートマフィアで太宰の幹部補佐にして現首領森鴎外の娘(養子)。養子となった経緯は本編(過去編)参照。太宰が入社してから約一年後、谷崎が入る前くらいに入社した。

誰にも優しく基本的に敬語で接するが
時々口調が荒くなる。






異能力『[明朝体][太字]ヒカリ[/太字][/明朝体]』

ありとあらゆる世の中のヒカリを操る能力。自身が視認している明るく光を放つものなら何でも良いのだそう。その光を弓や剣に変えて攻撃することも出来れば、単に光を一点に集めて目眩ましに使うことも可能(元々は光を一点に集めるだけだった)。本人曰く、自身は地球上の光とほぼ同じ存在と云っても過言ではない、とのこと。光は目には見えるが、実体が無く透過するので自身に異能が当たった時はその異能が自身の後ろに当たる。但し、物理攻撃は当たる。一日に六時間だけ使える。探偵社全員にとある呪文をかけており、呪文をかけた者には●●の異能が効かない。●●が自由に呪文を解除することも出来る。

異能力名の由来は松下耕作曲 / 瀬戸 沙織作詞の合唱曲『ヒカリ』から。

URL張り付けようと思ったのですが、なんか張り付け送信ができなくなってたので、YouTubeで「ヒカリ 合唱曲」と検索してください。確実に出ます。