運営「やっぱり失敗だった･･･僕なんて、やっぱり消えてしまえばいいんだ！もう、誰も僕の存在なんてどうせ認めてないんだし、もう何をしたって無理だよ！こんな風になっちゃうぐらいさらこうする方がマシだ！」
運営の父親「どうしたんだ？おい運営！」
〜〜〜大阪府〜〜〜
大阪住みの少年「開始日は2006年8月26日、楽しみやな♪」
大阪住みの少年「おかん？ちょっとな、世界最高峰のVRを世界最速で体験出来るって奴のチケットを手に入れたんやけど、これええねんか？」
大阪住みの少年の母親「あんたが思う存分、そう言うのを考えるのがうちは大事やと思ってるで♪」
大阪住みの少年「ありがとーおばちゃん。」
AIに頼り、ゲームの内容がすごく変わってることを知らない少年･･･さぁ、少年は生き残れるのか！？