二次創作
デストロイワールド〜空想編〜番外編
ある日俺は普通に目を覚ました…はずだった。
リリナ「は?誰だこいつ」
そう鏡には全く知らないやつが映っていた。
ルナ「家は普通だよな…」
そう思っていると突然、ガチャっと扉が開く音がして外からマリナが入ってきた
マリナ「ルナ~あんたが寝坊って珍しいじゃない?」
リリナ?誰だそいつ…それにまだ6時だぞ?結構早い気がするが…
なんとことを思っていながら俺はマリナに問いかけた
ルナ「ああマリナ丁度いい、この体誰の体だ?」
マリナ「誰の体って?ルナの体でしょ?あんたもしかして風邪ひいた?」
信じられないという顔をしながら俺はマリナに問いかけた
リリナ?「は?ルナって誰だよ、俺はリリナだぜ?」
そういうとマリナは慌てた顔をして、ローリス、アリシア、レイロックを集めた」
そして慌てながらも俺に言う
マリナ「あんたほんのに自分はリリナだという記憶しかないの?」
リリナ?「記憶しかないも何も俺はあんときからずーっとリリナだぜ?」
俺はそう当たり前なことを返した、がマリナが三人にこう言った
マリナ「ほら言ったでしょう!ルナの精神がリリナになっているって!」
は?俺の精神は元から正常だぞ?と思いつつもそいつらの話を盗み聞きしようとした、
リリナ「は?誰だこいつ」
そう鏡には全く知らないやつが映っていた。
ルナ「家は普通だよな…」
そう思っていると突然、ガチャっと扉が開く音がして外からマリナが入ってきた
マリナ「ルナ~あんたが寝坊って珍しいじゃない?」
リリナ?誰だそいつ…それにまだ6時だぞ?結構早い気がするが…
なんとことを思っていながら俺はマリナに問いかけた
ルナ「ああマリナ丁度いい、この体誰の体だ?」
マリナ「誰の体って?ルナの体でしょ?あんたもしかして風邪ひいた?」
信じられないという顔をしながら俺はマリナに問いかけた
リリナ?「は?ルナって誰だよ、俺はリリナだぜ?」
そういうとマリナは慌てた顔をして、ローリス、アリシア、レイロックを集めた」
そして慌てながらも俺に言う
マリナ「あんたほんのに自分はリリナだという記憶しかないの?」
リリナ?「記憶しかないも何も俺はあんときからずーっとリリナだぜ?」
俺はそう当たり前なことを返した、がマリナが三人にこう言った
マリナ「ほら言ったでしょう!ルナの精神がリリナになっているって!」
は?俺の精神は元から正常だぞ?と思いつつもそいつらの話を盗み聞きしようとした、