二次創作
デストロイワールド〜空想編〜番外編
ルナ「えーりん♪いつもの頂戴♪」
永琳「わかったわよ...ほいこれ5本」
ルナ「ありがとうね♪」
永琳「にしても、本っ当にあんたの体はいろいろとおかしいわよね」
ルナ「どこが?」
永琳「ほら!○薬飲んでも効かない体質だし、角と翼が生えても問題なく過ごせているし、何より、なんで一つの肉体に3つの魂が入っていても平気で過ごせるの!」
ルナ「いや?私にもわからん、神に聞け。」
永琳「いやあんたが神だし」
ルナ「そうやったテヘペロ☆」
てゑ「3000歳のおばさんが...きっつ」
ルナ「てゑちゃん♡こんどアズカバンに連れて行ってあげるわね」ニコ(殺気)
てゑ「アッ...終ワッタ(^O^)」
ルナ「あとえーりん外の世界で二ホンジカ?っていう生き物の角拾ったから上げるね♪」
ルナ「それじゃ」(てゑを引きずりながら)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルナ「...ムフフフフw...えそっち!?...イヤー!///くっついた///...」
アイリス「ルナ様何読んでいらっしゃるのですか?」
ルナ「BL漫画よ?」
アイリス「そうじゃなくてどの作者のどのカㇷ゚の漫画家を聞いています」
ルナ「ああ!○×さんの、○た○すよ、もう本当にあの人は神だわ♡...」
アイリス「○た○すもいいわね...でも私は○り○いのほうも好きね...」
ルナ「わかるわー、ていうか今思ったけどハデスやフレイのBL漫画作ったらいい感じになる説」
アイリス「マジそれな⁉ていうかルナ様は私以外の人に腐女子だということ言ってたっけ?」
ルナ「言ってないわよ♪」
アイリス「ほんとに⁉じゃあ私たちだけの秘密ね!」
ルナ「!?…いいわよ♪ニコ」
永琳「わかったわよ...ほいこれ5本」
ルナ「ありがとうね♪」
永琳「にしても、本っ当にあんたの体はいろいろとおかしいわよね」
ルナ「どこが?」
永琳「ほら!○薬飲んでも効かない体質だし、角と翼が生えても問題なく過ごせているし、何より、なんで一つの肉体に3つの魂が入っていても平気で過ごせるの!」
ルナ「いや?私にもわからん、神に聞け。」
永琳「いやあんたが神だし」
ルナ「そうやったテヘペロ☆」
てゑ「3000歳のおばさんが...きっつ」
ルナ「てゑちゃん♡こんどアズカバンに連れて行ってあげるわね」ニコ(殺気)
てゑ「アッ...終ワッタ(^O^)」
ルナ「あとえーりん外の世界で二ホンジカ?っていう生き物の角拾ったから上げるね♪」
ルナ「それじゃ」(てゑを引きずりながら)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルナ「...ムフフフフw...えそっち!?...イヤー!///くっついた///...」
アイリス「ルナ様何読んでいらっしゃるのですか?」
ルナ「BL漫画よ?」
アイリス「そうじゃなくてどの作者のどのカㇷ゚の漫画家を聞いています」
ルナ「ああ!○×さんの、○た○すよ、もう本当にあの人は神だわ♡...」
アイリス「○た○すもいいわね...でも私は○り○いのほうも好きね...」
ルナ「わかるわー、ていうか今思ったけどハデスやフレイのBL漫画作ったらいい感じになる説」
アイリス「マジそれな⁉ていうかルナ様は私以外の人に腐女子だということ言ってたっけ?」
ルナ「言ってないわよ♪」
アイリス「ほんとに⁉じゃあ私たちだけの秘密ね!」
ルナ「!?…いいわよ♪ニコ」