二次創作
デストロイワールド〜空想編〜番外編
先生「今から抜き打ち持ち物検査をする」
全員「え~」
※飛ばしに飛ばしまくりまくってルナの持ち物
先生「次、ルナだなえ~っとまずは学校用から、教科書一式、ノート一式、、タオル(小さめ)、クシ、髪ゴムここまでは普通だな、簪」
先生「いやなんで簪持ち歩いてんだよ」
ルナ「壊れやすいから予備」
先生「予備でも攻めて同じ柄にしろや」
先生「なんかやばそうなお札、いやこんなん持ち歩くなよ」
ルナ「護身用です」
先生「能力使え、能力」
先生「次は常用のほう、ガム。まあまあおいしそうなパン、財布、ここまではまあ普通だな」
先生「大量の家族の盗撮写真(主にジークやマリナ)、こんなの持ち歩いてどうするんだよ」
ルナ「グッズ化するためいい感じの写真を探してる」(早口)
先生「お前の家族愛やばすぎだろ」
先生「2Lペットボトル、本当になんで?」
ルナ「筋トレ用」
先生「水もったいないだろ」
先生「名刺、…これは触れないでおく…」
先生「鎌、…自分で取り出したのもなんだが、どうやって入れたんだよ」
ルナ「そういう能力」
先生「変なポーション、、、、一様聞くが合法だよな?」
ルナ「はい、回復とか、身体能力向上とか、胡椒水とかです」
先生(胡椒水ってなんだよ)
先生「以上、みんないろいろとヤバいぞ、エアリルとかラッカとかを見習え」(偏見エアリルとかラッカは持ち物まともそう)
先生「これで持ち物検査を終わる」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ルナ「…」(○リポタ5週目○いの子を読んでいる最中)
ルナ(ゴクゴク)
ルナ「…」
天「昔っから思てたけどルナがいつも飲んでいる桃色のお茶って何茶?」
ルナ「ちょっと待ってもうすぐで終わるから」
天「わかったわよよ」
5分後
ルナ「ふ~終わった~、で話は?」
天「ああ、ルナがいつも飲んでいる桃色のお茶って何茶?」
ルナ「○薬」
天「は?…もう一回言ってちょうだい」
ルナ「○薬」
天「あんたそんなもの飲んで体は大丈夫なの⁉//////」
ルナ「私そういうの効かない体質なんだよね、それにおいしいよ普通に、逆になんでみんなこれ飲んでキャーキャー言っているのかわからない」
天「この世界にそんな奴多分ルナだけよ」
ルナ「へ~」
全員「え~」
※飛ばしに飛ばしまくりまくってルナの持ち物
先生「次、ルナだなえ~っとまずは学校用から、教科書一式、ノート一式、、タオル(小さめ)、クシ、髪ゴムここまでは普通だな、簪」
先生「いやなんで簪持ち歩いてんだよ」
ルナ「壊れやすいから予備」
先生「予備でも攻めて同じ柄にしろや」
先生「なんかやばそうなお札、いやこんなん持ち歩くなよ」
ルナ「護身用です」
先生「能力使え、能力」
先生「次は常用のほう、ガム。まあまあおいしそうなパン、財布、ここまではまあ普通だな」
先生「大量の家族の盗撮写真(主にジークやマリナ)、こんなの持ち歩いてどうするんだよ」
ルナ「グッズ化するためいい感じの写真を探してる」(早口)
先生「お前の家族愛やばすぎだろ」
先生「2Lペットボトル、本当になんで?」
ルナ「筋トレ用」
先生「水もったいないだろ」
先生「名刺、…これは触れないでおく…」
先生「鎌、…自分で取り出したのもなんだが、どうやって入れたんだよ」
ルナ「そういう能力」
先生「変なポーション、、、、一様聞くが合法だよな?」
ルナ「はい、回復とか、身体能力向上とか、胡椒水とかです」
先生(胡椒水ってなんだよ)
先生「以上、みんないろいろとヤバいぞ、エアリルとかラッカとかを見習え」(偏見エアリルとかラッカは持ち物まともそう)
先生「これで持ち物検査を終わる」
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ルナ「…」(○リポタ5週目○いの子を読んでいる最中)
ルナ(ゴクゴク)
ルナ「…」
天「昔っから思てたけどルナがいつも飲んでいる桃色のお茶って何茶?」
ルナ「ちょっと待ってもうすぐで終わるから」
天「わかったわよよ」
5分後
ルナ「ふ~終わった~、で話は?」
天「ああ、ルナがいつも飲んでいる桃色のお茶って何茶?」
ルナ「○薬」
天「は?…もう一回言ってちょうだい」
ルナ「○薬」
天「あんたそんなもの飲んで体は大丈夫なの⁉//////」
ルナ「私そういうの効かない体質なんだよね、それにおいしいよ普通に、逆になんでみんなこれ飲んでキャーキャー言っているのかわからない」
天「この世界にそんな奴多分ルナだけよ」
ルナ「へ~」