恋の敵はまさかの○○!
#1
「ずっと隠しててごめんなさい!!」好きになった男子に噓をついてしまった結果
『龍馬君に送ってもらい』
「今日は話せて楽しかったな!橋の話なんて普段する機会ないから!」
「反省。当たり前じゃないんだね、この橋を1つ建てるのにも色んな工夫があるんだね!」
「ん?何か言った?」
「ううん。龍馬君も橋作りがしたいの?」
「うーん、橋っていうか例えば日建連ってところが優秀な建設プロジェクトに贈る賞が2つあって土木賞とbcs賞、俺は将来土木賞をとるようなpaxに参加できたらなーって」
「それってどういう賞なの?」
「インフラに与えられる賞かな?道路とかダムとか、そして、、、」
「橋!」
「うん、時代を超えて人がお生活を支え続ける構造物。色んな人の課題や、苦労、環境へに配慮が詰まったプロジェクトに贈られる賞なんだ。僕はこんな風に大きなものを作る仕事がしてみたいなー」
「、、、ごめん、龍馬君。ごめんなさい。私、橋が好きって噓ついてた。」
「え?」
「今日は話せて楽しかったな!橋の話なんて普段する機会ないから!」
「反省。当たり前じゃないんだね、この橋を1つ建てるのにも色んな工夫があるんだね!」
「ん?何か言った?」
「ううん。龍馬君も橋作りがしたいの?」
「うーん、橋っていうか例えば日建連ってところが優秀な建設プロジェクトに贈る賞が2つあって土木賞とbcs賞、俺は将来土木賞をとるようなpaxに参加できたらなーって」
「それってどういう賞なの?」
「インフラに与えられる賞かな?道路とかダムとか、そして、、、」
「橋!」
「うん、時代を超えて人がお生活を支え続ける構造物。色んな人の課題や、苦労、環境へに配慮が詰まったプロジェクトに贈られる賞なんだ。僕はこんな風に大きなものを作る仕事がしてみたいなー」
「、、、ごめん、龍馬君。ごめんなさい。私、橋が好きって噓ついてた。」
「え?」
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